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おい皆、「女の子にビンタされる店」ぐらいで驚いている場合じゃないぞ 婚活のプロとやらが言う「NGグッズを全部身に付けた図」を再現する
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since 2001.9.6 【反響のあった記事(先月)】みんな! 楽天の広告に注意だぞ! 【反響のあった記事(先々月)】新聞の限られたスペースにネタを詰め込む“ラテ欄芸”の世界 【反響のあった記事(1年前)】アクロバティックな態勢でノートPCを尻キャッチするアスリートたち 【2008年4月24日】 9年ぶりに、あの伝説のギャグ漫画が帰ってきたんだよ!(レビュー)
いきなり販促かよと思われるかもしれませんが、そうとられてもいたしかたありません。 今回ばかりは僕、講談社の手先になりましょう。 なぜなら、マガジン50周年企画として、あの伝説の漫画が前後編読みきりで復活したからです。
それこそが、「MMR」(マガジンミステリールポルタージュ)。 表向きは真面目にオカルトやら人類の行く末を案じる内容でありながら、その実、雑誌「ムー」を上回るトンデモ理論で、ことあるごとに地球の滅亡を予言。「〇〇だったんだよ!」「な、なんだってー!」などの名ゼリフを生み出した稀代のギャグ漫画です。 そんなMMRのもうひとつの特徴は、実在のマガジン編集部員をモデルに作られていること。この「完全にフィクションというわけではない」という微妙に本気っぷりをうかがわせるスタンスがまた、僕たちの笑いを誘ったものでした。 また、メンバーは個性派ぞろいですが、特にリーダーのキバヤシは何がなんでもノストラダムスの大予言に結びつけることで知られており、彼にかかれば「カフェオレ・ライター」というサイト名でさえノストラダムスの大予言と関係のある暗号ということになりかねません。 リーダーがそんな考えですので、漫画の内容もノストラダムスの大予言に偏った展開が自然に多くなっていました。 しかし、そんなMMRの心のよりどころであった1999年は特に何が起きるわけでもなく概ね平和に過ぎ去り、世間からノストラダムスが忘れられていくのと並行して、いつの間にかMMRも何食わぬ顔でフェードアウトしていったのでした。 そのMMRが満を持して復活……。 これは本当にナイスな企画です。 とはいえ、あれから9年が過ぎていますから、MMRのメンバーもすっかり入れ替わっている様子。
新生MMRのメンバーの後ろに見えるのが、かつてのメンバーの皆さんです。なんかもうドラクエでいうところのロトみたいな扱いになっていますが、新生MMRメンバーの面々にはぜひ個性で彼らに負けないように頑張ってほしいところです。 ちなみに1999年のノストラダムスについては、上画像の一番左の男性が、「だいたい何で今MMRなんです? 1999年のノストラダムスの大予言だって結局外れちゃったんでしょ? それなのに今さら・・・・」と、しっかりツッコミを入れたのですが、ここで唐突に登場した編集長のモリタに、「その今だからこそだよ!!(中略)しかし1999年以降、我々人類は真の危機を迎えていると言っても過言ではないはずだ!!」と、うやむやにされてしまいました。 そして、編集長の言う真の危機とは……。
地球温暖化現象ときました。 この一言をいうだけなのにものすごく気合の入った描写ですが、MMRではこれがデフォルトですので、未読の方はぜひこのテンションに慣れていただければと思います。 しかし、ノストラダムスだ宇宙人の襲来だと言っていたMMRにしては、地球温暖化とはまた割と現実的な問題を取り上げてきましたね。 なんでしょう、オカルト路線はやめて真面目に地球の未来を考える漫画にシフトチェンジしたのでしょうか。 と思いながら読み進めていくと、もちろんそんなことはなくて、
古代マヤ文明のカレンダーストーンが登場したあたりから、いつものMMRの空気になってきました。 ここからどのように話が展開するかはぜひマガジンで確認していただきたいのですが、とりあえず新生MMRによると新たな人類滅亡の日は、
2012年12月22日とのこと。つまり、地デジ開始から1年で地球は滅ぶわけですね。 いつものことですが、地球滅亡を前提に話を進めていくところが絶妙に香ばしくて素敵です。
「天変地異の原因は海底にあったんだよ!!」 名ゼリフ、出ました! 全国のMMRファンは、この論理の飛躍を待ちわびていたのです。こうなると新生MMR、そして新リーダー・ヨネムラの暴走は止まりません。
「古細菌アーキアだよ!!」 ……ということで、唐突に聞いたことのない細菌の名前が出たところで次週へ続く! 来週こそはもうひとつの決めゼリフ「な、なんだってー!」が期待できますね! うーん、待ち遠しい! ――― (追記)今週は合併号だったので続きは再来週ですね。すみません。 |
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