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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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スチームボーイ レビュー ※完全ネタバレ ネタバレしますのでご注意を。
さて、この映画、パッケージや設定を知っている方なら誰でも思うことですが、なんとなく、「天空の城ラピュタ」に似ています。まぁ実際見てみると全然別物なのですが、そこに共通点を見つけてこそ真のジブリファン、そして大友ファンというものではありませんか! あの「AKIRA」だって、ドラゴンボールに似ている部分がありましたしね!(ドラゴンボールがAKIRAの影響を受けているわけですが)
が、一応順番に物語を追いかけないと話が進まないので、簡単に見ていくことにしましょう。 ある日、主人公である しかし、それゆえに、スチームボールを狙う謎のオハラ財団に狙われることになったレイ。そんな彼を、なぜか援護してくれる一派が、ここで登場するのですが、サブリーダーである、金髪にメガネをかけたデイビッドという名前の青年が、どこかで見たような顔をしています。
……そう、ムスカにそっくりなのです! レイの味方かと思われた スチームボールをめぐる三つ巴の攻防。 最後には、レイの父親が暴走し、オハラ財団の居城に潜ませてあった仕掛けを発動させます。 すると、なんとまぁ城が動き始めました。 蒸気の力で、ガコンガコンと、まるで生き物のように動く城。これだけ見れば、この映画のタイトルは「スチームで動く城」でもよかったんじゃないかとも思いますが、それは色々と大人の事情で無理だったのでしょう。 さて、オハラ財団に敵対している 眼前で起こっている科学の力を目の当たりにして、思わず、 「すばらしい! なんてすばらしい光景だろう!」と叫びます。
しかし、これ以前にスチーム城が動き出した際の騒動に巻き込まれ、負傷した
さらに、 「見たまえ。科学の前に、世界がひれ伏している!」 と、狂気丸出しでニヤリと笑います。喋り方までムスカそっくりになってきました。 ……ていうか、ラピュタの力を手に入れて狂喜するムスカとかぶりまくりです。 また、「このままだと大勢の人が死ぬかもしれないんだ!」と叫ぶレイに対して、 「放っておけばいい。……これでロバートさん(ムスカの上司)は失脚する。だが僕まで落ちていく気はない」などと、上司にいきなり逆らいだすあたりもムスカそのものです。 そして、 「どうかね、レイ君。僕と一緒に工房を起こさないか?」 と、すごく悪者っぽい提案をしてきます。 当然のように、レイがこれを拒否すると、「ならば仕方ない」と言いながら、今度はスチームボールを壊そうとし始めます。 しかし、次の瞬間、スチームボールから噴射した蒸気に目をやられ、 「うわぁー! うがああー!」 と、のた打ち回る
……おそらく、誰もがこの瞬間、心の中で、 「目がぁ〜! 目があぁぁ〜!」と、叫ぶムスカを思い浮かべたに違いありません。 そして、この後、
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