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【2009年4月6日】

テニプリに新キャラが続々登場するも、そのほとんどがかませ犬という悲しい現実


さて、一ヶ月ぶりのテニプリレビューです。

前回、召集されたテニプリの主要メンバーたちは高校生ばかりの合宿に特別に参加、その実力を見せつけました。というかテニプリの世界って手塚とか幸村レベルの中学生が毎年ゴロゴロいるのかと思ったら、やっぱり彼らは特別なんですね。そりゃそうか……この世に五感を奪う特殊能力を持った人間なんかがそんな簡単に存在していいはずありませんものね。

そして遅れていたリョーマも合宿に合流。いよいよ本番かと思いきや、やはり納得いかないのは中学生たちの登場によって合宿からふるい落とされてしまった高校生です。

この、いかにもかませ犬くさい発言をかましている彼は高2の佐々部順一。他にも「おいおい……こんな乳臭い中学生(ガキ)共と俺達が入れ替わるってのかよ!?」とか「誰でもいい、自分の取ったボールを賭けて挑んでくる勇気のある奴はいねーのか!?」などテンプレ通りの香ばしい発言が満載で、せっかく名前のテロップが出たにも関わらず来月には跡形もなく消え去っているのではないかということが懸念される新キャラクターです。

彼の挑発に乗ったのはやっぱりというか、主人公のリョーマ。「もーいーかい?」と余裕たっぷりに佐々部君をおちょくり、怒りの炎に油を注ぎます。

この後佐々部君がどんな風に年上としてのプライドをずたずたに引き裂かれ地に堕ちていくのか、ワクワクしながらページをめくると……。

佐々部君に代わって突然出てきたのは、同じく高2の松平君でした。色々なところで言われているので多くは書きませんが、とりあえず面長の人がハンチングをかぶるのはかなり危険なのだということがよくわかるビジュアルです。僕も帽子は好きで、しかもどちらかといえば面長なので、この真理については今後肝に銘じて生きていこうと思います。気づかせてくれてありがとう許斐先生! ……もっとも、松平君の場合はそういう問題でもない気がしますが。

それはともかく、松平君が出てきたときの佐々部君のセリフがヤバいです。

「なる程……怪我させるってワケかい」

って……松平君は普通に出てきただけなのにこの意思の疎通っぷり。それってつまり、常日頃から松平君が対戦相手にケガをさせているということの証明ですよね。

一見すると佐々部君よりも松平君の方が温和な感じに見えますが、実は「俺に任せろよ」→「なる程……ケガさせるってワケかい」という流れがごく自然に成り立ってしまう、超極悪プレイヤーなのでした。

さて、やっと新テニプリでまともなテニスシーンが見られるのでしょうか。

注目の松平君のフォームは……。

ルックス同様、なんか微妙に変な構えでした。

しかしこれぐらいでは猛者ぞろいのテニプリにおいては「なんかちょっと変」ぐらいで、特に個性が感じられません。

では彼の必殺技はどうでしょうか。

「マグナムッ!!」というかけ声から繰り出される必殺サーブは、単にちょっと速くて相手プレイヤー自身を狙うだけという、すごく地味な技で、そんなものはテニプリ読者ならもう8年半ぐらい前に通過した道なので珍しくもなんともありません。……この時点で松平君の退場は決定的になってしまったわけですが、その後は案の定「ほうマグナムを返すとはな、少しは楽しめそうだっ!!」というお決まりのセリフを吐きながら、あっさりとリョーマに倒されてしまったのでした。


そして、リョーマに続けと言わんばかりに他の中学生たちも次々と高校生たちを撃破。その様子を見た高校生の「マジであんな中坊いていーのかよ!」という叫びが、なんだかやけに生々しくてよかったです。

結局、先ほどリョーマとの対決を松平君に譲った佐々部君は、皇帝真田とやり合い、必殺の「雷」にラケットのガットをボロボロにされて、

この顔。

うーん、いいですねーこれこそが普通の人のリアクションですよ。「ガットぐらいで……」と冷静に呟いてしまったテニプリストたちは、もっと反省すべきです。

ちなみにこの合宿では、実力順に1番から16番までコートが分けられており、若い番号のコートで練習できる選手ほど強いのだとか。先ほどの佐々部君と松平君はそれぞれ12番と11番でしたので、もうやる前から結果は見えていた感じですね。

この様子を見ていた上位陣が、とうとう顔を見せます。

この妙に怖い顔の彼は、5番コートの鬼十次郎君。……許斐先生は本当に怖い顔のバリエーションが豊富だと思います。

そしてさらにその上をいくのが、

1番コートの徳川カズヤ君。このルックス、そして見開き2ページを使った紹介……かなりの実力者であることがうかがえます。

ちなみに徳川君に「帰りたいのか」と言われているのは切原赤也ですが、彼によると「や、奴の瞳を見た途端……身体が……幸村部長に似た何かが……」ということですので、なんと五感を奪う能力の持ち主が幸村以外にも存在したという衝撃の事実!

幸村部長は中3、徳川君は高2なので、ひょっとするとこの日本には2年に1人のペースで五感を奪う能力者が誕生しているのかもしれません。恐ろしい話です。彼らはどう考えても登場する漫画を間違えているとしか思えません。

ところで先ほど怖い顔について書きましたが、怖いといえば中学生組にも一人いるのを忘れていました。

……怖すぎる対決です。

「あまり生き急ぐなよ」「お前、誰に指図してんの?」とか、ちょっともう10代メインのスポーツ漫画に出てくるセリフじゃないですよ。


ということで、いよいよ来月号からは本格的にコート同士での入れ替え戦が始まる模様です。

初戦は桃城VS鬼十次郎。

……これだけ煽っといて鬼君の相手が亜久津ではないというところに許斐先生のセンスが光っていますが、とにかく来月もテニプリが楽しみです。


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