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【2013年11月21日】

今月のテニスの王子様が「あっちむいてホイの王子様」でした。何を言ってるかわからないと思いますが、僕もです。



タイトルからしていきなり何を言っているんだって感じだと思いますが、どういうことかは後ほど説明いたします。


……さて、気を取り直して今月のテニプリをいつも通りレビューしていきます。先月が休載だったこともあり、かなりのボリュームとなっていました。

現在は"皇帝"真田と、"怪物"亜久津ペアが、高校生選抜の種ヶ島・大曲ペアにダブルスで挑んでいる最中でしたね。テニスのルールに詳しくない方のために説明しておくと、ダブルスとは2対2で戦う試合のこと。ただしテニプリにおいてはダブルスでも1対3とか1対1になることがあるので注意が必要です。

圧倒的な力を誇る高校生ペアに歯が立たない真田・亜久津ですが、前回で真田が「黒色のオーラ」に目覚め、ボールを打った後にラケットを振ることで軌道を変えるという芭蕉扇みたいな技を習得します。


それに対して種ヶ島先輩は、すべての必殺ショットを「無」にするカウンター技「已滅 無(いめつ む)」で対抗。

……「無にする」の意味がよくわかりませんが、入江先輩の解説によると種ヶ島先輩が「視覚から伝達された回転の情報を瞬時に手首へと伝えられる天賦の才を持つ男」だからこそできることらしいです。

テニプリの必殺技がすべて"ボールの回転"で説明できてしまう
というのはご承知の通りですが、この技はその回転の情報をもとに「逆回転をかけて相殺する」ということでしょうか。

一見すごいことのように思えますが、現実の中学生のテニスでも「あ、スライスだな」とか「お、かなりドライブ回転かかってるな」くらいのことは瞬時に判断してそれに応じた打ち方をしますので、種ヶ島先輩の「已滅 無」はそれの応用編と考えればいいのでしょうか。……なんか、そういう考え方をするとあまりすごい技じゃないような気がしてきました


そんな話はさておき、今回の本題はそこじゃなくて。


激闘が続くダブルス対決ですが、ここで突然種ヶ島先輩が突然「じゃーんけーん」と、真田に向かってじゃんけんを仕掛けます

あまりにも唐突なじゃんけんに戸惑う真田ですが、とっさに応じると……


今度はあっちむいてホイをやられて、これにも敗北。


ええと、



ここは、どういう顔をして読めばいいのかな?




全読者の戸惑いもなんのその、


種ヶ島先輩は続けざまにあっちむいてホイを繰り返し、真田を翻弄します


……もちろん、一番翻弄されているのは読者であることは言うまでもありません。



作中でもこのあっちむいてホイに誰もが戸惑いの表情を見せる中、いち早くノッていったのは大阪の四天宝寺メンバー。……このシーンでやっとあっちむいてホイが許斐先生一流のギャグだったことに気づきました。

いや、冷静に考えればギャグ以外のなにものでもないのですが、テニプリの場合、ガチなのかギャグなのかよくわからないシーンが多々ありますからね……。

たとえば過去の例でいうと、
※2012年8月号より
デュークホームランとか、

※2010年7月号より
フェンスに磔(はりつけ)とか……。


で、ともかくこうして(たぶんギャグである)あっちむいてホイが続いていくわけですが、なんと今月号はあっちむいてホイだけで8ページも使っています。


だもんで、



こういうシリアスなシーンや、



こういうスポーツ漫画らしい感じのスピード感あふれる描写も、




超かっこいい亜久津の決めゼリフも、ぜんぶあっちむいてホイの話ですからね!


……そんな感じで衝撃の「あっちむいてホイの王子様」が展開された後、何事もなかったかのように通常のテニスが再開されます。


しかし、皇帝真田の「打ったあと曲がるボール」も種ヶ島先輩に無効化されてしまう今、このままでは中学生メンバーに勝ち目はありません。


いったい、どうすればいいのか?


……と、ここで、


ボールを打ったあとにスリップして転ぶ真田。


すると、今まで1回しか曲がらなかったボールが、種ヶ島先輩の目の前で2回大きく曲がったではありませんか!


そう、転んだことでラケットが振られて、偶然にも2回目の変化を引き起こしたのです。

「え、打ったあとボールを曲げるのって、そんな適当なスイングでよかったの!?」と思わないでもないですが……ともかく曲がったんだから万事OKなのです。


この"ダブルクラッチ"に対応できず、初めてミスしてしまう種ヶ島先輩。


ついに、ついに、勝ちの目を見つけた!


絶望的な状況に差し込む一筋の光。


これにすっかり気を良くした真田。

完全に偶然の産物だったにも関わらず「最初から狙ってましたから」と言わんばかりのドヤ顔を決め、



ノリノリに。

……そういえば真田はかつて、ネットギリギリのボールを「向こうに入らんかぁ!」の一声で押し込んだことがありましたね。


しかし、今回もその調子でうまくいくのかと思いきや、やはり偶然は偶然、マグレはマグレだったようで、ボールはそれ以降2回曲がることはなく、あえなく真田・亜久津ペアの敗北が決定してしまったのでした。


……てな感じで、気づけば中学生VS高校生の戦いもあと2戦を残すのみ。次はいよいよリョーマが登場する予定なのですが、そのリョーマはいったい何をしているのかというと……



何やらすさまじい技を習得していました。これ、パッと見だとよくわからないと思いますけど、樹やらフェンスやらコート周りの壁やらが綺麗に丸く切り取られています

この穴、突き破ったとかそういうレベルではありません。まるで、そこにあった空間ごと切り取って消滅させてしまったかのような……。もしこの技の軌道に人がいたらと思うと怖すぎてちびってしまいそうになります

さて、来月からは新展開。リョーマの新たな技も登場して、どんなテニスが見られるのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。


関連記事:新テニプリで「ボールを打ったあと、二度目のスイングで軌道を変える技」が登場!


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