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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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【5月6日】 1980年生まれが選ぶ駄菓子ベスト10(雑記)
最近は平成生まれの少年少女が普通に職場にも入ってくるようになりまして、おそらくそのうち、 「ちわっス。俺、ヒロシ。平成2年生まれっス」 みたいな会話が行われるようになるわけですよ!(注:妄想がだいぶ含まれています) むろん、いつの時代もジェネレーションギャップは存在するものですが、そろそろそういう年齢になったのかと思うと複雑です。そういえばこないだカラオケでB'zのラブファントムを歌ったらヤングな方に「懐メロっスね!」と言われてしまいました。……な、懐メロ!? とか好き勝手書いたところで気づきましたけど、よく考えたらこのサイトをご覧いただいている読者の方も、多くは平成生まれなんですよね。いやー平成最高ですよ!(媚びた笑顔で) そういえばこないだいただいたメールで、 「小学生の頃から見ていますが、このたび志望大学に無事受かりました」 これにはかなり衝撃を受けました。いつの間にそんなに時間が経っていたのかと……その間自分はいったい何をしていたのだろうと……。 話が逸れましたが、ともかく平成は携帯電話もあるしインターネットもあるし、すばらしい時代です。 が、昭和にも平成に負けない文化がたくさんありました。 そのひとつが駄菓子。 最近は復刻されてコンビニで売られていたりしますが、リアルタイムで駄菓子屋に通っていた方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。僕は近所にどこかのおばあちゃんがやっている駄菓子屋があったので入り浸っていました。 で、こないだナンジャタウンに行ったところ懐かしい駄菓子たちが売られていましたので、ついついがっつり買ってしまいました。 せっかくなので、今回は1980年生まれ27歳の僕が、自分的駄菓子ランキングをつけてみようかと思います。 それではまずは10位から。ちなみに中には今でも普通に売られているものもありますのであしからず。
わたパチ わたがしのような食感ながら、口に入れるとパチパチと弾けまくる子どもが大好きなお菓子。どんな風に弾けるのか説明が難しいですが、炭酸のものすごく強いやつという感じでしょうか。水気に触れると弾けるガスがキャンディーに含まれているのだそうで、子ども向けと思って甘く見ていたら、意外とハイテクな仕組みでした。
カステーラ カステラそっくりの味が楽しめることから名づけられた(たぶん)カステーラ。見た目はカステラというよりも焼鳥に近いのですが、串は食べやすいですし、たいしてボリュームがないのに大きく見えると良いことづくめ。久しぶりに食べたらカステラというかパンケーキみたいな感じでした。
ヤングドーナツ 値札で名前が隠れてしまっていますが、カステーラと比較的近い食感・味のミニドーナツ。類似品は今も普通に売られているため、最近の子どもが食べてもさほど新鮮ではないかもしれません。実はそんなに好きな味ではないのですが、なぜか幼少期の僕はいつもこれを食べていました。
ぷくぷくたい ふわふわした食感が特徴の、たいやき形チョコレート。このふわふわ感が大好きで見つけたら食べていました。今になって気づいたのですがさりげなくカルシウムが入っていたのですね……。ぜんぜん知らなかった。駄菓子を食べはじめてから20年目の真実。
タラタラしてんじゃね〜よ 昔から辛いものが苦手な僕が唯一食べていた激辛駄菓子がこの「タラタラしてんじゃね〜よ」。商品名のセンスは天才的だと思う。今でもこの商品名だけでわかる人とはものすごく盛り上がります。肝心のお菓子の方は激辛の裂きイカみたいな味と食感。なぜ「タラタラ」なのかというと、素材がタラだからです。そう考えると「タラタラしてんじゃね〜よ」って名前に深い意味はまったくないですね。
ねるねるねるね(写真なし) 今でもあるかもしれませんが、用意された粉に水を含ませ、それを練って作るスライムのようなお菓子。色はアメリカで売られている清涼飲料水のようなビビッドカラーで、どう転んでも健康にはよくないと思われます。ちなみに発売元はカネボウで、「なんで化粧品メーカーがお菓子やねん」と親父が見るたびにつっこんできてました。
ラムネ 今でもコンビニで見かける森永のラムネ。僕の中での永遠のヒット商品。色々な味があるけれど、最後はやっぱりプレーンですよね。これはふたを開けてザラザラと口に放り込む食べ方が好きでした。それで食べ過ぎていつも気持ち悪くなってました。学習能力は当時からなかったようです。
ビッグカツ(写真なし) トンカツみたいな見た目でちゃんと衣もついているんだけど、実は素材は肉ではないというもっぱらの噂……。まあおいしいので何でもよし! 甘いソースの味が絶妙で、今でもコンビニで売られているはずなので見かけたら買ってみてください。
青リンゴ 付属のつまようじでぷすぷす刺して食べる青リンゴ味のグミ……のような、そうでもないようなよくわからないお菓子。うちの地方では餅って呼んでましたけど、食べてみたらぜんぜん餅ではありませんでした。ちゃんと一粒ごとに収納されているあたり、原価のほとんどは容器代ではないかと思われます。
ヨーグル THE・駄菓子。誰が何と言おうとこれだけは譲れない思い出の逸品。ヨーグルというヨーグルトを連想させる名前と見た目にも関わらず、中身はヨーグルトではなく、なんかカサカサした別の何か。しかしこれぞ駄菓子という味ですので、どこかで見つけたらぜひ食べてみてください。ちなみにこいつの11倍の大きさのビッグなヨーグルもあるそうです。
面白いのは、駄菓子にも地域性があることで、たとえば「ぐるぐるもんじゃ」という駄菓子についてはまったく知りませんでした。もんじゃ焼き自体、うちの地元には存在しない食べ物ですので、そのあたりの地域差はあるかと思われます。 あと書いてて思いましたが、今でも普通に販売されているものも多いですね。というか今さらですが、どこからが駄菓子なのかラインがよくわからなくなってきました。 ということで、皆さんも駄菓子を見かけたらぜひ昭和の味を楽しんでみてくださいね。 |