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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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3/25 【3月25日】 連載2回目にして、ますますエスカレートする「バリハケン」のオタク描写(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)
ヤンキーとオタクの二面性を持つ主人公、御手洗団吾(内面は完全にオタク)の日常を描いたギャグ漫画ですが、オタクが主人公というだけあって、かなり気合の入ったオタク描写を初回から見せてくれました。 ちなみになぜ団吾が気弱なオタクでありながら番長をやっているのかというと(番長って単語も死語ですかね……)、
フィギュアを壊されたことにキレて偶然不良をノックアウトしたことから、番長に祭り上げられたということらしいです。ありがちといえばありがちですね。 さて、ストーリーの方はギャグ漫画ですし、1話完結ですので実際に本誌か単行本を見ていただくとして、今回は、連載2回目にしてさらに気合が入ってきた鈴木先生のオタク描写に注目していきたいと思います。 まずは、主人公の団吾が秋葉原にやってきたときの、オタクたち。
……ポスターを背中のリュック(多分)に挿していたり、一眼レフっぽいカメラを首から提げていたり、単なる1コマの背景キャラとは思えないほどに描き込まれています。これは鈴木先生が綿密に秋葉原を取材した結果こういう描写になったのか、それともアシスタントや編集者に入れ知恵されてイメージで描いたのか……。 いずれにせよ、多分これが一般的な秋葉原を歩いているオタクのイメージなのでしょう。この件についてはノーコメントでお願いします。 そして、団吾のイタさは秋葉原でさらに暴走。
団吾、2次元に生きる宣言。
団吾、アニメキャラ声優のライブへ。画像にはありませんが、ちゃんと漫画内では団吾が声優のことを「中の人」と呼んでいるあたり、鈴木先生、よくわかっていらっしゃいます。 先ほどの「2次元」宣言もそうですが、鈴木先生はかなりネットに精通しているのでしょうね。 そして今回のナンバーワン痛シーンがこれ。
これは……! これはさすがに……! ……以前、「マネーの虎」という番組に、抱き枕ビジネスを提案しにやってきた男性がいましたが、世間が持つオタクへのネガティブなイメージをそのまま具現化したような見た目だったのに加え、自作の抱き枕に足を絡ませて寝転がる姿があまりにもアレだったことから、ネットを中心に大反響を巻き起こしました。 以来、アニメキャラの抱き枕というと、僕はつい彼のことを思い出してしまうのです……。 彼は今ごろどうしているのか……結局マネー成立ならなかった抱き枕ビジネスはその後成就したのか。そんなことが少し気になる今日この頃。 さて、来週のバリハケンでは、さらに暴走したオタク描写が見られるのでしょうか。 そのうち、ギャグ漫画だからという免罪符が通じなくなってくるような気がしてなりません。 当サイトではまだまだバリハケンを追いかけていこうと思います。 |