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【3月4日】
ハイ、今週も味の助レビューの時間がやって参りました。
知らない方はまずこちらを読んでからどうぞ。
ところで、今週号の1ページ目にこんな文字が。

むっ!?
拡大してみると…

嘘だろ!?
あ、違う意味で大反響か。
−−−
〜前回までのあらすじ〜
中学生ながら天才料理人である、味の助。
その友人である池田君のお父さんが経営しているパン屋は、隣に新しくできたハンバーガーの店に客を持っていかれ、倒産の危機に瀕していた。
果たして味の助は、ハンバーガーの本場アメリカからやってきた「ハンバーガーモンスター」を越えるハンバーガーを作り、池田君の店に客を取り戻せるのか!?
…というところまででしたね。
さて、前回「ハンバーガーってこういう料理だったんだ!」と、城島茂のようなコメントを残した味の助でしたが、今週、いよいよハンバーガー作りに取り掛かります。

とりあえずハンバーガーで大事なのはハンバーグだろうということで、
3つの試作品を作る味の助。
しかし、いずれのハンバーグも、幼馴染の萌乃香(ほのか)ちゃんと池田君にボロクソに言われます。

池田君「このハンバーガーは”ファーストフード”じゃない」
料理漫画では最初に作った料理がけなされるという展開が多いですが、
それにしても池田君、自分から依頼しときながら遠慮を知らない男です。
とにかくハンバーグの命は「肉汁」だということで、
何とか肉汁をハンバーグに閉じ込める方法を、また一から模索することに。
しかし、まったくいいものが作れません。
それどころか、味の助は別のことに気を取られる始末。

幼馴染のエロショット
…いや、宗田先生。確かにそういうのは少年漫画のお約束だけども。
今はシリアスなシーンなんだから、もう少し場面を考えて使ったほうが…。
しかも味の助にそんな中途半端なエロシーンは必要ないですよ!
だって、

こういうシーンがあるから
まぁそれはともかく、本題へ。
思った味が出せず、苦悩する味の助。

脳裏に浮かぶ池田君のお父さん(と、池田君)
いや、まァ、
池田君のお父さんは一言も「助けて」なんて言ってないけどな。
そんな被害妄想全開な味の助の脳裏に、今度はあの憎きハンバーガーモンスター(未だ本名わからず)の顔が浮かびます。

!?
ま、またちょっと凶悪度が増してるー!?(指立ててるー!)
【徹底検証! ハンバーガーモンスター変身!】

第一段階(人間)
↓

第二段階(悪魔)
↓

第三段階(バラモス)
どんどん悪人にされつつあるハンバーガーモンスターなわけですが、
ともあれ味の助は、彼を越える味を出せない自分に苦悩します。
それもこれも、すべては肉汁をうまく閉じ込められないせいなのです。
肉汁さえ閉じ込めることができれば…!
肉汁さえ…!
と、ここで味の助、肉汁をハンバーグに閉じ込めたいあまり、衝撃の行動に!

「この”肉汁”さえ閉じ込められれば!!」
素手で焼けたハンバーグをつかむ味の助。
・・・( ゚Д゚)
何でしょうコイツは。
バカなのか。
それともちょっとオカシイのか。
…多分両方ですね!
そして慌てて止める(当然だ!)萌乃香ちゃんと池田君に、だだをこねる味の助。

「肉汁が・・!! この肉汁がっ!!」
このセリフ見た瞬間、飲んでたカフェオレを吹き出しましたよ僕は。
お願いします。これ以上笑わせないでください宗田先生。
そんな味の助に、萌乃香ちゃんからすごくまともなツッコミが入ります。

「ヤケクソで”手を焼いたら”ハンバーグがおいしくなるの!?」
当たり前です。
おいしくなるわけがありません。
そんなことは味の助も当然わかって…

「そ、そうだったのか!」という表情
イヤイヤイヤイヤ!
ちょっと待ってくださいよ!
「えっ!? 焼いてもおいしくならないの!?」っていう顔だよそれ!
今気づいた顔だよ!

(手を焼いたらハンバーグってうまくなるんじゃ!?)
うん、もうお前、帰れ。
ロッテリアのバイトからやり直しだ!
…さて、そんなミニコントが繰り広げられている間、敵であるハンバーガーモンスターは、

「コレなら日本征服も昼メシ前ネェ!!」
つまらないアメリカンジョークを飛ばしていた。
(-_-)
…さ、さぁ! 気を取り直して!
いよいよ次週、日米ハンバーガー対決が始まるぞ!
見所は肉汁!
【今日のナイスフレーズ】

「肉汁が・・!! この肉汁がっ!!」
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