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【4月1日】
2週間お待たせしました。今週も味の助の時間がやってきましたよ。
何か1週間休んだ間に、だいぶ掲載順位が下がってますけど、大丈夫なんでしょうか。
それはともかく、
〜前回までのあらすじ〜
バガモンとハンバーガーで対決する味の助。その勝負の場へ偶然やってきたアメリカNo.1評論家Mr.マグワイアが見守る中、いよいよ決着の時がきたのだった!
−−−

「このハンバーガーには もう一つ秘密がアルだろ!?」
いよいよ味の助がハンバーガに凝らした工夫が明らかに…!
そしてその秘密は…

「この”バンズ”にあるネ!?」
料理漫画としてはこの辺の、いわゆる「料理の謎解き」ともいえる部分がキモなのですが、この漫画では比較的どうでもいいところです。
誰もそんな料理のテクなんぞ学びたいわけではないのです。
そう、求めるものはただ一つ。
早く…! 早くマグワイアのリアクションを見せてくれ!
Mr.マグワイア「このパンは…」

「ベーグルだネ!?」
どうやら味の助が仕掛けた工夫とは、パンにベーグルを使ったということのようです。
ところで上の絵のなにやらウンコみたいなのがベーグルですかね?
そしてさらに、味の助は牛テールのスープを使ってベーグル生地を茹でるという工夫をしていたのです。

牛肉の香り漂うパン
これには、さすがのMr.マグワイアも思わず、

「何という上品なフレグランスだ」
気持ち悪い顔で感心します。
さらにこの後、味の助自ら料理の秘密を語るのですが(寿司をヒントにしたとか色々)、そのへんは普通の料理漫画っぽいので省略します。
料理漫画を読みたいなら美味しんぼでも見ときな!(逆ギレ)

肉汁あふれるハンバーガー
何でもかんでも肉汁出せばいいってもんでもないと思うのですが、この見た目にも美味しそうなハンバーガーに、ついにMr.マグワイアも一線を越えてしまいます。
そのリアクションがこちら↓

「これはたまらナイ!!」
これまでの彼の表情と比べても段違いに気持ち悪いリアクションです。
個人的には、むしろこんなキショい顔を見せられた読者がたまらナイと言ってやりたいところです。
それを見たハンバーガーモンスター(通称バガモン)は、Mr.マグワイアの登場ですっかり影が薄くなってしまったことを気にしていたのか、ここへきてマグワイアに負けじとリアクションを始めます。

「こんなゲテモノバーガー!!」
味の助が作ったハンバーガーをゲテモノ呼ばわり。
確かに邪道なハンバーガーだとは思いますけどね。
そして一口。

普通、ものを食べるときに「ぞぶりっ!!」という音はたてないんじゃないかと思うのですが、「ぴゅぴゅっ」という擬音をやたら使いたがる宗田先生ですから、もはや何でもありです。
すると…

「コ・・・・コレは・・・・」
おっ?

「ウマイ・・!!」
とてもうまいものを食べた顔に見えませんが。

「オレの完敗だ!」
あっさりと負けを認めるバガモン。
何というか、料理勝負というよりも味の助が勝手にハンバーガーを作っただけという感じのバガモンシリーズでしたが、決着がついたようです。
するとバガモンは…

「日本人にハンバーガーのおいしさを 教えられるとはな」
何でしょう、このすごく爽やかな顔は。
確かハンバーガーモンスターって、

こんな顔だったはずなのに。
もう別人ですよ。
衣装が同じっていうだけで違う人になっちゃってますよ。
さらに、

「じゃあ店は・・・・!?」
と、尋ねる池田君。
そういえばそんな設定でしたね。
Mr.マグワイアのインパクトの前には、どんな設定もかき消されてしまいます。
池田君の質問に、

渋くつぶやくバガモン
はぁ?
お前、ハンバーガー屋のオヤジじゃん。

「こんなオイシイハンバーガーがあるトコに 店出すバカがどこにいる?」
うわー…! いい顔になってるー!
ホント別人だなオイ。
<徹底比較>

大魔王(クラスチェンジ前)
↓

聖戦士(クラスチェンジ後)
</徹底比較>
そしてバガモンは去り…
再び商店街、そして池田君の店にも平和が訪れたのでした。
おかげで池田君も、サッカーの試合で大活躍。


ゴール!
その試合の帰り道、池田君が味の助にこんなことを。

「なぁ味の助・・・・お礼ついでにひとつ約束してくれ」
何でしょう、この期に及んでまだ何か頼みごとでしょうか。
ホントにもう、調子に乗るなと言いたくなりますね、このサッカーバカは。

「日本一の料理人になれよ!」
うわっ…出たっ…! クサっ…!
ま、何はともあれ、6週(?)にわたってお送りした味の助ハンバーガー編もこれにて終了ですね!
何か「次号急展開!」というテロップが目に入ったのですが、見なかったことにします。
ていうか味の助は毎回ある意味急展開してるしね!
さ、こんな楽しい漫画を毎週描いてくれる宗田先生にも、僕から敬意を込めて一言送りたいと思います。
宗田先生、一つ約束してくれ。

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