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おい皆、「女の子にビンタされる店」ぐらいで驚いている場合じゃないぞ 婚活のプロとやらが言う「NGグッズを全部身に付けた図」を再現する
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since 2001.9.6 【反響のあった記事(先月)】みんな! 楽天の広告に注意だぞ! 【反響のあった記事(先々月)】新聞の限られたスペースにネタを詰め込む“ラテ欄芸”の世界 【反響のあった記事(1年前)】アクロバティックな態勢でノートPCを尻キャッチするアスリートたち 【2010年1月23日】 小林幸子、その紅白の軌跡。
毎年紅白歌合戦を楽しみに見ている僕ですが(今年は残念ながら見られなかったのですが)、なぜ見ているのかと問われれば答えはひとつ! 小林幸子を見るためです! あの奇抜かつ豪華な衣装は本当にすごい。もうあれを見ないと年を越せないといっても過言ではない。僕の中で紅白と言えば幸子。幸子と言えば紅白なのです。なんやかんやと言われていますが、これだけ日本国民を楽しませている小林幸子こそ真のエンターテイナーですよ!
今まで小林幸子に興味がなかった人も、これを見れば絶対ファンになる!
今年のアレを見た人にとっては信じられないかもしれませんが、20年前はこれがMAX形態でした。いや、他の出演者と比べれば十分豪華な衣装なんですけど、今となっては普通すぎて「これは小林幸子のパジャマです」とか言われたら信じてしまいそうです。ちなみに衣装の重さは30kgだそうです。
グッと派手になりましたが、それでもまだまだ地味な部類の衣装です。最近の小林幸子は首の骨が折れるんじゃないかと心配になるくらい重量感のある帽子(と呼んでいいのかはわかりませんが)を身に付けていますが、この頃はまだトンガリコーンみたいな形状でとても軽そうです。
衣装が横に広がり始めました。現在のSACHIKOスタイルへの第一歩を踏み出した年と言っていいかもしれません。
よく見ると金色の羽根にペガサスが描かれているのがわかります。この頃からでしょうか、小林幸子の衣装が「セット」と呼ばれるようになったのは……。ちなみにこの画像だとまったくわかりませんが、幸子本体は中央にいます。
これもすごく美しい衣装で僕のお気に入りです。光とドライアイスで演出されたボールに目を奪われますが、被り物のカラーセンスも何かとすごいです。
一瞬UFOみたいに見えますが、違います。観音様です。この画像だけだと軽そうに見えますが、実は過去の衣装の中でも最大級の重さで、なんと8トンあるらしいです。8トンて……。
氷の結晶を背負った小林幸子。実際にはこの形状に変化する前にわりと普通の着物姿で登場していたので、人間に化けた雪女が正体を現す――という流れなのかと思いますが、最終形態はどう見ても雪女というより氷の女王と呼んだ方がしっくりきますよね。……と思っていたら氷の女王はちゃんと後で登場するので心の準備をしてお待ちください。
さらなる進化を遂げた小林幸子の衣装は、とうとう神の領域にまで到達しました。卵のような形状から形態変化して、美しい羽根を広げた蝶のような姿に変化するそのギャップがすさまじい。
光ファイバーで作られたセットに緑の衣装が映えて美しい……などと見ている方は呑気に感想を言えるのですが、このセットの重さは2トンあるらしいので、大道具さんは裏で冷や冷やものだったんじゃないかと思います。
内容を覚えていなかったのでWikipediaで確認したところ、着物の早変わり及び回転しながら上昇する動作がこの衣装のポイントだったみたいです。ていうか「回転しながら上昇」ってあまり衣装に対して使う言葉ではないような気がします。
画像だとものすごいことになっていますが、最初は普通に登場して歌い始めた珍しい年。どれくらい珍しいかというと、小林幸子がちゃんと舞台袖から歩いて出てきたのは10年ぶりだったそうです。
どれが本物の小林幸子かわからないと思いますが、それもそのはず。ダンサーたちが被っているのは小林幸子をモチーフにしたマスクなので、つまり全員が小林幸子なのです。ずっとど派手な衣装が続いて視聴者が慣れ始めたところに、こうやって斜め上から攻撃してくるのがエンターテイナー小林幸子のすごいところ。
こっちが真の氷の女王。雪女のときよりさらに白さを増していて、これはもはや神々しいという言葉がぴったりなレベル。
氷の女王から一転して、翌年はカラフルな孔雀をテーマにした衣装で登場した小林幸子。ですが、この年は電気トラブルにより3つある羽根のうち1つしか動かなかったそうです。言うまでもありませんが、この話のポイントは衣装の話なのに電気トラブルという単語が普通に出てくるところです。
そして舞台はアテネへ……。なおこの年は新潟県中越地震の被災者に配慮し、紅白では派手な衣装を自粛。出すはずだったこの衣装は、後日NHK歌謡コンサートで披露されたときのものです。
さて、2005年です。そろそろ記憶に新しい衣装が登場し始めました。「冬から春へ」と題されたこの衣装では背景の移り変わりで季節の変化を表現したもの。そう……小林幸子はついに時をも操ったのです。
伝説に語られる火の鳥に扮した2006年。途中、高さ8メートルまで小林幸子を持ち上げた特殊リフトはなんとNASAが開発したものなのだとか。いいぞNASA! もっとやれ!
ただ純粋に美しい万華鏡をテーマにした衣装。そういえば今ふと思ったのですが、小林幸子の顔がどこにあるのかわからなくなったのはいつからなんでしょうね……。
いよいよ2008年。「砂漠に突然現れたオアシス」がテーマですが、僕がもし砂漠を旅していてこれに遭遇したら死を覚悟すると思います。ちなみにこれも高さは最大8メートル。過去の衣装の高さがいずれも8メートル前後であることを考えると、どうやらこのあたりがNHKホールの天井の高さ、あるいは技術力の限界値なのではないかと思われます。
誰もが我が目を疑った衝撃のメガ幸子。高さ8.5メートル! 横幅8メートル! 奥行き5.4メートル! そして総重量は3トン! すべてにおいて超ド級! まさか勘違いする人はいないと思いますがいちおう言っておくと、本物の小林幸子は手のひらにのっかっている方ですからね。
今年の年末もよろしくお願いします!
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