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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

アメリカ版ジャンプを読んでみよう! 前編

※ネタバレなし


先日、弟と妹がカナダ旅行から帰ってきまして、

その土産として、なんと週刊少年ジャンプのアメリカ版を買ってきたわけです(カナダではアメリカから輸入しているらしい)。


なかなか日本では読むことができない英語版ジャンプ。

さっそく読んでみたいと思います!


これがアメリカ版ジャンプです。

漫画なので右開きなのですが、英語の本は通常左開きですよね。

そのため漫画も海外では左開きに修正してあることが多かったのですが、このジャンプはきっちり右開きになっています。

しかし、まだまだ勘違いする人が多いのか、このジャンプは、裏表紙も表とまったく同じデザインになっています。

で、裏表紙には小さく「OPEN ON OTHER SIDE」(逆から開いてね☆)と書かれているのです。

ここまで書かないとわかってもらえないのか…。

文化の違いを感じる瞬間です。



さて、このジャンプで連載されている漫画は、日本で人気の高い過去の漫画がほとんどです。

ラインナップを見てみると、


「ワンピース」

「ヒカルの碁」

「幽遊白書」

「遊戯王」

「NARUTO」

「ドラゴンボール」


など、ジャンプ黄金期を支えた名作がズラリ。

まさかドラゴンボールを見て「そうか、日本人は怒ると髪が金髪になるのか!」と思うアメリカ人はいないでしょうが、微妙に日本文化が混じったNARUTOあたりですと誤解を招きそうな気がしないでもありません。

そういえばこないだ原宿で「忍者」とプリントされたTシャツを着ている外国人がいたのですが、彼は何を目指しているのでしょうか……。



そしてこのジャンプ。

たとえばヒカルの碁の場合、


こんな感じ。

セリフが多い漫画なので、英語だと妙に違和感があります。

驚くべきは手描きの擬音も英語に差し替えられていること(右下のコマに注目)。

聞いた話では、アメリカではそもそも「擬音」の概念が希薄とのこと。

彼らの目を覚まさせるためにも、ぜひジョジョをアメリカ版ジャンプで連載してほしいと思います。


ちなみに、ヒカルの碁のすぐ後ろには、囲碁講座のようなコーナーがあるのですが……。



左下に、謎の女性が。



         拡大図



彼女がつまり、講師ということでしょうか。アメリカ版梅沢ゆかりさんですかね。

それにしても、プロフィールのところに、「3 dan」と書かれているのが気になります。

これはプロ3段? アメリカに囲碁のプロ制度ってありましたっけ?

アマチュア3段なら僕の方が強いので僕を雇ってください。



さて、このジャンプにはまだまだ面白い部分がたくさんありますが、

長くなってしまうのでそれは次回へ続きます。




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