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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

3/17
マイコミさんでバイオハザード3DVDのレビューを書きました。
なんかすごい特典が色々とついてくるらしいのでそっちメインです。超豪華ゲストの正体が気になる方はぜひどうぞ。
※山田井ユウキは僕のライターネームです。

【3月17日】

戦国BASARA最強は誰? それは信長でも忠勝でもなく……(レビュー)



戦国BASARA2 英雄外伝を購入してから1ヶ月あまり……。

当サイトでは、最初こそネタとしてレビューし始めたものの、敵をざくざくなぎ倒していくBASARAならではの気持ちよさにすっかりハマり、今では「何かしらストレスがたまる>>>BASARA技!」「何か嫌なことがある>>>BASARA技!」みたいな感じで、すっかり戦国BASARAが日常に溶け込んでいます。

そんなBASARAフリークである僕に、この前知人が、

「サイトでBASARAのこと書いてるけど、本当にちゃんとプレイしてんの? とりあえずネタになるからちょろっと遊んで書いてるだけじゃない?」

と、とんでもないことをぬかしてきやがったので、ちょっとこの場をお借りして僕のBASARAがどんなことになっているかご紹介させていただくとですね、

左下のレベルに注目。

……ということで、前作と併せて軽く100時間ほどはプレイしている僕から、改めて皆さんにBASARAの魅力とネタっぷりをご紹介させていただきます。


さて、ここまでのBASARAレビューでかなりのツッコミポイントを書いてきたわけですが、これだけキャラがいると気になるのが彼らのキャラ性能の差

やはりそれぞれに個性を持っている以上、どうしてもプレイヤーから見て「使いやすい」「使いづらい」という差が生じるのは致し方ないところです。

では戦国BASARA最強のキャラは誰なのか。

魔王とも称される信長か、それとも戦国最強というそのまんまな二つ名を持つ本田忠勝か……。


いえ、どちらでもありません。


戦国BASARA最強、それは「利家とまつ」でもおなじみ、賢婦人で知られる「まつ」なのです!

ちなみにこのへんはかなり主観が混じってくるところなので、「最強はいつきちゃんに決まってるべ!」とモニターの前で怒り狂っている方、広い心でスルーしてやってください。


さて、この「まつ」の何がすごいって、他のキャラが炎を吐いたり氷柱を発生させたり、空を飛んだりしている中、動物を召喚するんですよね。

……なぜ動物を召喚するのか、という「Why」の部分については当然何の説明もないのですが、戦国BASARAは壊れているように見えて実は微妙に時代考証をしていたりするので(例:バイリンガル武将伊達政宗は、史実上でも海外と貿易を試みたことがある、等)油断はできません。

もしかしたら僕が知らないだけで、実は「まつ」は幼少の頃より野山を駆け回り、動物と戯れて成長した……みたいな逸話が残っているかもしれませんからね!

まあBASARAの技にいちゃもんをつけるのは今さらな感じがしますのでそれはいいとして、ではどんな動物を召喚するのかというと、

こちらは公式サイト(トップページ→登場人物→まつ→固有技)を参照いただきたいのですが、


「行け、次郎丸!」・・・まつが餌をやるうちになついた裏山のイノシシを呼び出し、突進をしかける技。

「止めろ、三郎丸!」・・・前田家の庭に居ついたモグラを呼び出し、地中を突進させる技。攻撃を受けた敵を地面に埋め込み、足止めさせることができる。

「怒れ、五郎丸!」・・・前田家領地内の山に住むツキノワグマを呼び出し、鋭い爪で周囲の敵に連続攻撃を加える技。また、五郎丸の吼え声に気の弱い敵は逃げ出してしまう。


となっています。公式サイトではこの3つですが、これはまだ一部で、他にも


「飛べ、太郎丸!」・・・鷹を呼び寄せ、敵を攻撃させる。

「おいでませ、四郎丸!」(バサラ技)・・・狼を呼び寄せ、画面内を縦横無尽に駆け回り大ダメージ。


など、とても大名の妻とは思えないそのワイルドさは、ほとんどもののけ姫です。

ちなみに、中でも極悪なのは「太郎丸(鷹)」と「五郎丸(熊)」で、飛来する鷹による突進は、薙刀で5回ほど斬らないと倒れない敵を一撃でしとめてしまうほどですし、熊に至ってはまともに斬るだけでは100回近く殴らないと倒せない本田忠勝を数回殴っただけで死亡させてしまいます。

……もしかしたら、これは「どんなにちっぽけな人間があがいたところで、大自然に生きる野性の力には到底及ばないんだ」というこの世の摂理を教えてくれているのかもしれませんね。

深い、深いよ戦国BASARA……。


とまあ、そんなことスタッフは絶対に考えてないわけですが、それは置いといて、戦国BASARAのすごさを言葉で説明してもなかなか伝わらないと思いますので、実際に「まつ」が戦う場面をご覧ください。

鷹と熊と狼の恐ろしさがわかると思います。


また、話は変わって「まつ」でゲームをスタートしたときのストーリーですが、これがまた戦国BASARAのキャラの中でも屈指のバカっぷり。

天下統一とかそんな崇高な目的ではなく、「おいしい食事を作るための食材探しの旅」がシナリオのメインとなっています。

食材を探すという名目で動かされる兵士達も哀れですが、もっと可哀想なのは食材のために攻め込まれて戦争する羽目になってしまった各国の大名たちでしょうか……。

特に、おいしいお米を求めて東北の地へ赴き、動物をけしかけて農民たちから強奪する様は涙なしに見ることはできません。

確かに「まつ」は前田利家と常に一緒にいるので、彼女に固有のストーリーを用意することは難しかったと思いますが、それにしてもこのシナリオライターの壊れっぷりは格別です。

では最後に、そんな「まつ」のオープニングシーンをご覧いただいて、今回のレビューは終了といたしましょう。

……何か「ごめんね、素直じゃなくて」と歌いだしたくなるのはどうしてでしょうか……。


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