トップ アバウト 厳選(ジャンル別) 過去ログ リンク メール 写真日記
「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
|
ネット界唯一!? シモネタ抜きの「味の助」レビュー ※完全ネタバレ 【2月22日】
中学生でありながら抜群のセンスを持ち、「百舌」と呼ばれた伝説の料理人を祖父に持つ少年「味の助」が、料理を通して様々な人と触れ合い、成長していく物語です(表向きは)。
みなさん、心して読んでください。
しかし、勝負した結果、審判が下した結果は京極少年の勝利であった。
味の助の料理のほうが、自分の料理よりも人気があることに驚く、天才料理人京極君。 その京極に、何か偉そうな爺さん(名前忘れた)が言い放ちます。
京極「それは全て身につけている!」 爺さん「いや……お前にはもう”ひと味”足りないんじゃないか?」 京極「!?……もう……ひと味?」
それは何でしょう。僕もすごく気になります。 いったいその「もうひと味」とは!?
あたたか味だよ あたたか味だよ あたたか味だよ あたたか味だよ ………… ……
じいさん、何言ってんの? もうボケが始まったのか? あたたか味ときたよ! よりにもよってあたたか味て! ダジャレやってんじゃねーぞ!?
納得しちゃったー!
そもそも”あたたか味”って味覚なの? 何で納得してんの京極!
第6の味覚としてあたたか味を持ってこられちゃあね……! 何かすごく詐欺られた気分です。
とか言い出しかねませんよ。
やっとこの漫画も打ち切りかと思ったのですが、 なんと新たな強敵出現。
ハンバーガーモンスターなんだ!!
【3月2日】
前回の味の助レビューを見ていない方は、まずはこちらをどうぞ。 あ、あとですね、他のサイトさんでもレビューは絶対してるところがあると思うんです。 何しろ斬ってくれと言わんばかりの漫画ですから。 でもきっと、他のサイトさんは味の助の料理漫画にあるまじき18禁描写に目を向けているはず……! しかし僕は違いますよ。うちはファミリー向けサイトですからね☆ あえてその部分には触れず、別の切り口から斬ってやるっ……!(何の生産性もない決意)
だが、その前に新たな敵が立ちはだかる。 その名は、
ハンバーガーモンスター!
と、派手にツッコんだところまででしたね。
まずハンバーガーモンスターというのは、味の助の親友である、池田くんのお父さんが経営する店のライバルらしいのです。
まぁしかし、あれですよ。 ハンバーガーモンスターとはまた、センスのないネーミングですよね。 きっとね、この池田くんが勝手にこんなナンセンスなネーミングをつけたに違いないんです。
自分で名乗ってたー!
ただの痛い人になってますよ!?
アメリカといえば西部劇ですか宗田先生。
これって言うなれば、 日本人がアメリカで、「本場日本から来たスシサムライだよ〜!!」ってちょんまげ姿で寿司握ってるようなもんでしょ!?
どれほど美味いのか、味の助が食べてみることに。
↓
「そしてこのトロ〜リとろけるチーズとスパイシーなソース!!」 「このジューシーな肉汁あふれるハンバーグ!!」 「ジューシーだからドリンクもいらないわ!!」(←ヒロインのセリフ)
これは料理漫画だからそれは当然? あ、そうだ! 料理漫画だった! だが、だが、それは許せてもこの反応はどうだろう。 ↓
そして、味の助に、池田くんが土下座までして頼み込みます。 どうやら池田くんは味の助の料理の腕を見込んで、ハンバーガーモンスターに取られた客を取り戻せるぐらいのメニューを考えてほしいと言っているようです。 でも、本当にいいのか? 池田君。 「ハンバーガーってこんな料理だったんだ!」って改めて驚いてるようなやつに頼んでも。
それってとっても自然なことですよね。 だって、この国は資本主義なんですから。
「おいしいお店ができてみんなが喜んでるなら それでいいんだ」 と、すごく冷静です。
この時点で息子の池田くんが勝手に暴走していたのだということがはっきりしましたが、 さすがにこのままでは味の助とバトルさせることに無理があると感じたのか、宗田先生は、ハンバーガーモンスターのオッサンを強制的に悪役にします。
何か悪魔みたいになってるんですが……
そこまでして読者の怒りをコイツに向けたいのか。 いいですか皆さん! 騙されてはいけませんよ! 皆さんが怒りの矛先を向ける相手はハンバーガーモンスターではなくて、宗田先生ですからね。
「お前よりもおいしいハンバーガーを僕が作ってやる!!」 …………と。
あなた、ついさっきまで「ハンバーガーってこういう料理だったのか!」って驚いてませんでしたか。 にも関わらず「お前よりおいしいハンバーガーを作ってやる」。
えっ!? 来週もやるの!?
【3月4日】
嘘だろ!? あ、違う意味で大反響か。
その友人である池田君のお父さんが経営しているパン屋は、隣に新しくできたハンバーガーの店に客を持っていかれ、倒産の危機に瀕していた。 果たして味の助は、ハンバーガーの本場アメリカからやってきた「ハンバーガーモンスター」を越えるハンバーガーを作り、池田君の店に客を取り戻せるのか!?
さて、前回「ハンバーガーってこういう料理だったんだ!」と、城島茂のようなコメントを残した味の助でしたが、今週、いよいよハンバーガー作りに取り掛かります。
とりあえずハンバーガーで大事なのはハンバーグだろうということで、 3つの試作品を作る味の助。 しかし、いずれのハンバーグも、幼馴染の萌乃香(ほのか)ちゃんと池田君に、「このハンバーガーは”ファーストフード”じゃない」などと、ボロクソに言われます。 それにしても池田君、自分から依頼しときながら遠慮を知らない男です。
何とか肉汁をハンバーグに閉じ込める方法を、また一から模索することに。 しかし、まったくいいものが作れません。
だって、
いや、まァ、池田君のお父さんは一言も「助けて」なんて言ってないけどね。
!? ま、またちょっと凶悪度が増してるー!?(指立ててるー!)
ともあれ味の助は、彼を越える味を出せない自分に苦悩します。 それもこれも、すべては肉汁をうまく閉じ込められないせいなのです。
バカなのか。 それともちょっとオカシイのか。
おいしくなるわけがありません。 そんなことは味の助も当然わかって……
ちょっと待ってくださいよ!
今気づいた顔だよ!
ロッテリアのバイトからやり直しだ!
いよいよ次週、日米ハンバーガー対決が始まるぞ!
|