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【2016年9月21日】

BLコミック「センセイ・コレクション」に登場する"先生"が予想外すぎる



皆さん、BL、すなわち「ボーイズラブ」と聞いて何を想像しますか?

あまり詳しくない方は、きっと読んで字のごとく美少年同士によるラブストーリーだと思うでしょう。

もちろん、それがBLの王道ではあるのですが、最近はジャンルがかなり細分化しており「ブサイク」「枯れ専」といったニッチジャンルも最近では人気になっています。

なかでも「枯れ専」というのは、



こういう感じの「おっさん(またはおじいさん)」が登場するジャンルのこと。

それもう「ボーイズ」じゃないのでは……と思うかもしれませんが、↑の「けむにまかれて」では片方が若いので、「ボーイズラブ」と呼んで差し支えないでしょう。

***

……とまぁ、そんなことを考えていたところでゲットしたのが、「けむにまかれて」を描かれた市ヶ谷茅先生の新刊「センセイ・コレクション」です。

今度はどんな作品に仕上がっているのでしょうか?

もしかすると「けむにまかれて」とはまったく違うジャンルなのでは!?




……どうやら市ヶ谷茅先生、生粋の「枯れ専」だったようです。


さて、そんな「センセイ・コレクション」ですが、ご覧の通り、いろいろな「センセイ」が登場するオムニバス形式の短編集となっています。

センセイというのは、教師や医者など、「センセイ」と呼ばれる職業のこと。

どんなセンセイが出てくるのでしょうか。

見てみましょう。



医者ね、なるほどね。



一気に年齢が上がりました。市ヶ谷茅先生、エンジン全開です。

からの〜……



!?

サイボーグ義足の開発博士……!?

どういうことなの……いや、たしかに博士だから「センセイ」ではありますけど、「医者→料理学校の先生→サイボーグ義足の開発博士」ってもう、いきなりハードル3つくらい飛ばしてるでしょ。

ま、まぁそれはともかく、



サイボーグのインパクトがまだ尾を引いていますが、4本目はスタンダードに教師モノ。

そして、このまますんなり終わるかと思いきや……



最後に鷹匠をぶっこんできました。

……すみません、「センセイ・コレクション」を見たときにパッと思いついたのが、教師、医者、弁護士、習い事の先生、政治家あたりだったのですが、どうやら僕はまだまだセンセイ萌えの入り口にも立っていなかったようです。

ということで、特に気になった作品を簡単にご紹介しましょう。

まずは、


P67より

こちらの元シェフで料理学校のセンセイが登場する「スイもアマイも」。

一見すると「けむにまかれて」の小説家を思い出すいい枯れっぷりですが、ひとつ違うのは……。


P68より

お相手のきーちゃんも枯れているということ。

ええと……"ボーイズ"ラブとは……

しかしですね、この枯れ×枯れのカップルが非常にいい味を出していまして、読んでいて何とも癒されるのです。


P73より

どうですか、このほのぼの感。
最高でしょう。

そんな熟年カップルの日常に癒されながらページをめくると……


P80より

これですよ

サイボーグ義足の開発博士っていうだけでもインパクトあるのに、この扉絵!
もう危険な香りしかしません。

こちらはお察しの通り、近未来を舞台にしたSFもので、物語のカギを握るのは、


P84より

サイボーグ義足の第一人者、フォルツ博士。

パッと見はクールなイケメンオヤジなのですが、先ほどの扉絵からもわかるように、


P106より

極度の足フェチを患っていらっしゃいます。

ここまで市ヶ谷茅先生が抑え込んでいたカルマが一気に解き放たれたかのようなこちらの作品、ぜひ単行本でどうぞ。

そして、教師もので一息ついた後は……


P144より

そう、鷹匠です。

なぜ鷹匠がセンセイかというと、弟子がいるからなんですね。


P144より

弟子の全七くんです。

で、この感じだと鷹匠×弟子か、弟子×鷹匠かと思うじゃないですか。


違います



P145より

なんと鷹×鷹匠です。


もう一度言います。"鷹"攻の"鷹匠"受です。


そうきたか、と思いましたね。


いったいそれどういうことなの……と思った方はぜひ単行本でどうぞ(宣伝)。


ということで、市ヶ谷茅先生の「センセイ・コレクション」。
枯れ専はもちろん、王道BLも時代物もちょっとマニアックな性癖も、いろいろと幕の内弁当的に楽しめる一冊なのでした。




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