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【2010年7月4日】

新テニプリではそろそろ「テニス=相手を殺せば勝ち」というルールが定着してきたようです



はい、ということで今月のテニプリのお時間です。

前回は高校生チームの新キャラ・テニスロボットこと中河内先輩と、つねに相手をフェンスに磔(はりつけ)にして殺す元外国人留学生のクラウザーさんとの激しいバトルが繰り広げられたわけですが、見開き2ページで「だ 大逆転勝利だぁーーっ!!」となっててっきりクラウザーさんの華麗なる勝利が確定したのかと思いきや……。


「テニスに逆転ホームランは無え!」というものすごく常識的なセリフと共に復活する中河内先輩!

た、確かにその通りです。テニスに逆転ホームランはありません。一点一点を着実に積み重ねて勝利をもぎ取るしかないのです。


なぜ?


“そういうルールだから”に決まっておろうが!


まさかこんな基礎的なルール確認が、すでに40冊以上刊行されているテニス漫画で今さら行われることになるとは思いませんでした。

ちょうどいい機会ですので皆さんも覚えて帰ってくださいね。


Q.テニスに野球でいう逆転ホームランはあるのですか?
A.テニスに逆転ホームランはありません。


テニスを始めたばかりのお子さんから↑このような質問を受けたらちゃんと教えてあげてください。間違っても「相手を磔にすれば逆転勝利できるよ」とか言っちゃダメです。


……とまあそんなわけで、復活してしまった中河内先輩に何度もサザンクロス(そういう技名だったらしい)を繰り出すクラウザーさんですが、何度喰らっても先輩はしぶとく復活してきます。

これには周りで見ている人も驚きを隠せません。


だからそのリアクションはおかしいって!


よし、もう一度テニスのルールをおさらいしておこうか。


Q.テニスで相手を一発KOすることはできるのですか?
A.できません。


……よしんばKOという言い方が「試合に勝つ」ということの比喩的表現だと解釈しても、「普通の相手ならあれでKO」というのはやっぱりおかしいです。「あれでKO」ってつまり「一撃でしとめる」ってことでしょうが。


そんなこんなで、いつの間にか「どっちが先に6ゲーム取るか」ではなく、「クラウザーさんの磔攻撃にテニスロボットがどこまで耐えきれるか」というデスマッチと化した試合。

結局クラウザーさんがギリギリのところまで相手を追いつめるも体力が尽きてしまい、中河内先輩の勝利に終わったのでした(6ゲーム取って終わったのではないところがポイント)。


ところで、そんなクラウザーさんの回想シーンが今月号には挿入されていて、なぜ海外から留学生としてやってきた彼が日本に残ったのかという理由を知ることができるのですが、その中でこんなコマが。


明らかに通常のテニスでは負うことのないレベルのケガをしているクラウザーさんの同級生。

たぶんこれ、全国大会で立海大附属にボコられた後のセリフだと思うのですが、「こんなテニス後進国の日本にはもう居る意味が無いだろクラウザー」というのは建前で、本音は「こんな殺人テニスがまかり通っている国にいたら命がいくつあっても足りないぜ」ということだと思います。

……そんな中でクラウザーさんだけは日本に残ったわけですから、相手を磔にするテニスを得意とするクラウザーさんにとっては日本のルールの方が性に合っていたということなのかもしれませんが。


そして死闘は終わり、次の対戦へ。


次はダブルスで、中学生チームからは「テニスのバイブル」こと四天宝寺の白石と、「悪魔化」でお馴染みの赤也がコンビを組んで登場。

対する高校生チームは……。


モヒカンのおネエというニュータイプのキャラが登場。左の人の方が扱いとしてはデカいのに、存在感で完全に食われてしまっているのが哀しいところです。


で、このこのモヒカンの人ですが、


なんかもう色々とおかしい。許斐先生、このへん描いてたときだいぶ疲れてたんじゃないかなと思いました。


そしてこの珍フォームから繰り出された球が……。


赤也の頭を直撃!


いやだからもう何度でも言わせてもらうけど、テニスって「相手にボールぶつければ1点」とかじゃないからね!
※追記:ちょい言葉足らずだったので補足。「相手にぶつければ1点取れるんだけど、それを狙うスポーツではない」が正しい。たとえば↑の場合サーブを赤也にぶつけてるわけだけど、レシーバーの頭に当たる高さにサーブを打ち込むということは、避けられるとその時点でフォルトなので戦略としてありえない(バウンドした球かもしれんが……)。しかしテニプリなら“絶対に相手が避けられないスピードで打ち込める自信がある”と言われても納得できるのが恐ろしい。……いやそんな真面目に語ることでもないんだけど。 とにかくおネエモヒカン怖えー。
※追々記:あれ、そういえば「サーブがノーバウンドでレシーバーに当たった場合」ってサーブ側の1点になるのかな? ルール忘れた……。

あー! わかった! ごめんごめん、見落としてたんだけど、↑のコマの後に「ツイストみたいな変化をした」って書いてあったから、ワンバウンドした球を赤也が避けそこなったのか。最近のテニプリは最初から普通に相手を殺しにかかってたから、てっきりノーバウンドでぶつけたのかと思った。


で、この後は相手の安い挑発に乗った赤也が我を忘れて悪魔化してしまいそうになり、それを白石が阻止したところで次号へ続く!

どうやらこれまで謎に包まれていた白石の包帯の秘密が明かされるとのことで、楽しみです。






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※2001年9月から2008年12月のアーカイブは一部を残して非公開です。

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