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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

ロード・オブ・ザ・リング レビュー中編




さて、RPGなら間違いなく
全員の平均レベルが3ぐらいの弱小パーティーフロドーズ(チーム名)なわけですが、たどり着いた酒場で心強い味方を得ます。

それが、人間の戦士アラゴルン。

何でコイツが味方になったのかとか全然わかりませんが、細かいことは気にしないで先に進みましょう。

フロドたちは仲間と旅のヒントを求めてひとまずエルフの国を目指すことに。

一方その頃、死んだはずのガンダルフが復活。さすがは魔法使いです。

というよりもガンダルフは(僕的に)黒幕なので、そう簡単に死ぬはずがありません。

さて、再び場面はフロド一行へ戻って、フロドに付き従う雑魚ホビットが、またしても失態を犯します。

なんと、追われている身だというのに、火を炊いてしまい、追っ手に見つかってしまいました。

この襲撃で、フロドは傷を受け、そこから毒が回り、さらには指輪の強大な力によって気が変になってしまいます。もう踏んだり蹴ったりです。

いい加減、フロド以外のホビットは解雇してはどうでしょうか。

そこへ、一旦別行動をとっていたアラゴルンが現れ、彼の活躍とフロドの指輪の力で、何とか一行は難を逃れます。その後、パーティーは、毒を消すため、急いでエルフの国へ旅立ちますが、フロドは既に虫の息。

それを見た仲間のホビットが、「死ぬの?」と半笑いで尋ねてきますが、元はといえばダメホビットのせいでこんな事態になったわけです。コイツ、自分のことを棚に上げすぎ。


この後、突然現れた女性に先導されて、一行はエルフの国へとたどり着きます。

道中、追っ手に追いかけられたりして、いろいろ大変なのですが、まぁ元を正せば全部フロドにひっついてきたホビットのせいですよね。

もうほんと早くパーティーを解散して、ルイーダの酒場に直行したほうがいいと思います。


……エルフの国で治療を受け、死んだように眠っていたフロドもやっと目を覚ましました。

すると目の前には、いつの間にやってきたのか、ガンダルフの姿が。微笑を浮かべながら、「丈夫だな、感心したぞ」と、フロドに話しかけてきます。

個人的には、あれだけやられてピンピンしてるガンダルフにこそ「丈夫だな、感心したぞ」と言ってやりたいですが。


そして元気になったフロドに、心配していたホビットたちが群がります。一見、かなり微笑ましい光景に見えますが、このときの、フロドのぎこちない笑顔を、僕は見逃しませんでしたよ!

そりゃあ、そうですよね。なんたって、このバカな仲間たちのせいで、追っ手に感づかれ、死を覚悟するほどの思いをしたわけですから。

この4人はきっと、同族意識だけで、何とかつながっているんだと思います。

村に戻ったら、フロド以外の3人は村八分にされるに違いありません。


そんなこんなで、例の指輪を捨てに行くことに。

指輪なんて、そのへんに不法投棄すればいいと思うのですが、それではダメなようです。

これが危険な旅になることは間違いないため、会議で志願者を募りますが、みんなびびって名乗り出ません。

そんな中、なんとフロドが名乗り出ます。

……追っ手から必死で逃げまくっていた姿を見ている限りでは、どう考えても無理ですが。

と、ここで、さすがにフロドに先を越されては情けないと感じたのか、エルフやドワーフ、そしてアラゴルンなどのメンバーが名乗りを上げます。


こうしてそろった、9人の旅の仲間たち。

ホビットが戦力外であることは既に判明しているので、戦えるのは実質5人です。

エルフの王様も、もっと使えそうな仲間をよこしてくれればいいのにね。

というより、世界を救うのに9人で間に合うのでしょうか……。

しかも、さりげなく、ガンダルフも混ざっていました。色んな意味で非常に心配です。


そんなこんなで、ガンダルフ大活躍(?)の後編へ続く。




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