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「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) |
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色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」まとめ ※ネタバレ 色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」 色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」
僕は知らなかったのですが、戦国時代に活躍した武将たちを操って、敵をなぎ倒していくという、爽快さが売りのアクションゲームです。 近々「戦国BASARA」の続編が発売されると聞きまして、好奇心から公式サイトをのぞいてみたわけなんですが。
ということは、このゲームも「信長の野望」のように、ある程度史実に基いた設定なのかなと思っていたのですが、その思いはキャラクターを見た瞬間、一気に崩壊しました。
見られない方は、下記のイラストで我慢してください。
いかがでしょうか。素肌に赤いジャケットです。 これが、真田幸村? っていうか、これって和服ですらないような気がするのですが……。 まったく、素肌にジャケットって、おまえ、どこのチョイ悪オヤジだよ、と言いたくなりますよね。
なんか変なマントとメタリックな全身鎧を着用した、悪魔みたいなデザインになっていました。しかも説明文が、
さらに、扱う武器の欄には、「剣・ショットガン」と書かれていました。 確認のためもう一度述べますが、火縄銃じゃなくて、ショットガンです。……戦国時代ですよね?
……もう光秀はダメです。
さらに問題なのは女性キャラ。 ……とりあえず、「まつ」や「濃姫」が操作可能キャラにいる時点で戦国時代物としてのリアリティはゼロに等しいのですが、それにしても濃姫の衣装はもうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。 一応、着物っぽいものを着ていますが、上半身はルールーの如く肩がはだけてしまっていますし、下半身には太ももの付け根までスリットが入っています。 天下の信長の妻だというのに、これではまるで痴女です。
体よりでかいハンマーを軽々と操っている点は百歩譲って置いとくとしても、ありえない髪型をしていたり、変な耳あてをしていたりと、戦国BASARAの萌えを一手に引き受けたかのようなそのコスチュームが涙を誘います。 設定では「農民」ということになっているようですが、そんなことよりヤバイのは『一揆だ一揆だ、打ち壊しだべ!』というセリフ。そんな格好で「一揆だ!」とか言われても、まったく気持ちが高ぶりません。多分、戦国時代の農民がこのゲームをプレイしたら、キレると思いますね!
えっと……濃姫がピストルを撃ちまくっているムービーを見たときから薄々感づいてはいましたけど、時代考証という言葉は戦国BASARAの辞書にはないみたいです。
……となっていました。 やはり、「愛のキャノンで、すべてぶっ飛ばすヨー」「愛が〜愛が満ちていくヨー」と叫びながら惨殺を繰り返すハゲをザビエルだと言い切るのは大変危険ということで、見えない力が裏で働いたのかもしれません。
ここまでやってくれると逆に清々しいものがあります。皆さんもぜひプレイしてみてくださいね! 【2月16日】 他にも色々と凄い戦国BASARA
ありがとうございます。 中でも一番多かったのが、
どうやら、カプコン的には、完全に「本多忠勝=ロボット」のセンで推していくおつもりのようです。 「『起動音再生』っておかしくないですか?」などとカプコンに尋ねようものなら、「おかしくないよ? 本多忠勝はロボットですが、それが何か?」と返されそうなぐらいの勢いを感じます。漢(おとこ)です。カプコンは誰よりも漢(おとこ)です。
「上杉謙信=女性説は昔からある有名な話なので、そこにツッコミを入れるのはおかしいです」
これらに関しては僕の無知としか言いようがありません。深くお詫び申し上げます。でもやっぱり服装に関しては両方ともおかしいと思います。あと、信長が現実でもイタいヤツだったということは、わかりました。 ……そして、
これは、アレですね。いつもはクールで冷たいアイツが、一瞬だけ見せた涙……それにアタシは惚れてしまったの! ってヤツですね。違いますね。
【2月19日】 濃姫の股を検証する!
重ねてありがとうございます。 さて、前回の記事の最後で、
詳しくは、公式サイトの「映像」から「武将紹介(1)」というムービーを見ていただけると、チラッとそれらしき映像が映っているのでわかりやすいかと思います。ほんと、チラッとですけど。
「アレはただ、小脇に抱えてるだけでは……?」 「ていうか股から生えてますよね」
うーむ……これは悩ましい問題です。 しかたありません。 ここは、僕が「濃姫の股はどんな風になっているのか」を検証したいと思います! ……なんか卑猥なタイトルだな。
もし本当に濃姫が股からガトリングガンを撃っているとすると、
こういう構造になっていると思われます。
そこで、実際には、
こんな風にガトリングガンを固定する必要があると思うのですが、これではいくらなんでも戦えませんし、映像を見てもこんなに仰け反っていません。
濃姫の股は、
こんな風になっているのではないでしょうか! ……以上、濃姫はどうやって股からガトリングガンを撃っているのか? という、皆さんの人生には1ミクロンも関係のない検証でした。 そうそう、今日久しぶりに親から電話があって、「東京の一人暮らしで、何か悩みはないのか?」と尋ねられましたが、まさか濃姫の股について悩んでいるとはいえませんでした! 【2月24日】 第六武器がはっちゃけすぎている
回線の都合で公式サイトが見えないよ〜という方は、拙い解説ですが、以下をご覧になっていただければと思います。
第一、ハリセンは武器なのでしょうか。
いつきなどは、
いつきって、設定では重い年貢に耐えかねて村の仲間と共に一揆を起こした農民だったはずなのですが……。 前言を微塵も省みないこのぶっ飛び具合、素敵です。
カジキマグロ……まず第六武器とかそういう話ではなくて、これは食べ物ですし、「七つの海を渡り〜」とかいう、特に意味もなくノリで後付けされたと思われる設定がナイスです。 でも、冷凍マグロは確かに殴ればそれなりに凶器になりそうですから、これはこれでいいのかな? ……だんだん、僕の感覚も麻痺してきたみたいです。
食べ物といえば、利家の妻である“まつ”の第六武器は、
また、森蘭丸の第六武器は、
実際のゲーム画面が一緒に紹介されていますが、どこからどう見ても確かに、 バナナです。
バナナです。
ザビーの第六武器 = メガホン 猿飛佐助の第六武器 = レコード
ここまでくると、もしかしてつっこんだら負けなのかなとも思えるのですが、後には退けないので深く考えないようにします……。 【3月14日】 「占い」から見えてくるもの
それが、知らない間に補足の長さがあっさりと本編を超えてしまうとは……勢いって怖いですね。 ちなみに、当サイトの戦国BASARA関連記事で一番ホットな話題は、「濃姫の股」です。 読者の皆さんからも濃姫の股について多数のメールが寄せられ、議論が巻き起こりました。 最終的には、「濃姫は股ではなく、小脇にガトリングガンを抱えて撃っている」という果てしなくどうでもいい結論に達しましたが、ともあれこの議論で、うちのサイトの読者層が何となく見えてきましたね。
試しにクリックしてみると、生年月日を入力するページが現れました。 なるほど、生年月日から今日の運勢がわかるわけですね。 では適当に入れてみましょう。 まず、最初に出てきた結果は……。
もはやどう考えてもわざとやっているとしか思えないコイツにツッコミを入れるのも野暮というものですが、試しにもうひとつだけ見てみましょうか!
股の間に隠す……! ということは、やっぱりアレは、股からガトリングガンだったのか!?
それとも、FF12も発売されることだし、もう誰も戦国BASARAには反応しないのか。
【4月27日】 竹中半兵衛の斬新すぎるルックス
どんな客層を虜にしたのかが気になりますが、とにかく人気はあったようです。もちろん僕も大好きです。 さて、この「戦国BASARA2」について、読者の方から一通のメールをいただきました。
皆さんも、ぜひご覧ください。 サイトが開いたら、メニューの「登場人物」から、「竹中半兵衛」をクリックしてみてください。
はい。 おかしいですよね。
竹中半兵衛といえば、豊臣秀吉に仕え、数々の戦で大活躍した名軍師……。
メールでいただいた通り、このマスクは明らかに西洋の仮面舞踏会なんかでブルジョアが身に付けるものですね。 前作から独特の衣装センスを見せてくれた戦国BASARA、とうとう続編で洋の東西さえも超えてしまいました。 何が凄いって、もはや竹中半兵衛のキャラデザインに戦国テイストが一つも存在しないところでしょうか。 同じく壊れ戦国ゲームとして有名な「戦国無双」シリーズでは、まだかろうじて和風な雰囲気を保っているのですが……。
例えば、前回の伊達政宗のかけ声である「Are you ready?」も、かなりどうかと思いましたが、戦国BASARAなのでしょうがないですよね。 また、今回の伊達のキャッチコピーも、 「独眼竜は伊達じゃねえ、you see?」 と、再び彼のバイリンガルっぷりをアピールするものになっていましたが、これも戦国BASARAなのでしょうがないわけです。
それを踏まえた上で、皆さんなりに戦国BASARAと向き合ってみてくださいね。 【4月30日】 相関図がヤバイ
……ということで、見てみると確かに戦国BASARA2公式サイトの相関図はおかしい。 皆さんも「登場人物」から「相関図」へと進んでみてください。
「覇王」の二つ名を与えられた豊臣秀吉の人物紹介を見てみると、
なんか秀吉のルックスも猿っていうかモンスターだし、確かにこの顔で草履を温められても逆に怖いけど……。 ……ま、戦国BASARAだからしょうがないか!
ま、戦国BASARAだからしょうがないか!(便利なまとめ) 【5月25日】 戦国BASARAの差別っぷりについて
皆さんが四国にどのようなイメージを持たれているかはわかりませんが、簡単に特徴を挙げておくと、
そこはまさに秘境。日本の孤島。本州の人間の想像を超えた神秘の島、四国……。 とまあ何となく本州から切り離されている感のある四国ですが、発売日が刻一刻と迫り、どんどん新情報が明らかになっている「戦国BASARA2」でも、四国はやっぱり差別されていました。 では皆さん、さっそく「戦国BASARA2」公式サイトへ飛び、「登場人物」から「相関図」を開いてみましょう。 ……以前ご紹介したときよりも、遥かに充実していますね。いよいよ発売とあってか、気合の入れ方が違います。 さて、そんな相関図ですが、そのまま転載はできないので、同じものを作ってみました。
四国周辺の武将だけが、以前ご紹介したときからまったく変わらず、隔離されたままになっていますね。なんでしょう、この扱い。 この二人は、本当にこのゲームに必要なのでしょうか。 決してメインは張れない悲しい立場……何となく、四国自体の姿と重ね合わせてしまいます。もっとこう、盛り上げていこうぜ! ここまできたらガセネタでもいいですから、例えば長曾我部と武田信玄をつないで、「前世では同一人物」とか、濃姫とつないで「叶わぬ恋」とか、それぐらいのことはやってもいいんじゃないでしょうか。 この際、歴史的事実はどうでも構いません、むしろ、多少の逸脱は戦国BASARAだからしょうがないですよね。
【6月3日】 新コンテンツ「いつきファッションショー」
前回、理不尽な武将たちの相関図をご紹介したのは記憶に新しいことだと思いますが、公式サイトに相関図など吹き飛ばす凄まじいコンテンツが誕生しております。 まずは公式サイトにアクセス。 そして、TOPページから「特集」、「いつきファッションショー」へとお進みください。 もうこのタイトルだけで何だか嫌な予感が漂っていますが、皆さんお察しの通り。 戦国BASARA唯一(?)の萌えキャラ「いつき」による、華麗なコスプレショーがそこに展開されております。 ちなみにいつきは、「一揆」から来ているネーミングの通り、一揆衆を率いる農民の少女です。 少々服装や言動に問題はありますが、非道な侍に立ち向かう庶民の味方であったはず。 そのいつきが、ファッションショー……。しかも、ラインナップが「ウサギ」「ネコ」「クマ」って……何それ! 基本的に耳をつけて、尻尾くっつけて、衣服を毛皮っぽくしただけじゃないか。 もうなんというか、おじさんはがっかりだ。色んな意味でがっかりだ。
クリックすると、いつき親衛隊(農民)たちが大騒ぎする様が拝めます。 そもそもムービー開始ボタンからして、ピンクのハートマークの中に「命」という文字が入っているなど、つっこみどころが満載。 おまえら、最大の目的が何だったか、覚えてるか?
おそらく、ツッコミを受けたら「歴史ゲームではなくて『スタイリッシュ英雄アクションゲーム』だからこれでいいんです!」という言い訳を用意しているんじゃないかと思われますが、とりあえず僕が怒っているのはそこじゃない。
何で「チワワ」が無いんだ! 【7月7日】 新キャラクターの名は宮本武蔵 当サイトで注目している、戦国BASARA2。 ちょっと見てない間に、戦国BASARA2の発売があと20日に迫っていました。 もちろん僕も買うつもりです。楽しみですね! さて、盛り上がりを見せるBASARAに、またしても新しいキャラが追加されました。 おそらく最後の新キャラクターとなるであろうその人物は、宮本武蔵。皆さんご存知の超有名な剣豪です。 公式サイトの「登場人物」から「プレイヤー武将」の「宮本武蔵」をご覧下さい。 これまでのキャラクターの個性的なルックスに比べると一見普通っぽいですが……。
髪が顔の1.5倍ぐらいあります。 よく考えたらこれって凄いことだと思うんですよね。 僕も相当髪の量は多い方なんですが(将来なくなりそうなのが悲しいですが)、全部真上に立ててもこれほどのボリュームはでませんでした。 ※そのときの模様は、当サイトのどこかにあるドラゴンボールの髪型を再現するというテキストをご覧下さい。昔すぎて恥ずかしいのでリンクはしません。 武蔵がどんなワックスを使っているのか、ぜひ教えていただきたいところですね。
戦国最強とも謳われた武将は、前作ではロボットとして登場し、BASARA制作スタッフの壊れっぷりを見せつけてくれましたが、今回は人間……? と思ったら、 「忠勝とおめえらの差、あまりにもでかい!(家康)」 キャッチコピーも家康が喋ってました。 どうやら、カプコンは今後も「忠勝=ロボット」の路線を貫くようです。 そして、誰もが気になっていると思うのですが、他のキャラだと「台詞再生」となっているところを、忠勝だけ「起動音再生」となっており、クリックすると、「チュピィィィン!」という忠勝の命の鼓動を聞くことができます。
皆さんもぜひ購入して、起動音を堪能しましょう! 当サイトでは、これからも戦国BASARAを追いかけていこうと思います。 【7月26日】 公式サイトにとんでもないコンテンツが!
それに伴い、またしても公式サイトが良い感じに香ばしくなっていますのでご紹介したいと思います。
いよいよ登場人物もすべて出揃い、バサラ技(※必殺技みたいなもの)も公開されています。 例えば織田信長のバサラ技は、血のように紅いマントを自由自在に動かしながら兵士たちを切り刻むという斬新なもの。前作よりもさらに魔王らしくなったような気がします。 とはいえ、織田信長を討った明智光秀も相変わらず「異常者」扱いですし、豊臣秀吉も猿っていうかモンスターなので、これはこれでバランスが取れているのかもしれません。 他にも、前田利家はやっぱり裸族で、かすがは半裸ですし、なんか……僕、とっても安心しました。 某サムライディーパーも真っ青。これぞ戦国BASARAですよね!
「特集」から「兵卒BASARA」へとお進みください。 ……「いつきファッションショー」の隣に並んでいるという時点でコンテンツの方向性は見えている気もしますが、とにかく見てみましょう。 「兵卒BASARA」とはつまり、各武将の部下である一般兵卒の声を載せるという、ゲームには関係のない番外的なコンテンツのようです。 現在6つのコメントが掲載されていますが、例えば「豊臣軍」の兵卒BASARAでは、
特に、「いくら撃ってもはじき返される無数の弾丸…その素手の一撃で数十人の部下が吹き飛ぶ…巨体から繰り出される圧倒的な力…」の部分は、もはやわけがわかりません。秀吉無敵じゃん。
伊達政宗の軍ということで、微妙に英語が入っていたりするところがイタいですが、そうはいってもやはり大将正宗の「レッツパーリー!」のインパクトには勝てません。あれは反則です。 というかこれだけ見たら、戦国ゲームのいちコンテンツとは思えません。
【8月4日】 「衣装その弐」がヤバイ もちろん僕も購入。いったいどんなゲームに仕上がっているのか……ドキドキしますね! まずは前置きとして僕のプレイ日記を簡単に書かせていただくと、どうやらBASARAでは最初から使用可能な武将が決まっているようで、例えば織田信長でクリアすると明智光秀がプレイ可能になるといったシステムが採用されています。 そのため、いきなりザビーで神の名の下に殺戮を行うという僕の計画は頓挫しました。 そこで、まずは僕の地元四国が誇る戦国武将「長曾我部元親」を選択。本州の奴らに一泡吹かせてやることを決意します。 ゲームがスタートすると……。 一隻の船が海を走っています。 そして舳先に仁王立ちする、紫の眼帯で片目を隠した筋肉隆々の男。 こいつが長曾我部元親です。 ……わかっていたことですが、どこからどう見ても立派な海賊です。 子分たちには「アニキ」と呼ばれていますし、「わかってるさ……この先に目の覚めるようなお宝があるんだろ?」とか言っちゃってます。え、何? 長曾我部元親ってトレジャーハンター? もう、「大航海時代の新作です」といって見せられてもわからないぐらいのオープニングムービーでした。
並み居る強敵たちを倒しながら、最後は東北の地まで北上し、伊達政宗との決戦に臨みます。 エンディングでは「そうだな……行ってみるか。俺達は気の向くまま、風の吹くままだ!」と叫びながら、日本を後にした長曾我部元親。 ……四国の統治は? まあBASARAだからしょうがないか!
僕がソフトを購入して嬉しそうに遊んでいる間に、公式サイトでは大変なことが起こっていました。 公式サイトにアクセスしたら、「登場人物」を選択してみてください。 全員ではないのですが、キャラクター紹介に「衣装その弐」という項目が追加されています。これが凄い。 前田慶次なんかはまだ普通なのですが、伊達政宗などはトレードマークである兜を脱いでしまったため、誰かわからなくなってしまっています。しかも兜の下はすごく普通っぽい髪型です。チョキチョキあたりに出ていてもおかしくありません。 他にも、長曾我部元親はジャラジャラとしたチェーンが全身に付き、ますますロックな海賊に成り果てていますし、豊臣秀吉は着ている物から鎧っぽさが消えて、完全にゴリラです。 また、織田信長はもともと悪そうだったルックスに一層磨きがかかり、全体的に黒くなったことでゴキブリっぽくなりました。 かすがは最初から露出狂でしたが、衣装その弐ではもはや見えている部分の方が多いんじゃないかというぐらい肌を露にした、忍者としてありえないぐらい目立つ格好になっています。 そんな中、真田幸村はというと……基本的には衣装その弐になってもそれほど変化はないのですが、上半身のアウターが鎧っぽくなっています。 もともと赤いジャケットを着ていたことを考えると、幸村は衣装その弐になって唯一まともになった男と言えそうです。
じゃあ僕は長曾我部の次に、バイリンガル武将伊達政宗でパーリィをエンジョイすることにします。 ヒアウィゴー! 【8月9日】 ついに明かされた濃姫の股の秘密 この問題に関してカプコンから公式回答が出た、という情報をメールでいただきましたので、さっそく見てみたいと思います。 公式サイトから、「特集」「兵卒BASARA」へとお進みください。 そして、「織田軍」の「織田兵士の休日」を見てみると……。
「実は小脇に抱えてるんじゃ?」説などもありましたが、ついに結論が出ました。 なんか、あれだけ騒いでましたが、こうして答えが出てしまうと「ふーん」って感じですね。芸能人の熱愛発覚と一緒で、本当かどうかわからない噂段階ぐらいが一番楽しいのかもしれません。
ちなみに、前作からロボット扱いだった本多忠勝は、今回もやはり一言も発しないサイボーグとなっており、背中につけたキャノンで砲撃するなど、相変わらずの仕様となっています。 また本多忠勝で戦っていると、敵武将が「同じ人間とは思えねぇ!」と叫ぶのですが、これにはつっこむ気力も沸きませんでした。もうここまで来ると、「BASARAスタッフは楽しみながらこのゲームを作っているんだなあ」としか思えません。 他にも、シナリオによっては冷徹非情な毛利元就がザビー教に入信して「サンデー毛利」と名前を変えていたり、上杉謙信とかすがのシナリオではオリジナルキャラなのをいいことに百合な世界が展開されていたり、いつきのシナリオが外見に反して意外とシリアスだったり、発売前の期待を裏切らない出来となっています。 歴史の斬新な解釈が受け入れられる人には、ぜひオススメしたいゲームですね。 例えば……そう、歴史では豊臣秀吉が墨俣に一夜にして城を築いたという逸話が有名ですが、戦国BASARAの一夜城は一夜どころか城が回転しながらグリグリと地面を突き破って出現します。 こういうのを笑って許せる人なら、ぜひどうぞ! 【10月10日】 戦国BASARA3発売決定! 今度は新ハードで!(レビュー)
ということで、久しぶりに合流した弟妹と一緒に原宿へ出かけていたわけですが、さすがに連休。すごい人ごみです。
ここでバサラ技を使ったら何HITするだろう……とか考えている僕はだいぶ病気が進行しているとしか思えないのですが、そんな僕と同じBASARA病の皆さんに朗報です。
ということは、やはりWiiのリモコンみたいなコントローラーで、実際に腕を振り回しながらプレイできるのでしょうか。 ならばわたくし、筋肉痛も辞さない覚悟であります。
2の発売時には、前作で人気のあった毛利元就などがプレイヤーキャラとして参戦決定したという経緯もありますし、ここで人気があれば今川義元などもプレイヤーキャラとして3に登場するかもしれません。 もちろん僕はルックス重視で、変態マスクこと竹中半兵衛に一票を投じようと思っています。他にも帽子が無駄に長すぎる毛利とか、頭がスルメにしか見えない徳川家康など個性的なルックスのキャラは多いのですが、あれほどのインパクトを持ったキャラはそうはいませんからね!
詳しくは、公式サイトから、「登場人物」から各キャラの説明ページへ飛び、真ん中あたりにある「衣装其の弐」をクリックしていただけるとわかるのですが、とりあえずかすがに引き続き濃姫といつきの露出がヤバイことになっていますし、明智光秀は変態っぷりに磨きがかかった上半身になっています。 そして……特にザビーは凄いことになっているので、皆さんぜひその目に焼き付けておいてくださいね。
【4月2日】 長き沈黙を破り、戦国BASARAが帰ってきた!(レビュー)
その名も、「戦国BASARA2 英雄外伝」。 ……あれ? 戦国BASARA“3”だとばかり思っていたら、どうやら次回作は2の外伝的作品になるようです。 つまり、ベースとなるシステムやグラフィックなどは2を踏襲して開発期間を短くし、そこに新要素を追加して発売するということですね。 では、どんな新要素が加わったのか……。 公式サイトを見ると、どうやら3人の新プレイヤーキャラクターが登場するようです。 その3人は、 「片倉小十郎」 「浅井長政」 「お市」 いずれも前作、コンピューターキャラとして登場し、プレイヤーキャラに劣らぬ個性を見せ付けた面々です。 実際にプレイされた方ならおわかりかと思いますが、公式サイトの「片倉小十郎」「浅井長政」「お市」という並び順は、そのままキャラとしての“まともさ”の順番です。 まずは「片倉小十郎」をクリックしていただくとわかるのですが、彼は伊達政宗に仕える忠実な臣。分をわきまえ、決して出過ぎることはなく、それでいて仕事は100%こなす男です。サラリーマンであれば確実に出世しているでしょう。 そんな彼の通常技は、「穿月(うがちづき)」。 稲妻のようなスピードで突きを繰り出すという、現実にも十分ありえる技です。 また、主君のように「レッツパーリィ!」とか、「ヒアウィゴー!」のような怪しい英語を操ったりしないところも好印象で、まさに戦国BASARAの良心と言える男ですね。
後ほど紹介するお市の夫であり、何かというと「正義の名において貴殿を削除する!」と叫びながら突撃してくる超危ない正義マニアです。 ……どこまでもまっすぐに正義を貫くその姿勢は、決して間違ってはいないのですが、如何せんウザい。 だいたい、「削除する!」という決め台詞自体が、すでに鬱陶しさを撒き散らしています。 問題は、最後の一人、お市。 歴史では信長の妹として有名な彼女ですが、信長が魔王として悪の限りを尽くしている戦国BASARAにおいては、彼女もまたまともであろうはずがありません。 公式サイトのサンプルボイスを再生するとわかりますが、ほとんど囁くような声しか出さず、戦場では何かあるたびに「全て……市のせい……」と自虐的につぶやきながら「ふ……ふふ……」と怪しい笑みをこぼします。印象としては、ほとんどリングの貞子です。そういえば中学の頃、学年に一人だけ似たような子がいましたけど、彼女のあだ名は「幽霊」でした。 そんなお市が操るのは、これまたオカルト臭ただよう彼女らしいキワモノ技ばかり。 例えば、通常技の名前は「開け根の国(ひらけねのこく)」となっており、これだけだと何のことかさっぱりわかりませんが、説明文には、 「お市が気を失っている間に戦場で死んだ者達の無念が地上へと呼び出される技」となっていました。 公式サイトの技グラフィックを簡単に絵で表すと、
こういう風に黒い手が地面からボコボコ湧き出てきて、敵を倒していくというものです。 数々のヤバイ技が登場する戦国BASARAといえども、僕の記憶が確かなら死者を操る技はこれが初めてです。
……ここまで読んで、最初にご紹介した一番まともなはずの片倉小十郎が何だか浮いて見えたら、それこそがBASARA現象。 あなたにはもう、逃れる術はないのです。 新たな戦国BASARAの追加要素を検証する!(レビュー)
いくらなんでも投げっぱなしすぎだろう……ということで、今回は「戦国BASARA2 英雄外伝」の続報をお届けします。 発売されて少し時間が経っているので、既にソフトを手にされている方も多いと思うのですが、遅ればせながら僕もやっと購入しました! ということで早速プレイしているのですが……。 やはり公式サイトだけ見て「これはねーよ!」と叫んでいるのと、実際にプレイして体感するのとでは全然違いますね。 まだ新要素の全てを確認したわけではないのですが、今回注目すべきは何と言っても完全新キャラの登場でしょう。
プレイヤーには操作不可で、敵キャラとしてのみ出現します。 公式サイトの一番左下にいますので、詳細はそちらをご覧ください。 彼には炎を一直線に吹き出してくるという、明らかに人として道を外した技があり、本来なら全力でつっこむべきところなのですが、戦国BASARAにおいて自然現象を使うことは技として基本中の基本です。 ですので、だいぶBASARAに脳をやられている僕には「なんだ……ただの炎か……利家とかぶるな……」ぐらいにしか思えませんでした。 それよりも彼について特筆すべきは他にあります。 松永久秀は、人質を取ったり、罠として爆薬を仕掛けたりと、己の力のみに頼った猪突猛進タイプの人間が多い戦国BASARAでは珍しい頭脳派です。 今回から操作できるようになった片倉小十郎のシナリオでは、松永久秀の罠にかかって伊達政宗がやられてしまうシーンがあるのですが、何をしても死にそうにない正宗が普通に爆弾で吹っ飛ぶ場面は感動で思わず目頭が熱くなってしまいました。 そんな松永久秀に比べると、戦国最高の軍師と呼ばれた竹中半兵衛の策略なんて普通にゴリ押しで何とかなってしまいますし、もうなんていうか格が違いますね!
特に本願寺顕如はヤバイです。 本願寺といえば実在する寺の名前で、顕如も実在の人物です。 つまり戦国BASARAではザビーと並んで宗教絡みのデリケートなキャラであり、ザビーが見た目からして明らかにザビエルであるにも関わらず「ザビー教の開祖」という設定になっているなど、キリスト教への配慮が見えるのに対し、こちらは完全にそのままです。 しかも戦国BASARAでの顕如は守銭奴という位置づけであり、彼のBASARA技は懐から金を取り出し、敵めがけて豪快に撒き散らすというとんでもないもの。 ……歴史の独自解釈が売りのゲームとはいえ、よく本願寺からクレームがつかなかったものだと思います。 ちなみに彼が敵として登場した場合、味方の兵士が買収されて全員敵になってしまいますのでご注意を。もうここまで守銭奴だといっそ清々しささえ感じますね。
見た目は完全な爺さんですが、こいつも氷柱を発生させるなど、BASARAの基本とも言える自然操作系の技を持っていて、なかなかの強さです。 しかし、それ以上にインパクトがあるのが彼のBASARA技。 以前、お市を紹介したときに、「死者を呼び戻して攻撃する」という彼女の技について、 「数々のヤバイ技が登場する戦国BASARAといえども、僕の記憶が確かなら死者を操る技はこれが初めてです。」 と書いたのですが、北条氏政のBASARA技も、「北条家の偉大なるご先祖様がどこからともなく現れる(公式サイトより抜粋)」というオカルト系の技でした。 ……自然現象を操ることはもはやデフォルトとなった戦国BASARA。 刺激に慣れてきてしまったプレイヤーを満足させるべく、さらなるサプライズを求めて、BASARAはそろそろ新たなステージへ入ろうとしているのかもしれません。 戦国BASARA最強は誰? それは信長でも忠勝でもなく……(レビュー)
当サイトでは、最初こそネタとしてレビューし始めたものの、敵をざくざくなぎ倒していくBASARAならではの気持ちよさにすっかりハマり、今では「何かしらストレスがたまる>>>BASARA技!」「何か嫌なことがある>>>BASARA技!」みたいな感じで、すっかり戦国BASARAが日常に溶け込んでいます。 そんなBASARAフリークである僕に、この前知人が、 「サイトでBASARAのこと書いてるけど、本当にちゃんとプレイしてんの? とりあえずネタになるからちょろっと遊んで書いてるだけじゃない?」 と、とんでもないことをぬかしてきやがったので、ちょっとこの場をお借りして僕のBASARAがどんなことになっているかご紹介させていただくとですね、
左下のレベルに注目。 ……ということで、前作と併せて軽く100時間ほどはプレイしている僕から、改めて皆さんにBASARAの魅力とネタっぷりをご紹介させていただきます。
やはりそれぞれに個性を持っている以上、どうしてもプレイヤーから見て「使いやすい」「使いづらい」という差が生じるのは致し方ないところです。 では戦国BASARA最強のキャラは誰なのか。 魔王とも称される信長か、それとも戦国最強というそのまんまな二つ名を持つ本田忠勝か……。
ちなみにこのへんはかなり主観が混じってくるところなので、「最強はいつきちゃんに決まってるべ!」とモニターの前で怒り狂っている方、広い心でスルーしてやってください。
……なぜ動物を召喚するのか、という「Why」の部分については当然何の説明もないのですが、戦国BASARAは壊れているように見えて実は微妙に時代考証をしていたりするので(例:バイリンガル武将伊達政宗は、史実上でも海外と貿易を試みたことがある、等)油断はできません。 もしかしたら僕が知らないだけで、実は「まつ」は幼少の頃より野山を駆け回り、動物と戯れて成長した……みたいな逸話が残っているかもしれませんからね! まあBASARAの技にいちゃもんをつけるのは今さらな感じがしますのでそれはいいとして、ではどんな動物を召喚するのかというと、 こちらは公式サイト(トップページ→登場人物→まつ→固有技)を参照いただきたいのですが、
「止めろ、三郎丸!」・・・前田家の庭に居ついたモグラを呼び出し、地中を突進させる技。攻撃を受けた敵を地面に埋め込み、足止めさせることができる。 「怒れ、五郎丸!」・・・前田家領地内の山に住むツキノワグマを呼び出し、鋭い爪で周囲の敵に連続攻撃を加える技。また、五郎丸の吼え声に気の弱い敵は逃げ出してしまう。
「おいでませ、四郎丸!」(バサラ技)・・・狼を呼び寄せ、画面内を縦横無尽に駆け回り大ダメージ。
ちなみに、中でも極悪なのは「太郎丸(鷹)」と「五郎丸(熊)」で、飛来する鷹による突進は、薙刀で5回ほど斬らないと倒れない敵を一撃でしとめてしまうほどですし、熊に至ってはまともに斬るだけでは100回近く殴らないと倒せない本田忠勝を数回殴っただけで死亡させてしまいます。 ……もしかしたら、これは「どんなにちっぽけな人間があがいたところで、大自然に生きる野性の力には到底及ばないんだ」というこの世の摂理を教えてくれているのかもしれませんね。 深い、深いよ戦国BASARA……。
鷹と熊と狼の恐ろしさがわかると思います。
天下統一とかそんな崇高な目的ではなく、「おいしい食事を作るための食材探しの旅」がシナリオのメインとなっています。 食材を探すという名目で動かされる兵士達も哀れですが、もっと可哀想なのは食材のために攻め込まれて戦争する羽目になってしまった各国の大名たちでしょうか……。 特に、おいしいお米を求めて東北の地へ赴き、動物をけしかけて農民たちから強奪する様は涙なしに見ることはできません。 確かに「まつ」は前田利家と常に一緒にいるので、彼女に固有のストーリーを用意することは難しかったと思いますが、それにしてもこのシナリオライターの壊れっぷりは格別です。 では最後に、そんな「まつ」のオープニングシーンをご覧いただいて、今回のレビューは終了といたしましょう。
……何か「ごめんね、素直じゃなくて」と歌いだしたくなるのはどうしてでしょうか……。 |