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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【4月3日】 試合はクライマックスへ! 「命ぐらいボールに込められないと話になりませんよ」(キララ談)(レビュー)
前回のレビューの最後で、
座門さんの弁髪はなぜヘルメットから出ているのか、ということを書いたら、「ヘルメットのてっぺんには小さな穴が開いているから大丈夫ですよ!」というメールをたくさんいただきまして、「ほう、なるほど!」と危うく納得しかけました。違うよみんな! つっこむべきはそこじゃないよ! ……弁髪の話は置いといて、試合の続きを見ていきましょう。 試合中に吹き矢で毒針を撃たれてしまい、本来の力が出せなくなってしまったキララ。敵キャプテンにもホームランを打たれ、大ピンチに陥ってしまいました。
……一見、カッコイイことを言っているように見えますが、そもそも毒針を胸に撃たれた時点で野球がどうとかいう以前の問題です。あれが許されるならボールの代わりにナイフを投げるとかでもアリな気がしてきました。
高校生というよりもアメリカの裏社会あたりにいそうな男(でも脇役)にもヒットを打たれる始末で、このままでは試合はボロ負けは確定か……。 しかし、ここで赤木があることに気づきます。
そう、毒針を喰らったことで最初こそホームランを打たれたキララですが、なんと少しずつ敵の飛距離が落ちてきていたのです。 これはいったいどういうことなのか……?
実は本来の力が出せないこの状況で、キララは体力の代わりにあるものをボールに込めて投げていたのでした。 それは命です。 何よりも重い命のパワーがこもったボールは、球速こそスローではあるものの、ものすごい重い球に変化していました。
その結果、次のバッターはボテボテのゴロに倒れ、
「このカマ野郎が!!」 とキャプテンにボコボコにされてしまいます。 ちなみにこの「カマ野郎」ですが、オーダー表の9番打者ですね。名前は「丘麻 太郎(おかま たろう)」ですので、つまりまあ、そういうことです。 ここで「ボールに命を込めるってどういうことだよ!」というツッコミが当然出るかと思いますが、逆に命ぐらいボールに込められないとこの世界で野球はできませんのであしからず……。 さて、毒針を受け力を失いつつも、命を削ることで何とか投げ続けるキララ、そして予想外の抵抗に内部瓦解し始めた敵チーム、何やら混沌とした展開になってきたところで、さらにもうひとつ予想外の出来事が!
なんと、かつてキララと一緒に弾丸を受けてしまった幼馴染の奈美が、この試合に姿を現したのです。確か奈美はあのときの傷がもとで車椅子生活を余儀なくされ、夢であったテニスプレーヤーへの道を断念していたはず。 となればキララを相当に恨んでいるはずですが、その奈美がいったいどうしたのでしょう。 そしてそれよりも気になるのは奈美の背後にいる男。 アンタ、あのときの刑事じゃん! そういえばキララが野球部に入ろうとしたときも、銃を乱射して手助けをしたりと、法的には完全にアウトな行動をとりつつ彼らをサポートしていた森田刑事。 今回もちゃっかり奈美と一緒の登場ですが、個人的にはさすがにそろそろ奈美も森田さんをウザがっているんじゃないかと思うのですが……。
そして彼らの登場で試合はどう動くのか。 来週、いよいよ試合はクライマックスへ! ごうご期待!
今週の座門さん
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