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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

【5月26日】

キララの投球パワーは、人間をひとり運べるぐらいと判明しました。(レビュー)



少し間が空きましたが、カオスすぎる試合展開が続くキララを引き続きレビューしていきます。

関連レビュー:キララレビュー(第1回から)

ここまでのあらすじをざっと説明すると、

キララ、試合中に銃弾を受ける。

転校先の野球部を実力で制圧し、甲子園を目指す。

その前に毎年恒例の親善試合を行うことに。

対戦相手の竜国高校メンバーは全員曲者ぞろい。

キララ、試合中に毒針を胸に受け、本来の力が出せなくなる。

しかし、命をボールに込めて投げることで敵バッターを翻弄。

かつてキララと一緒に銃弾を受けた幼馴染の奈美が森田刑事と一緒に登場。

……という感じです。あらすじだけ見てもわけがわからないというのはけっこうすごいことだと思います。

ということで、

バッターが変わってもキララの命を込めたボールの威力は衰えず、ますます強力になっていきます。僕のイメージとしては、ここらへんでだいたいボウリングの16ポンドぐらいの重さではないでしょうか。ってかこれ、キャッチャーと審判もけっこう命がけですよね。

そして、これを見た幼馴染の奈美が、

回想スタート。

高校に入学して間もない頃、キララと奈美が街を歩いていると、

なんと、ビルから飛び降りようとしている少女が!

これを見たキララは「また例の自殺症候群ってやつかよ!」と言い放ち、カバンからボールを取り出します。

次の瞬間、風に煽られ足を滑らせた少女がビルから落下。その場にいた全員が悲鳴を上げますが、キララだけは冷静に大きく振りかぶって、

投じた一球は少女の体を持ち上げビルの中へと運びました。

……ということで、前言撤回。

キララが本気で投げたボールの重さはボウリングの16ポンドどころの騒ぎではなく、人ひとりを軽く持ち上げて運べる力を持っていました。

そんなもんをバットで打ち返そうとしているのですから、これはもう無謀以外の何ものでもありません。

当然、

こうなりますよね!


……それにしても、フェンスを砕く力を持っているキララのボールを封じるために、口から毒針を吹くというトリッキーなテクニックまで見せたにも関わらず、今度は命を込めるというオカルトな現象によりもっと悲惨な状況に陥ってしまった竜国高校の皆さん……。

こればっかりは相手が悪かったとしか言いようがありません。ご愁傷様です。


ということで、だんだん竜国高校がかわいそうになってきた親善試合編、クライマックスへと続きます。




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