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【2015年10月31日】

国産ワインのラベルを見くらべてみるとおもしろい



こんにちは、マルコです。



前回の記事で書いた通り、先日、山梨に行ってきたわけですが、そもそもなぜ山梨なのか。

それは、ワインを飲むためです。

「似合わねー」と言われそうですが、僕はお酒の中でワインが一番好きでして、普段は海外のワインを飲んでおります。

皆さんもワインというと、フランスイタリアといったイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、実は日本もワイン作りをがんばっていまして、特にぶどうの産地でもある山梨はワインに関しては日本一。

もちろん、東京でも山梨のワインは飲めるのですが、たくさんの種類をまとめて飲む機会はなかなかないんですよね。レストランでも海外のワインが中心ですし。

それなら山梨へ足を運んで、地元のワインを飲みまくってやろうじゃないか! そう考えて山梨へと向かったのでした。

もちろん、やみくもに飲んで回っていたのでは何日あっても足りません。

そこで今回は、「ぶどうの丘」というホテルを訪ねました。



ここ、何がすごいって、ホテルの地下に大量のワインが置いてある部屋がありまして、



180種類のワインが1,100円で試飲し放題なんですよね!!!!

最高すぎるでしょ……! もし普通に買ったら、1本1,000円だったとしても100万円超えますからね。

まぁ、あくまで試飲なんで、ちょっとずつしか飲めないのですが、ボトルでじっくりいきたいならそれこそ東京で飲めますし。



ちなみに試飲でワインを入れるカップはこれ。居酒屋で出てくる生レモンサワーのレモンを絞るやつに見えますが、そうではなくタートヴァンといいます。フランスでも使われる試飲用の容器です。




じゃあ、さっそく飲んでいきますかね!






……。


…………。



おいしいです。






……。


…………。



おいしいです。






……。


…………。



おいしいです。




……。



すみません、あまりにもワインの味に関するボキャブラリーが貧困すぎて、「おいしいです」しか出てきませんでした。


本当はもっと、「神の雫」ばりに「古城の庭で花を摘んでいる少女が見える」とか言いたいのですが、残念ながら僕の安い舌では「おいしい」か「おいしくない」かの二択でしかジャッジできないんですよね。


ということで、味の話はやめて、ラベルの話をしましょう。


皆さんもご存知の通り、ワインのビンに貼られているラベルはとてもオシャレです。


たとえば海外のワインだと、



こういう感じ。単に横文字だからということもありますけど、まぁ、オシャンティであることに異論はないと思います。


じゃあ日本のワインのラベルはどうかというと、これがおもしろい。


海外のワインと差別化するためか、オリジナリティあふれるラベルがたくさんあるのです。


では、僕が山梨で試飲しまくったワインの中から、特に心に残ったラベルのワインをご紹介しましょう。


まずはこれ。



一瞬、「日本酒かな?」と錯覚しそうになる流麗な筆文字で描かれた「右八」。ラベル自体が和紙っぽい素材でかっこいい。




海外のワインは意味がわからなくて覚えにくい名前も少なくないのですが、そんな中、横文字ながらどストレートに放り込んできた名称がお気に入りの一本。



名前といえば、一番好きなのがこれ。



「生き生き山梨」。こんなに地元愛に満ちたワインは他にないのでは。




ちなみに白ワインもあります。



続いて、日本酒に見えるワイン二連発。




日本酒っぽさNo.1。もはや「ワイン」の文字に違和感を覚えるレベル。




日本酒っぽさNo.2。中身の色が見えない状態で見せられたら絶対ワインとは思わない。



渋いラベルが続きますが、他にこんなのもあります。



フォントとか、グラデーションの具合とか、つるがまきついたデザインとか、なんともいえない味を醸しだしていて、とてもいい。





昭和を飛ばして大正に戻った感。浪漫ですね。



……そして、僕が一番お気に入りのラベルをご紹介。




この記事は、このラベルを見たときに「書こう」って思いました。


おっさんが手に持っているのがどう見ても一升瓶だし、「ルビーなひと時をあなたに」というキャッチコピーは絶妙に昭和だし、全体的にみやげ物っぽさがただよってるし……一度見たら絶対に忘れられない究極のラベルだと思います。最高!



最後に、ちょっとだけ豆知識。




このラベル、一見海外のワインっぽいオシャレな雰囲気ですが、実はすごく日本的なんです。

というのも、右の方にぶどうの木が描かれているのがわかると思いますが、これ、実際にはどうなっているかというと、






こんな感じで、ぶどうが上からぶら下がっているのです。「棚作り」といって、日本ではだいたいこのやり方でぶどうを作ります。


ところが、ヨーロッパでは、






こんな感じに、垣根でぶどうを作ります。


なぜ作り方が違うのかというと、気候や土地の広さなどの問題なのだそうです。


これをふまえた上で先ほどのラベルを見ると、




そう、これ、「棚作り」の絵なんですね。一見すると海外っぽくも見えますが、すごく日本的なラベルなのです。




……ということで、味にはまったく触れない山梨ワイン試飲レポートをお送りました。



なお、このワイン置き場には、




ぶどうの品種解説ボードが貼られていたのですが、




このキャラが何者なのか気になって仕方ないので、誰か知っていたら教えてください。


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