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おい皆、「女の子にビンタされる店」ぐらいで驚いている場合じゃないぞ 婚活のプロとやらが言う「NGグッズを全部身に付けた図」を再現する
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since 2001.9.6 【反響のあった記事(先月)】みんな! 楽天の広告に注意だぞ! 【反響のあった記事(先々月)】新聞の限られたスペースにネタを詰め込む“ラテ欄芸”の世界 【反響のあった記事(1年前)】アクロバティックな態勢でノートPCを尻キャッチするアスリートたち 【2008年8月2日】 20年前の非モテが叫ぶ、「女の行動、ここが許せない!」(レビュー)
20年前に発行された非モテたちの魂の叫び本「腹ワタぐらぐら!! 究極のムカツキ女」の続きを見ていきましょう。 あと前回言うの忘れていてものすごく今さらですが、この本のレビューはシモネタなどが多数含まれます。そういうのが苦手な方、または非常にお若い女性の方などはあらかじめご了承くださいね。 ではさっそく見ていくことにしましょう。 前回ご紹介した目次によると、
このようにいくつかのカテゴリに分かれているようですので、今回は「行動編」から、特に僕が気になった項目をご紹介することにします。皆さんもぜひ「ああ、20年前の非モテはこんな風に思っていたんだ……」というところに注目しつつご覧ください。 ちなみにご紹介できるのはほんの一部です。全部読んでみたいと思った方はぜひご購入を……と思ったのですが、Amazonでも出てこないのでもう絶版みたいですね。ちなみにAmazonには続編っぽい本が出ていましたが、こちらも新品ではないようです。というか続編が出ていたという事実に驚愕です。 さて、では本編をご覧ください。 まずは、これ。
……本屋でBL雑誌を買った僕からすると、AVごときで何を軟弱なことを言うか、という感じなのですが、まあ気持ちはわからなくはないです。ただ、これは女性がレジにいるところにわざわざ持っていく方にも問題があるのでは……。あと最後の3行は単なるセクハラです。……と、いろいろツッコミましたが、正直「ぬれぬれれー」というタイトルがおいしいところを全部持っていってしまっていますよね。誰だ、このセンスありすぎるタイトル考えたのは!
「中年なんて、腹は出てるし、頭はハゲ、どこがいいのかね」という著者による愚痴が書かれていますが、世の中には島耕作のような中年もいることを忘れてはいけません。そしてもっと忘れてはいけないのは、おそらく僕を含めほとんどの若者は島耕作にはなれず、このページで描かれているような中年男性になっていくだろうという厳しい現実です。それでも若い女性と付き合えているのですから、この中年男性はつまり勝ち組なのです。ですから僕たちはこの項目に対して笑うべきではないし、本書の著者のように怒るべきでもないのです。できることと言えば夕日に向かって「イケメンのバカヤロー」と叫ぶことぐらいなのです。
何がヤバいって、絵がヤバいです。四股を踏んでいるようにも見えますが、たぶんこれはいわゆるウンコ座りというやつでしょう。ツッパリという単語も死語になってしまいましたが、この当時のツッパリへの怒りというのは、現代で例えるなら大人からギャルへの小言みたいなものでしょうか。ところで、このページに書かれているエピソードですが、喫茶店で別れ話を切り出され、ふられてしまった責任をすべて他人に転嫁しているところが最高に笑えます。しかもよく読むとガンを飛ばしたのは著者からということなので、そもそもが完璧に言いがかりでした。
単なる嫉妬にすぎない愚痴がつらつらと書かれた香ばしい1ページ。例として挙がっているのがミポリンというところに20年間の溝を感じます。
小せえー! 身長じゃなくて男としての器が小せえー!
そ、それは勘弁してやってくださいよ……。心がこもってなくても、笑顔をふりまいてくれるだけいいじゃないですか。というか「太い足」とかもう、本件にまったく何も関係のないただの悪口じゃないですか……。と言いつつしっかりポテトまで追加で買っている、そんなツンデレな著者が僕は好きです。
これはひどい。 投稿者であるネロ(福島県)さんの神がかったシモネタセンスには、さすがの著者も「見事の一言につきる!!」と大絶賛。冷静に考えると感心するべきところではないような気がしますが、それにしてもパソコンもまだ一般的でなかった時代によくこれほどのネタを思いついたものだと思います。
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