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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

冬のソナタレビュー#17



前回、もはや敵はいないかに思われたユジンの前に現れた最後の刺客、鬼姑カン・ミヒ。やはり嫁にとってのラスボスは姑だった! 既に盛り上がる箇所は過ぎている冬ソナ、今後どういう展開を見せるのか? どうせ最後はくっつくんだろ、という冷静な指摘は飲み込んで、とりあえず最後まで見てってくれよな!

 


【現在のヨン様のステータス】

【職業:貴公子】
【ランク:籠の中の鳥】
【スキル】

なきむし

おっちょこちょい めるへんやろう

ストーカー

 

ホモ

   
いがいとSも おじさんキラー

マゾ

 


第17話「障害」


チェリン、サンヒョク、数々の難敵を退けてきたユジンの前にはもはや敵はいないかに思われました。

しかし、そこへ現れたのがカン・ミヒ。超ヨン様の実の母親にして、超ヨン様とユジンが兄妹であるという真実を知る唯一の人物です。

彼女は当然二人の仲には反対。ここに、最終ラウンドが幕を開けたのでした……。


さて、そのカン・ミヒですが、ユジンの母親、そしてサンヒョクの父親と、関係者の親たちに次々と真実を明かしていきます。

これに驚いた親たちは、当然のごとく超ヨン様とユジンの結婚に猛反対。しかし、当の二人はなぜ反対されているのかまだわかっていません。

障害があるほど燃えるのが恋ですから、超ヨン様はますますユジンに惹かれていきます。もっともユジンのほうは感情で動いているのではなく、超ヨン様の通帳で動いているわけですけども。

この作戦が功を奏してか、結婚の許しを貰おうと超ヨン様がユジンの実家を訪れますが、あっさり拒否られます。

おそらくこれに一番驚いたのはユジンでしょうね。

(こ……このババア……! 超ヨン様の財力を手に入れたら、アンタの懐も多少は潤してやろうと思ってたのによぉ……! バカか!? あぁ!?)

とユジンが思ったかどうかは定かではありませんが、まぁ似たようなことは思ったはずです。

反対されてショックを受ける超ヨン様に、

「大丈夫……あたしのママのことなら、説得するから……」

と告げるユジン。さすがに超ヨン様も一緒の席では、露骨に金の話は持ち出せませんからね。おそらくこの後、母親に具体的な取り分の話をするつもりなのでしょう。本当にやらしい女です、ユジン。


しかし、母親が反対しているのは、言うまでもなくカン・ミヒに吹き込まれた過去の事実から。

超ヨン様とユジンが兄妹……この皮肉な運命が二人を分かち、そして超ヨン様を救う最後のカギとなるのです。

そして、物語は急展開。

カン・ミヒからサンヒョクの父親に、サンヒョクの父親からサンヒョクにと、次々に真実が明るみに出ていきます。

この時点で真実を知らないのは当事者の二人だけとなりました。

”ユジンVSそれ以外”という、最後の戦いの幕開けです。

……と思っていたら、ついに超ヨン様の記憶がここへきて戻ります。

「僕の父親は……ユジンのお父さんだった!」

これにショックを受けた超ヨン様。何をとち狂ったのか、ユジンに「今すぐ結婚しよう」と言い出します。

この時点で唯一事情を知らないユジンは戸惑いを隠せません。

結婚はもちろんユジンの最終目的ではありますが、今すぐしてもいいものかどうか……もっとサンヒョクあたりから搾り取る方法はないのか……そんなことを思ったかどうかは定かではありませんが、多分思ったことでしょう。思ったに違いない!


……そして、超ヨン様の強引な誘いに、ついにユジンも屈します。

二人は、小さな教会で二人だけで結婚式を挙げることにしました。

図らずも超ヨン様が自らはまったユジンの罠。このまま二人は周囲の反対を押し切ってゴールインしてしまうのか?

いやいや、そうは問屋が卸しません。次回、暴走大王サンヒョクが再び帰ってきます!

そして血の宿命はついにユジンを打ち負かすのか!

なんかマジどんどんつまんなくなってきてる冬ソナですけど、次回もよろしくね!


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