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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

【3月13日】

キララ、ピンチ! 殺るか殺られるか……それが野球だ!(レビュー)



ついに始まった竜国高校との対決……キララの実力なら余裕なはずのこの試合、一抹の不安がよぎるのはなぜ……?

ということで、キララレビューです。

見た目からしてめっさ怖い竜国高校の皆さん……。

それ比べるとキララの高校は見た目的には座門さんが強烈な個性を放っており両校併せてもナンバーワンですが、それ以外のキャラはちょっと地味で、どうも迫力に欠ける感があります。

しかし、実力についてはキララが飛びぬけており、まともに野球をやれば竜国高校なんてノーヒットノーラン、いやそれどころか鉄のフェンスさせぶち抜く豪速球で、一人残らずあの世逝きにできるでしょう。

しかし、そこは過去にキララにボコられたこともある竜国高校、しっかりと学習してきており、一筋縄ではいきそうにありません。

「胸に銃弾をくらった」という、もう僕も読者も全員が忘れていたような設定をしっかり調べてきた敵のリーダー。何やら嫌な予感がします。

ここでヒットを打ち塁に出たキララに続き、赤木が難なくヒット!

当然2塁へと走るキララですが、そこへ……。

何やら口から針を飛ばしてきた敵リーダー。

針は走るキララの胸を的確にとらえ、かつて銃弾を受けた場所に突き刺さりました。

……口から飛ばして突き刺さるって、どんな肺活量だよ! とつっこみたくなりますが、それよりもむしろ、さっきまで腕に巻いた包帯を投げて進路妨害したりバット投げつけてきたりと、堂々と反則していたのに、ここへきて急にこそこそし始めたことの方が驚きです。

ここまできたら、たとえば日本刀持ち出してきて斬りかかってきても、もはや誰も何も言わないと思いますけど。

しかも悪いことに、この針には毒が塗ってありました。

即効性の毒は容赦なく体を蝕み始め……試合序盤にして、キララはボールもまともに投げられない体になってしまいます。

しかし、それをチームメイトには言わないキララ。そう、もしここでキララが降板したとしても、代わりのピッチャーはいない……ならば、余計な心配をかけずに、自分が投げ続けるしかない。そんな風に思ったのでしょう。

それでも、現実は非情でした。

しびれる体に鞭打って投げたボールは、もはやただのヘロ球……。

ホームラン!

ついに、キララの球が打ち砕かれてしまいました。

荒れに荒れた試合はこの後、さらなる混沌へと進んでいきます。

さて、ここまでの試合の流れを簡単にまとめておくと、

試合開始

お互いにバットを投げたり危険球を投げたりと、野球外のところでバトル

包帯男、自らの包帯を投げつけて足に絡ませ、進路妨害

すぐにキララが報復。打球が顔面をかすり、包帯男、大出血。

竜国高校、毒の吹き矢でキララを攻撃

即効性の毒によりキララ瀕死状態

ということで、野球というよりも野球の形を借りて殺し合いをしている感じになってきた両校の争い。ていうか毒針を試合前から用意していたってことは、最初からまともに野球する気はなかったんですね相手高校……。

さて、ルール無用の戦いは、今後どんな展開を見せるのか……お楽しみに!


【おまけ】

今週の座門さん

質問! なんで帽子かぶってるのに弁髪が上に出てるんですか!


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