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【2012年12月19日】

新テニプリ最新話でネットが炎上! その理由を考察する




ジャンプSQ最新号(2013年1月号)に掲載された新テニプリでネットが炎上し、話題になりました。

なぜネットが炎上してしまったのか、今回はその原因を探っていきたいと思います。

……とその前に、テニプリ最近読んでないわ〜という人のためにおさらいを。

現在、テニプリは中学生VS高校生編のまっただ中。レギュラー入れ替えをかけて、リョーマら中学生メンバーと海外選抜組との死闘が繰り広げられているところです。

先月号では、処刑人 VS 殺し屋の対戦がついに決着。試合は高校生ペアが勝利するも、高校生ペアの一人が膝を砕かれてリタイアするという痛み分けの結果に終わりました。

また、相手のラケットの先端部分に強烈なボールを当て、ボールの勢いでラケットを相手の腹に押し込む「切腹」という物騒な技が登場し、その発想力に日本中のテニス経験者が戦慄しました。


そんなこんなで今月号へ――。



久々に登場した鬼先輩の着替えシーンから新展開がスタート。
どうやら次の対戦は鬼先輩のシングルスになるようですが、肝心の試合相手である亜久津が姿を見せません。

彼がそのとき何をしていたのかについてはジャンプSQ本誌でご確認いただくとして……


亜久津の代わりに名乗りでたのが大阪・四天宝寺中学1年の遠山金太郎。鬼先輩が高3なので13歳 VS 18歳のはずですが、見た目的には13歳 VS 28歳くらいに見えます

さて、鬼先輩といえば……。


かつて、2本しかガットを張っていないラケットで中学生メンバーを完封し、挙げ句の果てには対戦相手の手首を破壊した恐るべきパワープレーヤー。

対する金太郎も、小柄な体に似合わずテニプリキャラ屈指のパワーを誇る野生児ですから、これは久々にパワー VS パワーの正統派テニス漫画が期待できるのではないでしょうか。


そんな読者の希望と夢をのせて、金太郎の必殺技「超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ」から試合がスタート!


以前、金太郎は鬼先輩と少しだけ対戦したことがあったのですが、今回の彼はそのときよりもはるかに成長を遂げているようで、なんと鬼先輩から1ゲーム目を先取します。


※ジャンプ力がものすごいことになっていますが、これは最初からです。

これには鬼先輩も「まさかここまであの数週間で成長するとは驚きだぜ」とびっくり。

しかし、鬼先輩とて高校生組のレギュラーの一人。だてに「地獄の番人」と呼ばれているわけではありません。



必殺の「鬼の5球打ち」で金太郎に猛攻を仕掛けます。

……この技、前にも練習で鬼先輩が繰り出したことがあり、そのときはボールを5つ使うことで反射神経を磨く特訓でもしているのかな……と思ったのですが、今回は試合なので当然ボールは1つです。となると、この5球打ちという状況はいったい何が起きているのでしょうか。

もしかしてボールが5つに分裂して見えるとかそういう、童夢くんでいうところのレインボースパークボールみたいな現象なのかなと思ったのですが……


金太郎がちゃんと1球ずつ打ち返しているところをみると、「本物は一つであとは幻」とかそういうわけでもなさそうです。でもテニスのルール上、ボールは1球しか使ってないはずだし……うーん……それとも打ち返しているんじゃなくて、1球ずつ幻であることを確認して本物のボールを探しているのでしょうか。それはそれでどんな動体視力だよって感じですけども。

……というようなことを考えながら読み進めていると、鬼先輩の5球打ちはさらにその数を増していき、とうとう10球打ちにまでパワーアップ。

「10球を抱いて眠れ!!」というすごいのかすごくないのかよくわからないかけ声と共に、テニスボールが金太郎めがけて襲いかかります。



これを気合ですべて返していく金太郎。

すると、金太郎が返したボールが、


テニスコートの真ん中にあるネットをかすめて、摩擦熱で着火。


炎はそのまま燃え広がり……


大炎上。




観客が呆然と見守る中、ネットを燃やし尽くしてしまいました


この現象に対して、「見てないで消火しろよ!」とか「審判、目の前で火事が起きてるのによく逃げずに座ってられるな!」とかツッコむのは簡単ですが、しかし実際にもし目の前でこんな炎上事件が起こったら、僕なら何もできずにただ口を開けて見ていると思いますね。

だって、テニスやっててネットが焼失するなんて可能性、普通は微塵も想定できませんもの。

そう考えるとこの観客の反応、とてもリアルです。


しかしですよ、気になるのは「なぜネットが炎上したのか」という点です。


たとえありえないほどのボールスピードにより摩擦熱が生じたのだとしても、それだけでネットが燃えるものでしょうか。


……調べてみることにしました。


テニスネットの販売を行なっている「スルガスポーツネット」さんのページによると、ネットの素材は次のようになっています。


[寸法]  幅12.7m×高さ1.07m
[素材]  ポリエチレン無結節ネット
[上布(白帯)] 厚織のポリエステルテープを使用 4列縫製
[ワイヤー] 全3種・長さ14m80p
φ6oスチールワイヤー・φ6oステンレスワイヤー(樹脂被覆)・φ6oテクノーラ繊維コード
[センターバンド]  ナイロン製より長持ちするビニロン製センターバンド付き

今回、燃えたのは「上布(白帯)」部分なので、素材はポリエステルということになりますね。

調べたところによると、ポリエステルは比較的燃えやすい素材であり、着火した後はゆっくり炎が広がる傾向があるのだとか。

また、上布の中に入っているワイヤーはスチールなので燃えず、ネット部分はポリエチレンなので可燃性。

ということは……

合ってる! 今回のシーン、"ネットが燃えたらどうなるか"をちゃんとシミュレーションできています。


ということは今回のシーンは別に非現実的というわけでもないのでしょうか。


しかし、そうはいってもテニスボールの摩擦程度で火がつくというのはにわかには信じがたい出来事です。


何かボールに燃えやすい物質……そう、"油"のようなものが付着していたと考える方が自然ではないでしょうか。


油……。


アブラ……。



脂……?



皮脂……!?



そう……

※2010年7月号より


※2011年9月号より


※2011年12月号より


※2012年8月号より


これまで数々のテニスプレーヤーの血を吸い、ボールに付着した人の脂こそが、今回のネット炎上事件の真相だったのではないか。



そんな風に僕は思うのです。



……思うのですが、冷静になってみると別にそんな深く考えるところでもなかったです。



ともあれ、ネット炎上という新展開を見せた新テニプリ。来月号が楽しみですね。


関連記事:テニプリで数ヶ月に及んだガチな殺し合いがついに決着! 処刑技の内容エグすぎにつき閲覧注意!
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