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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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衝撃の問題作デビュー!?
これまで数々の恥ずかしい体験談等を暴露してきた僕なわけですが、 今回は今まで決して触れることが許されなかった、禁断の扉を開けようと思います。 では画像のロードが終わったら先にお進みください……(ギギ……)(ドアの開く音)。
当時は学習マンガとドラゴンボールしか読ませてもらえなかった、そんな時代だったわけなんですが、それでも僕の中に眠るクリエイターの血が騒いだのです。 今考えれば全部なかったことにしたい過去なわけですが、あえてここで晒そうと思います。
つまり、3年間もの間連載状態だったわけです。子どもの飽きっぽさを考えればこれは快挙といえます。 読者はもっぱら兄弟と友達でした。子ども同士のやり取りですから、少々絵が下手でもみんな「面白い」と言って読んでくれます。それがまた快感で、僕はバカみたいにひたすらマンガを描き続けたのでした。
あんな衝撃作を小学生の僕が描いていたなんて……!
ストーリーも覚えていますので、解説、ツッコミつきでお楽しみください。 ↓
誰が何をがんばるのか、そもそもロボ太って誰?って感じなので、順を追って解説していきましょう。 まず、主人公はロボットです。 ロボットだからロボ太。あまりにもそのまんまなタイトルから、当時の僕の頭の悪さが垣間見えるわけですが、もっとクレイジーなことに、主人公だけでなく、登場人物のほとんどがロボットでした。
なぜかといえば、人間の絵は曲線が多いから。 プロのマンガ家のキャラクターを見るたび、「何でプロはまったく同じキャラクターを何度でも描けるのだろう?」と不思議に思っていました。 同じ曲線を描くなんて不可能だと思っていたのです。 まぁ、実際僕が人間を描いても、同じ人物なのに全て違う人間に見えるという現象が起こっていたわけなのですが。
幼いマルコ少年は考えました。
実に短絡的な発想ですが、こうして生まれたのが主人公の、ロボ太であったわけです。
ロボ太(主人公)
そして顔だけ人間。
で、最初はこのロボ太が仲間と共にほのぼのした日々を過ごすという、ハートフルストーリーだったのですが……。 当時、ドラゴンボールに脳を侵されていた僕は、すぐに方向転換。 「がんばれ! ロボ太!」は、バリバリのバトルマンガへと変貌していくのでした!(そっちのほうが友達受けもよかったし) で、ドラゴンボールといえば見所の一つに変身がありますよね。 孫悟空が大猿に、はたまたスーパーサイヤ人に変身する様は、読んでいてワクワクしたし、バトルマンガ=変身だろうという思い込みがありました。 で、当然のようにこの主人公も変身させることに。
余りにも複雑な変身をさせてしまうと、僕の中でキャラがこんがらがってしまう。 しかも元が主人公のロボ太であることを、主に僕が忘れないような変身にしなければなりません。
↓
しかし、そんなロボ太の前にも数々の敵が現れ、ロボ太とその仲間たちを苦しめることになります……。 そしてある時、ロボ太は未曾有の大ピンチに陥りました。 仲間たちは倒され、ロボ太自身も変身する力すら残っていない状態……。 このままではやられる! どうする!?
このへんお約束の展開が続きますが、本当に驚くのはここからです。
徹底比較!
……とにかくまぁ、描き分けがまったくできていなかったわけですね。 しかし、このマンガの本当の見所は実はバトルではなかったのです!(ここまで引っ張っておいて) このマンガの真の見所は、主人公ロボ太と、ヒロインの愛の物語。 まぁ、マンガといえばヒロインは必要だろうという、これまた短絡的な思考の元に生まれたヒロインなので、だいたい想像はつくと思いますが、多分みなさんの予想通りの顔です。 ↓
ロボ子(ヒロイン)
徹底比較!(何度も言いますが全部違うキャラです)
(マジでこれを全部判別していた兄弟知人はすごいよね!) 今すぐ記憶を抹消してください。 |