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【2014年4月29日】

新テニプリ頂上決戦がついに決着! 最後は内臓破壊で吐血してノックアウト



今月のテニプリをレビューしていきます。

……そろそろ次の号が出てしまいそうですが、一応まだ「今月の号」なのでセーフ!

まずは前回のおさらいから。前回はいろいろすごかったですよね……。


※2013年12月発売号より

現在の対戦は、海外から戻ってきた選抜組のボス的存在である平等院さん(右のヒゲ)と、国内居残り組で2年生エースの徳川さん(左のイケメン)という好カード。

始まる前からとんでもないことになる予感がプンプンしていましたが、果たしてその予感は的中。


※2014年3月発売号より

平等院さんの必殺技「光る球」がコートの壁を打ち砕いたり


※2014年3月号より
徳川さんが海賊船の上でドクロ船長に刺し殺されたりしていました。

……この2コマだけだと何のことか意味がわからないと思いますので、詳しくは先月号のレビュー記事をご覧ください。


さて、そんな風に追い詰められた徳川さんですが、ここで彼もまた奥の手を発動します。

それが、


※2014年3月号より
空間を削り取ることで打球を止める「ブラックホール」です。

作品中では、なぜ空間を削り取ることでボールを止められるのかという説明は一切なく、そもそも"空間を削り取る"とはどういう状況を指すのかも謎のままですが、とにかくはっきりしていることは、この「ブラックホール」を使うことで徳川さんの体にはすさまじい負担がかかっているということです。

現時点ではブラックホールで平等院さんを抑えこんでいる徳川さんですが、果たして試合終了まで体がもつのか……。

そんな極限状況から今月号はスタートしました。



平等院さんが海外遠征で身につけてきた技を繰り出し、それを徳川さんが空間と命を一緒に削って止めるという一進一退の攻防は相変わらず続いています。

もしかして今月号でブラックホールの原理が解説されるのかなと期待したのですが、


解説らしい解説はなく、「平等院の剛球を徳川は削り取った空間に捕え打ち返してる!!?」という現状確認のみでした。

これに対して平等院さんは、


剛球でブラックホールをブチ破りにかかります

……えっと、ブラックホールって「剛球でブチ破る」とかそういうレベルの現象ではないと思うのですが、まぁでも人の手で作り出したブラックホールなら、やはり人の手で打ち砕けるものなのかもしれませんね。もう自分が何言ってるかぜんぜんわかりませんけどね。

しかし、そんな平等院さんの狙いも虚しく、すべてのボールはやはりブラックホールでストップしてしまいます。

無理やりブチ破れないならということで、平等院さんが次に放った必殺技は、


四方八方から無限の打球が襲いかかる「パイレーツ・オブ・ザ・ワールド」

なるほど、ブラックホールを一つのボールで打ち破るのではなく、ボールの数を無限に増やすことで、ブラックホールをかいくぐればいいという逆転の発想ですね。

……"ボールの数を増やす"という部分に何かテニスとしての根本的な矛盾を感じましたが、ここまでブラックホールやら光る球やらで頭がマヒしているため、それくらいなら大した問題ではないように思えてしまうのがおそろしいところです。5年くらい前だったら大騒ぎしていたと思うのですけどね……。

ともあれ、この無限の打球に徳川さんはどう対処するのか。

と思った次の瞬間!




……あ、そういうのアリなんだ?



【問い】四方八方から打球が飛んできます。どうしますか?
【正解】四方八方にブラックホールを張り巡らせる。


でした。

なんて素直で真っ当な解決法だろう!


あまりにもストレートな解答に衝撃を受けたちょうどその頃、コートから離れたところにいるリョーガ(リョーマの兄)が不穏な言葉を口にします。


「後から内蔵にくる」とは?


皆さんは覚えているでしょうか。



この試合の前夜、平等院さんに闇討ちされそうになったリョーマをかばって、徳川さんはボディに「光る球」を受けてしまっていたのでした。

この「光る球」のダメージが「後から内蔵にくる」というわけです。作中では前日の夜の出来事でも連載期間的には2年以上前のエピソードなので、忘れていた人もいるかもしれませんね。

この2年越しの伏線を回収して――。



徳川さん、大量に吐血


ブラックホールの限界である30分を前にして、試合続行不可能な状態になってしまったのでした。

実はあの夜、徳川さんがリョーマをかばったのには、かつて自分が鬼&入江先輩にしてもらったように有望な後輩を守りたかったという思いがあったわけなのですが……そこらへんの感動的なエピソードは本レビューではサクッとスルーしますので皆さん各自でご覧ください。

ともかく、そんな感じで戦闘不能になってしまった徳川さんに代わってコートに姿を現したのは――。



主人公・越前リョーマ!


長かった……ここまでめちゃくちゃ長かった……というか新テニプリの連載が始まってから一度もまともに試合をしていなかった主人公が、満を持しての登場です。

来月号からはいよいよリョーマと平等院さんとの試合が始まるのでしょうか。志半ばにして戦場に散った徳川さんの思いを胸に、ぜひがんばってほしいですね。


来月号も楽しみです。



【おまけ】
徳川さんの内蔵をガタガタにした「光る球」ですが、明確な技名がずっとないまま、ずっと「光る球」と呼ばれており、もしかして「光る球」が正式な技名ということでいいのだろうか……という疑惑も浮上していました。

が、今月号にて、ついに名前が判明しました。




「光る球(デストラクション)」です。



……なんというか、もう「ひかるたま」のままでいいんじゃないかな、と思いました。


関連記事:今月号のテニプリ、ついにテニスをテニスとして描くことを放棄。


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