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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【3月20日】 ジャンプの新連載に出てくるヤンキーとオタクが、あまりにもステレオタイプすぎる(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
巻頭カラーで新連載! タイトルは「バリハケン」ということで、意味はよくわかりませんが、とりあえず期待ですね。 ジャンルは……一応ギャグ漫画ということになるのでしょうか。 主人公は表紙に描かれているヤンキー少年なのですが、それにしてもこの手のヤンキーを見るのは久々です。 もはや絶滅危惧種かと思っていましたが、なんかニュースを見ていたらまだ生息していたようで何よりです。 もしかすると、時代は回り、再びツッパリが流行る日がやってくるのかもしれません。自分で書いといて何なんですが、ツッパリって完全に死語になっちゃいましたよね……。
普段はオタクな少年、御手洗 団吾(みたらし だんご)。名前がもうアレな感じですが、ともかく隠れオタクである団吾は、二次元キャラ香涙野 麗(かるいの れい)に夢中な日々を送っていました。 しかし、そんな彼も一歩外に出ると、
多数の不良たちを舎弟に持つ番長へと変身。 ……実はこの姿はポーズで、本当の彼は相変わらずのオタクです。 御手洗がこんな格好をするようになったのにはちゃんと理由があるのですが、それは漫画の方を読んでいただくとして、今回注目するのは鈴木先生の描く不良とオタクのステレオタイプっぷり。 ヤンキーはもう先ほど紹介した通り、僕が中学生の頃に滅んだはずの種族ですが、ではオタクはというと……。
こんな感じ。
・なんか太ってる みたいな感じかもしれませんが、それは作られたイメージです。 でもまあとりあえず、上のキャラからは鈴木先生のオタク描写にかける情熱が伝わってきますのでよしとしましょうか。 喋り方とか、指出しグローブとか、なんかやたらディテールに凝っているところがもう……鈴木先生、今回は本気だな、と。
あのツッパリ全盛期を知らない全国のチビッ子たちはこの漫画をどう読むのか……そしてまたしてもステレオタイプなオタクのイメージが世の中植え付けられていくのか……微妙な不安を抱きつつ、今後も当サイトでは「バリハケン」を見守っていきたいと思います。 |