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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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アイ,ロボット レビュー ※微ネタバレ2035年を舞台にロボット社会の闇を描いたアクション大作。主演のウィル・スミスが無駄に脱ぎまくるのは、どの層を狙ってのものでしょうか。
パンツ一丁、なぜか帽子をかぶった状態で起床すると、まずは派手な音楽をかけ、シャワーを浴びるスプーナー。Tシャツに着替え、黒のレザージャケットを着て、新品のスニーカー(コンバース・オールスター)に足を入れます。 「最高だぜ」 そうつぶやくと、スプーナーはそのまま出勤します……出勤? こんなカジュアルな格好で出勤できるということは、IT関連か、それとも芸能関係の職種でしょうか。 と思ったら、スプーナーは殺人課に勤務する刑事でした。これは立派な公務員なわけですが、私服勤務OKなのでしょうか。 しかしスプーナー刑事以外の同僚・上司は皆きちんとしたスーツでした。どうやら彼だけが異端のようです。 それにしてもウィル・スミスはこういう格好がやたらと似合います。僕も彼を真似て無地のTシャツに黒のレザージャケットで通勤しようかと思ったのですが、僕が同じ格好をしてもほりえもんにしかならないのでやめておくことにします。
オートメーション化が進む2035年ですが、スプーナーは一人アナログにこだわり、家財道具なども非常にレトロなものを使用しています。 なぜロボットが嫌いなのか、という部分はストーリーの根幹に関わるので伏せておきますが、このスプーナーさん、ロボット嫌いが高じてか「ロボットも犯罪を犯すんじゃねーの?」という考えにとりつかれています。 しかし、すべてがプログラムで動くロボットにとって、犯罪はありえないことです。 例えば電子レンジが夜中勝手に動き出して人間を焼き殺したら、それは犯罪というより百鬼夜行ですよね。 それぐらい「ロボットの犯罪」がありえない時代であるにも関わらず、一人「ロボット犯罪の可能性」を追求するスプーナーは、はっきり言って職場では浮いています。まぁコンバースで通勤する公務員という時点で相当浮いていますが。 ……物語の方は、そんなスプーナーさんが、USRの女社員と組んで事件解決に当たるわけですが、この女社員がまたかなりキレイです。人形みたいな顔をしています。 余りにも整った顔に加えて、割と無表情な女優さんですので、僕は「もしかしてこのヒロインが実はロボットでしたー」というオチなんじゃないのかと思いながら見ていたのですが、特に最後までそういうことはありませんでした。 美人の顔面が割れて中から機械がはみ出してくるとか、そんな映画ではないようですので、どうぞ皆さん安心してご覧になってくださいね。 |