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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

聖地巡礼してみる!〜耳すま探訪記〜 前編




映画「耳をすませば」。

言うまでもなくジブリの名作アニメであり、このサイトでもいくつか耳すまに関したテキストを書くなど、非常に僕とも縁のある作品です。

ところで皆さんは、この「耳をすませば」の舞台となった場所をご存知でしょうか?

それは、多摩市にある「聖蹟桜ヶ丘」という街です。

つまり、この街は僕たち耳すまファンにとってはまさに聖地! メッカ!

ここを巡礼せずして何が耳すまファンか!

そんな思いを胸に、今回、聖地巡礼を行ってきました。

新宿から30分…共に旅立つのは妹です。

それでは僕の聖地レポートをどうぞ(耳すまに興味ない人ごめんなさい)。


−−−


さて、京王線で揺られること30分。

今回初めて降り立った、聖蹟桜ヶ丘駅。

映画公開からもう9年ということでかなり開発も進んでいるようですが、それでもまだまだ耳すまの面影を残した情緒ある街です。

まずは、映画で雫が駅から猫を追いかけ、見失ってしまう交差点のシーンのモデルとなった駅前交差点。

さっそく記念写真を撮りました。


冷静に考えてみると、ごく普通の交差点で記念写真を撮っている人というのはかなりヤバイのではないでしょうか。

東京観光に来たおのぼりさんだって交差点で写真なんか撮りません。

早くもくじけそうですが、気を取り直して次行ってみよう!


交差点を渡り、さくら通りを抜けると、いろは坂に着きます。

ここは雫が通学路として使っていた坂道です。

上ってみると、映画そのままの景色に超感動!


ここでもやっぱり記念写真。


撮っている間に、僕の横を通り過ぎて行った車から、やはり強烈な視線を感じました。

多分、あの車の中にいた家族の、今夜の夕食の話題は、坂道で記念写真を撮っていたちょっとイタい男女で決まりですね。



しばらく行くと、雫が図書館から帰る際に通った石段のモデルらしき場所を発見しました。

というか聖蹟桜ヶ丘はかなり坂の多い街なので、こういった階段はあちこちにあります。

どれがモデルなのか正直言ってわかりませんでした。



そこで、さっそく雫になりきってみることにしました。



   「いざ行かん! 物語の世界へ!」



この撮影風景を誰かに見られたら、即切腹決定だったのですが、幸いにも人通りが少なく、見られずにすみました。

雫はこの後、物語の世界へと飛翔しましたが、僕は行ってはいけない世界へ飛んでいってしまいました。


そして妹も旅立ちました。


普通記念写真は背中を撮ったりはしないものだと思うのですが、耳すまではこういうアングルだったので、これで正しいのです!


さぁ、そして次は……。


!?


き、きたー!


この神社は、アレですよ!

杉村が雫に告白してふられてしまった、伝説の神社ですよ!

しかも映画のままの風景! これはかなり感動です。

ちなみに、いろは坂を上りきるちょっと前にありました。


これこそが本日のメインイベント……!

そう、この神社でやることと言ったら一つしかない!


後編へ続く!




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