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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

【4月21日】

バリハケンでのオタク描写がどんどん酷くなってきました。(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



連載開始からハイテンションのまま突っ走っているバリハケン。

不良とオタクの二面性を持つ主人公という設定は面白いのですが、はたしてどこまでこの勢いを持続できるのか……と思っていたら、今週は部活への派遣はお休みで、その代わりに主人公・団吾にオタク疑惑が持ち上がるという話でした。

そのきっかけとなったのはこの写真。

いや……もう疑惑というか、完全にそのまんまですが……。

このオタクへの偏見に満ち溢れた写真に、団吾の舎弟たちは大混乱。真相を探るため休日の団吾をこっそり見張ることにします。

そしてここから、久しぶりに鈴木先生のオタク描写がフルスロットルで始まります。

秋葉原へやってきた団吾のファッションがこれ。こっそり様子を伺っていた舎弟たちは「ず…ずいぶんあからさまにオタクナイズな服装にチェンジしてきたぜ…」と戸惑いを隠せません。

しかし、本当に恐ろしいのはここから。

団吾とオタク友達の「本日のおめあては『ネコ魔女ニャミタス』ですか〜まろん同盟氏の今の最萌えですからなぁ」という会話は、舎弟たちにとってはまるで宇宙語です。

そして問題のシーンへ……。

「御主人たま 私たちはあなただけのニャンコだニャン」とイタさ丸出しの会話を見られてしまった団吾。さすがにこの言い逃れできない光景に舎弟たちも目を覚ましたようで、団吾は翌日学校で激しく「実はオタクだったんだな!」と追求されます。

それでも必死に否定していた団吾でしたが、仲間の一人が激昂して団吾の学ランを引きちぎると、

そのプリントはアカンやろ……!

なんというか、ギャグマンガだからだとかそういうこと以前の問題です。

……とはいえ、僕も海外でエロ漫画のエロシーンだけを抜粋してプリントした18禁Tシャツが普通に空港に売られているのを確認しましたので、もしかしたら僕が古い人間で世界的には団吾が最先端を走っているのかもしれませんが。


さて、この大ピンチを団吾はどう乗り切ったのか、それは本誌か単行本でご覧くださいね。




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