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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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ラストサムライ レビュー ※完全ネタバレ ずいぶん遅れたけど、やっと僕も借りて見てみました。 弟からは「見ないほうがいい」とまで酷評されてたけど、何しろ主演はあのトムさんだからね、きっと面白いと思うんだ。 そんなわけでレビューいってみよう! ネタバレ上等!
とりあえず主な登場人物は、
ケン・ワタナベ(あえてこう呼ばせてもらおう!) 真田さん 小雪
さて、簡単にあらすじを紹介すると、
既に廃刀令が出され、侍の時代が終わりを告げた頃、明治政府にたてつく一人の侍がいた。 それが我らがケン・ワタナベ! 彼は、まぁ早い話がテロリストでしょうか。
役名がなんか複雑だったんで僕はすぐ忘れてしまいました。なのでこれからはトムさんと呼ばせていただきます。
トムさんはケン・ワタナベ軍の捕虜になってしまうわけです。
そして、最終的にトムさんは武士道を学び、ケン・ワタナベと共に政府軍に立ち向かうことになるのです。 ここまでを簡単にまとめましょうか。
↓ 2.トムさん、敵であるケン・ワタナベの捕虜になる。 ↓ 3.トムさん、一緒にいるうちにケン・ワタナベたちと仲良くなる。 ↓ 4.トムさん、ケン・ワタナベの思想に感化され、政府軍に牙を剥く。
この流れ……なんか僕、知ってますよ。 どこかで……どこかで見たなぁ……TVだったか本だったか……。
……!
銀行強盗に人質にとられた人が、いつの間にか強盗と仲良くなってしまうっていうやつですね!
つまり、トムさんは病気なんです! でないと、もともと政府側の人間だったトムさんが、テロリストであるケン・ワタナベに組するはずがないじゃありませんか!
確かに刑法第39条を見てみても、
と、ありますもんね! うーん……この話は奥が深いなぁ……。まさか「ラストサムライ」が現代犯罪の闇にメスを入れる問題作だったなんて……。
結局、ケン・ワタナベ率いるテロリスト一味は、政府軍の持つガトリングガンという文明の利器の前に屈して全滅してしまうわけです。 で、そのときケン・ワタナベは自害するわけですが、トムさんだけは生き残って、なぜかちゃっかり天皇に謁見したりしています。 ここからも、政府が病気のトムさんに、寛大な措置をとったということがわかりますね!
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