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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

マトリックスレビュー 中編



前編を読んでない方はそちらからどうぞ。




さて、モーフィアスの安全地帯からの助言も効果なく、敵に捕まってしまったネオ。

そこで色々と、コンピューター世界がどうのとか、マトリックスがどうのとか、難しい話を聞かされるのですが、そのへんははしょりましょう。

それは映画を観てもらったほうがいいと思います。


で、何をされるのかと思いきや、たいしたことはされずにネオは解放されます。

そしてネオは、諸悪の根源モーフィアスに会うことを決意します。


トリニティに案内され、モーフィアスのもとへとたどり着いたネオ。

そしてついにモーフィアスが登場。

見た目はボブ・サップです。というか誰だこのタコ坊主は。

……夢に出てきそうです。


で、このタコ坊主がですね、色々と難しいことを言い出すわけです。


簡単に言うと、


○ この世界は本当の世界ではない

○ 人類は作り物の世界「マトリックス」の中で夢を見ている

○ 自分たちは"目覚めた人間"である


という感じですね。

で、モーフィアスはネオに変な薬を飲ませます。

それが、ネオが目覚めるための手順なわけです。


と、ネオの体に異変が!

世界が歪み、意識が薄れ……。


気づいたとき、ネオもタコ坊主になっていました。

恐るべしモーフィアス。

そうか! あの薬は自分と同じタコ坊主を増殖させる薬だったのか!

……なんてことではなく、今まで夢の世界「マトリックス」にいたネオが目覚めた、本当の姿だったわけです。

何か段々ややこしくなってきましたね。

ちなみに真実の世界では、世界は崩壊しています。


そんな状態を作り出したのは、暴走したコンピューターたち。

マトリックスを芯から壊し、人間たちを解放するには、このコンピューターと戦わねばならないわけです。

モーフィアスたちの戦いの相手(グラサン男たち)は、実はコンピューターに組み込まれたプログラムなわけですね。

なんか他にも細かい設定があったような気もするのですが、とりあえずそれだけ押さえておけばストーリーは大丈夫です。

そして、目覚めたネオは、モーフィアス一味と共に、戦う決意を固めます。



長くなりました。

この後、ネオは戦い方の特訓を始めます。

実戦プログラムという装置での訓練を終え、戦えるようになったネオを、モーフィアスは仮想世界の中にいる「予言者」のもとへと連れていくことにします。

その偉大なる予言者とは……ただのオバハンでした。

ちょっと細木数子センセイに似ているような気もします。


この予言者さんに色々と言われるネオ。

要約すると、


○ モーフィアスはネオのことを救世主だと信じている

○ でもそれは違う

○ でもでも、モーフィアスは信念を曲げないので言っても無駄


…………


ああ、

要するに、

モーフィアスの勘違いってことでしょうか。


今まで色々モーフィアスに思わせぶりなことを言われて、ビルから落ちそうになってまでがんばって目覚めたのに、その大元になったモーフィアスの信念は、ただの勘違いだったと。

もうホント、何が目覚めた人だっちゅー話ですよね。

リーダーであるモーフィアスが一番目覚めてないじゃないですか。

モーフィアスこそ未だにマトリックスに取り込まれてるんじゃないですか?

大ボケかますのもいい加減にしてほしいところです。


物語では、この後、なんとネオの仲間たちの中に、裏切り者が出現します。

エージェント(敵)と手を組んだ裏切り者のせいで、次々と死んでいく仲間たち。

ていうか、さっきのオバハンも予言者ならそこを予言してよ。


何とか脱出しようとするネオたち。

しかし、モーフィアスが捕まってしまいます。

これでこのタコ坊主が死んで映画終了と思ったのですが、ネオは「助けに行く」と言い出します。

結局、トリニティと二人でモーフィアスが捕らえられているビルへ侵入することに。

僕は助けなくていいと思うんですが……。




いよいよクライマックス!

後編へ続く!




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