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【2014年10月3日】

【BookLive!コラボ企画】BLコミックを読んでグッときたシーンを僕が自作のイラストで再現してみた【どうしてこうなった】



先日、BookLiveさんとコラボ企画「BLナナメ斬り」をやらせていただきましたが、こちらが好評だったとのことで、第二弾をやらせていただくことになりました!

前回は僕が気になったBLコミックについて、帯だけでなく中身をレビューするという企画でしたが、今回はどうしようか……。



BooKLive担当・Tさん「……で、今回レビューしていただくBLコミックはどの作品にしましょうか」


マルコ「それなんですが」


「はい」


「今回は僕が作品を読んでグッときた場面を読者の皆さんに見せたいんですよ。その方が作品の良さがダイレクトに伝わると思うんですよね」


「なるほど、いい案ですね。……しかし、急には難しいですね。ページを見せるためには許可取りも必要ですし……」


「そこを何とか! もうグッときたシーンも選び抜いてあるんです!」


「そう言われましても……」


「……わかりました。じゃあ僕が描くというのはどうでしょう」


「えっ?」


「グッときたシーンを、この僕が模写するなら問題ないでしょう!?」


「そ、それはそうですが……ええと、言いにくいのですが」


「……」


「マルコさんの絵って……↑コレ……ですよね……」


「何か問題でも?」


「い、いえ……(違う意味で怒られないかな……)」


「ってことで、さっそく描いてみました! まずは鈴本ノンキ先生の『チン♂ドルスター!勃って輝く男たち』から、チンドルの理玖が優しい言葉をかけてもらうシーンです!」


※クリックで拡大します!


「意外にも体育座りが無駄にちゃんと描けている!」


「ペン一発書きだったので何回最初から描き直したかわかりませんけどね!」


「たしかにすごく良い雰囲気のシーンなんですけど、よく見ると最後のコマのセリフ、すごいですね」


「いつもは帯をレビューしてますけど、もしセリフ部門があったら確実にMVPとれるセリフですよね。僕も男ですけど、"ペ●スが幸せ"っていう概念は今までになかったです」


「何がどうなってこのシーンに至るのか、たしかに気になりますね……」


「そうでしょう! そうでしょう! BookLive!さんの特集ページでは、さらにこちらの作品の本編レビューもやらせていただいてます!」

↓こんな感じ!

この歳になるとね、もうだいたいの物事に対して予想はつくものなんですよ。映画とか小説とかでちょっとひねったタイトルを見ても、「あ、そうきたか」くらいのもんで、それほど驚くということ自体が少なくなっているのです。

……そんな僕が見た瞬間に「うわあああああああ読まねばあああああああ!」と体をぶるぶる震わせて購入ボタンを押してしまったのが、

「チン♂ドルスター!勃って輝く男たち」

です。

チン♂ドルスターて!
 「♂」はそこに入るんかい! と思わず論点のズレたツッコミをしてしまうほどのインパクトがありましたね。

で、まぁ興奮して買ったはいいのですが、冷静に考えると「タイトル落ち」かなと思ったんですよ。たいてい、こういうちょっと奇をてらった感じの本に限って、中身を読んでみたら普通だったりしますからね。普通の恋愛モノで、「おいおい、どこがチン♂ドルスターなんだい?(笑)」みたいな感想を抱くのが関の山かなと思ったわけですよ。

それで最初のページをめくったら、いきなりごく普通のサラリーマンであるはずの主人公が尿道でポッキーゲームをしているコマが出てきたのでびっくりしましたよね。

主人公も主人公で、「どうしてこんな事に…!」とか叫んでるんですけど、それ全読者が今まさに思っていることですからね。

いい加減、チン♂ドルスターについて説明しておくと、チンドルとはペニスの形や角度・手触りなどが良く、さらにはビジュアルも満点の地下アイドルのこと。そんなチンドル界のルーキー・理玖のステージに、ひょんなことから参加した彰真。冒頭の尿道ポッキーゲームはそのときのシーンです。

ところが、理玖は彰真と会って以来、彰真の手で触られないと勃たなくなってしまいます。このままではチンドルとして仕事ができない――そこで理玖は彰真に「もう一度、触って欲しい」とお願いしにくるのでした。

……なんかもう色々大変なことになっていますが、実はチンドルというインパクトある職業部分を抜きにして考えると、王道のラブストーリーとも言えそうな本作。まぁそうはいったって、どうやっても「チンドル」という言葉は頭から離れないですし、股間握手会とか、ペニスの感触を再現したゼリーを発売とか、一度読んだらたぶん一生忘れることのないシーンばかりですので、どうぞ心してご覧ください。



「とまぁ、こんな感じで本の内容が気になった方はぜひ本編レビューもあわせてご覧ください! さあ、次いきましょう! 彩景でりこ先生の『エロまん〜紙とペンとSEXと!!〜』より、主人公が片思いの幼なじみからグッとくるセリフを告げられるシーンです!」


※クリックで拡大します!


「いや、もう、これ1コマ目の絵がぜんぜんセリフと合ってないですよね。完全に脅迫している雰囲気ですし、あと全体的にムーミンだし、右下の『ぎゅ…』は何ですか、このクリームパンは」


「……いきなり全部言い放ってきましたね……いやまぁ、でもここはすげー良いシーンなんですよ! 本編を読んでもらえればわかりますから!」


(……その"良いシーン"の良さがこれでいったい何%伝わるのか……)


ってことで、そんな「エロまん〜紙とペンとSEXと!!〜」の本編レビューはBookLive!さんの特集ページで書かせていただきました!

→こちらからご覧ください!



「次は魁李先生の『オスちち☆801牧場で搾乳体験』です! タイトルからしてもうすごいというか、僕好みな感じがビシビシしているのですが、グッときたシーンはこちら!」


※クリックで拡大します!


「カラー!?」


「そうなんです。『オスちち☆801牧場で搾乳体験』はなんとフルカラー作品だったので、僕の方でもフルカラーで描かせていただきました!」


「気合入ってますね。で、このシーンは……?」


「これは、牧場で精液を搾り取られていた主人公に、同じく人間牛として働いていた尊先輩がグッとくるセリフをかけてくれているシーンですね!」


「……その説明だけだと何が何だかわかりませんけど、たしかに経緯が気になりますねこれは……」

タイトルも設定もぶっ飛びすぎて僕のイラストでは何一つ伝えられない「オスちち☆801牧場で搾乳体験」の本編レビューはBookLive!さんの特集ページで書かせていただきました!

→こちらからご覧ください!


「ということで、ラストの作品いきましょう! 最後は緑山ヨウコ先生の『ヘンタイ教師と生意気ヤンキー指導の心得』です!」


※クリックで拡大します!


「こ、これはまた……強烈なページですね……」


黒野先生が生徒会長に変態宣言をする衝撃的な告白シーンです!」


「最後のコマで呆れているのは?」


「あ、それは不良の林君ですね。実は主人公は林君なんですよ」


「あっ、そうなんですか? じゃあ生徒会長はなぜ黒野先生の餌食に……」


「そこは本編を読んでのお楽しみということで!」


「うまいこと引っ張りましたね!」

変態教師黒野先生の世にも恐ろしいお仕置きとはどんなものなのか。不良の林君は果たして更生できるのか。本編レビューはBookLive!さんの特集ページで書かせていただきました!

→こちらからご覧ください!

ということで、僕が気になった4作品の"グッときたシーン"をイラストで再現してみましたが、いかがだったでしょうか。BookLive!さんの特集ページでは、これら4作品の本編レビューをがっつり書かせていただいています。

僕が描いたページが、実際にはどんなページだったのかもぜひあわせてご覧ください!


「あ、そうそう」


「ん?」


「今回マルコさんが『絵を描かせろ』と言ってきたときはどうなることかと思いましたけど、せっかくがんばっていただいたのでBookLive!としても特別に特典をご用意しました」


「マジですか!」


「今回マルコさんがレビューされた作品の価格が10月30日まで半額になります! さらにコラボ記念ということで、新規会員登録していただくと801円以上の購入で81%OFFになる801(やおい)クーポンを配布します!」


「8割引き!? ……いつも思うんですけど、801(やおい)というキーワードに引っ掛けたキャンペーンにすると、8っていう数字のせいでむちゃくちゃな割引にする必要があって大変ですよね……81%OFFとかもはやファミリーセールですもんね。むしろよく社内でこの案が通りましたよね」


「ま、まぁ、正直81%OFFとか通常ありえないですけどね……勢いですね、そこはもう……」


「勢いですね」と語るTさんの目が若干泳いでいて、「あ、これは本当に勢いで決めてしまった数字なんだな」と、私は深く納得したのだった。

――マルコの打ち合わせメモより


BookLive!×カフェオレ・ライターコラボ企画特設サイト






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※2001年9月から2008年12月のアーカイブは一部を残して非公開です。

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