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【2008年5月20日】

10週目を目前に、バリハケンにもテコ入れが?(少年ジャンプの気になる漫画、途中からレビュー)(レビュー)



前回で、行き着くところまで行った感のあるバリハケンですが、はたして

このインパクトを超えるネタは登場するのか……。

さて。

今週は、団吾に指名手配がかけられるお話でした。

よく見ると賞金額がすごいことになっていますが、いったい誰に狙われているのか……。

これにびびった団吾は、いったん他人のふりをするために、

リーゼントに髪型を戻します。

ああ、もう黒歴史入りしたのかと思っていたリーゼントが、まさかここで復活するとは!

しかし、友人の茶越くんにも「ってなんでまたリーゼント!? ここは平成20年のジャンプって」とつっこまれているあたり、鈴木先生もバッチリわかっているようですので、来週にはまた戻っている可能性もあります。

手配書と違う格好で何とかやりすごそうとする無理ありすぎの団吾でしたが、その後派遣組の部室へ行ってみると、

自前のオタク特攻服が盗まれていました。

そんなもん堂々と置いとくな。


……ほんとにもう、この主人公はオタクであることを隠すつもりがあるのかないのかさっぱりわかりません。

そういえば、いつだったかのときも、

オタク特攻服よりもさらにマズいTシャツを着込んでいたことがありました。

オタクだとバレないようにがんばっている割には詰めが甘すぎです。


話を戻して、盗まれたものは団吾の特攻服だけではありませんでした。

なんと部室から、団吾たちが置いておいた武器がすべてなくなっていたのです。

その犯人は、

上級生の紋武乱と、その舎弟たちでした。

相変わらず一言いいたくなるネーミングセンスですが、ともあれこのタイマンの結末は本誌にてご覧ください。


そして新たに……

団吾を狙う2年生の影が……。


……なんかバトル漫画になりそうな雰囲気さえありますけど、大丈夫ですよね……?

バリハケンにはこれまで通り派遣組を中心としたオタクヤンキーギャグ漫画でいてほしいのですが、何でもテコ入れしてバトルにしてしまうジャンプのこと、安心はできません。


今はただ、タカヤの惨劇を繰り返さないこと。それだけが僕の望みです。




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