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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有)

テキサス・チェーンソー レビュー

※微ネタバレ


ホラー映画の名作「悪魔のいけにえ(1973)」をリメイクしたのが本作、「テキサス・チェーンソー」です。

血がドバドバ出るため、R15指定作品となっていますが、ここではその部分には触れずにレビューすることにしたいと思います。

まずは簡単なあらすじ紹介を。

5人の男女が、テキサスの田舎町を訪れる。そこで出会ったのは放心状態でふらふらとさまよう一人の少女。彼女を拾ったことをきっかけに、彼らはこの世のものとは思えぬ、恐ろしい体験をすることになるのだった……。

という感じのストーリーですが、この5人の男女のうち、注目すべきは、グループのリーダー的存在であるケンパー

メイキングのコメンタリーによる話では、彼は「とても男気があるやつ」という設定らしいです。


さて、それを踏まえた上で冒頭のシーンを見てみると……。

テキサスの田舎。楽しくドライブする5人。

音楽もかかり、テンションは最高潮に達しています。

そんな中、メキシコ旅行話の流れで、仲間の一人が、

「まだ1キロ近くのハッパが……」

と、マリファナを所持していることを、うっかり洩らしてしまいます。

このことを、ケンパーに同行していた恋人のエリンは知らなかったから、さぁ大変。

自分の恋人がマリファナの密売人だったという事実にショックを隠せず、「ウソつき!」と、ケンパーをなじります。

これに対するケンパーの言い訳は、

「一儲けして、結婚資金にするつもりだった」

というものでした。

結婚資金を貯めるために麻薬の密輸……。

男気あふれる彼氏が結婚資金を貯めるために麻薬の密輸……。

「男気」「麻薬の密輸」が、どうしてもイコールにならないのは僕だけでしょうか。それとも、これが70年代のアメリカンドリーム?

……そんな男気あふれるケンパー君ですが、その後ネズミにびびりまくったり女の子の死体を放置して逃げようとしたりしているうちに、5人の中で真っ先に殺されてしまいました。

余りにも早い最期だったので、このレビューもここで打ち切らざるを得ません。

えっと、本当はもっとストーリーなんかに触れるべきなのかもしれませんが、この映画はタイトルの通り、テキサス州の町でチェーンソーを持った男が暴れるだけの映画なので、とりあえず気になった方はぜひご覧になってみてください。



関連レビュー:ホラーならこちらも! 「ドーン・オブ・ザ・デッド レビュー」




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