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映画と漫画とゲームを愛するもうすぐ三十路のフリーライター。ライター時の名前は山田井ユウキ。お仕事のご依頼はお気軽に。さらに詳しいプロフィールはこちら。マルコ [メール] ma-cafe■hotmail.co.jp ※■は@に変更してからお送りください。 ニコニコ動画のマイリスト カフェオレレビュー
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since 2001.9.6 色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」まとめ ※ネタバレ 色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」 色々な意味で凄すぎる「戦国BASARA」
僕は知らなかったのですが、戦国時代に活躍した武将たちを操って、敵をなぎ倒していくという、爽快さが売りのアクションゲームです。 近々「戦国BASARA」の続編が発売されると聞きまして、好奇心から公式サイトをのぞいてみたわけなんですが。
ということは、このゲームも「信長の野望」のように、ある程度史実に基いた設定なのかなと思っていたのですが、その思いはキャラクターを見た瞬間、一気に崩壊しました。
見られない方は、下記のイラストで我慢してください。
いかがでしょうか。素肌に赤いジャケットです。 これが、真田幸村? っていうか、これって和服ですらないような気がするのですが……。 まったく、素肌にジャケットって、おまえ、どこのチョイ悪オヤジだよ、と言いたくなりますよね。
なんか変なマントとメタリックな全身鎧を着用した、悪魔みたいなデザインになっていました。しかも説明文が、
さらに、扱う武器の欄には、「剣・ショットガン」と書かれていました。 確認のためもう一度述べますが、火縄銃じゃなくて、ショットガンです。……戦国時代ですよね?
……もう光秀はダメです。
さらに問題なのは女性キャラ。 ……とりあえず、「まつ」や「濃姫」が操作可能キャラにいる時点で戦国時代物としてのリアリティはゼロに等しいのですが、それにしても濃姫の衣装はもうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。 一応、着物っぽいものを着ていますが、上半身はルールーの如く肩がはだけてしまっていますし、下半身には太ももの付け根までスリットが入っています。 天下の信長の妻だというのに、これではまるで痴女です。
体よりでかいハンマーを軽々と操っている点は百歩譲って置いとくとしても、ありえない髪型をしていたり、変な耳あてをしていたりと、戦国BASARAの萌えを一手に引き受けたかのようなそのコスチュームが涙を誘います。 設定では「農民」ということになっているようですが、そんなことよりヤバイのは『一揆だ一揆だ、打ち壊しだべ!』というセリフ。そんな格好で「一揆だ!」とか言われても、まったく気持ちが高ぶりません。多分、戦国時代の農民がこのゲームをプレイしたら、キレると思いますね!
えっと……濃姫がピストルを撃ちまくっているムービーを見たときから薄々感づいてはいましたけど、時代考証という言葉は戦国BASARAの辞書にはないみたいです。
……となっていました。 やはり、「愛のキャノンで、すべてぶっ飛ばすヨー」「愛が〜愛が満ちていくヨー」と叫びながら惨殺を繰り返すハゲをザビエルだと言い切るのは大変危険ということで、見えない力が裏で働いたのかもしれません。
ここまでやってくれると逆に清々しいものがあります。皆さんもぜひプレイしてみてくださいね! 【2月16日】 他にも色々と凄い戦国BASARA
ありがとうございます。 中でも一番多かったのが、
どうやら、カプコン的には、完全に「本多忠勝=ロボット」のセンで推していくおつもりのようです。 「『起動音再生』っておかしくないですか?」などとカプコンに尋ねようものなら、「おかしくないよ? 本多忠勝はロボットですが、それが何か?」と返されそうなぐらいの勢いを感じます。漢(おとこ)です。カプコンは誰よりも漢(おとこ)です。
「上杉謙信=女性説は昔からある有名な話なので、そこにツッコミを入れるのはおかしいです」
これらに関しては僕の無知としか言いようがありません。深くお詫び申し上げます。でもやっぱり服装に関しては両方ともおかしいと思います。あと、信長が現実でもイタいヤツだったということは、わかりました。 ……そして、
これは、アレですね。いつもはクールで冷たいアイツが、一瞬だけ見せた涙……それにアタシは惚れてしまったの! ってヤツですね。違いますね。
【2月19日】 濃姫の股を検証する!
重ねてありがとうございます。 さて、前回の記事の最後で、
詳しくは、公式サイトの「映像」から「武将紹介(1)」というムービーを見ていただけると、チラッとそれらしき映像が映っているのでわかりやすいかと思います。ほんと、チラッとですけど。
「アレはただ、小脇に抱えてるだけでは……?」 「ていうか股から生えてますよね」
うーむ……これは悩ましい問題です。 しかたありません。 ここは、僕が「濃姫の股はどんな風になっているのか」を検証したいと思います! ……なんか卑猥なタイトルだな。
もし本当に濃姫が股からガトリングガンを撃っているとすると、
こういう構造になっていると思われます。
そこで、実際には、
こんな風にガトリングガンを固定する必要があると思うのですが、これではいくらなんでも戦えませんし、映像を見てもこんなに仰け反っていません。
濃姫の股は、
こんな風になっているのではないでしょうか! ……以上、濃姫はどうやって股からガトリングガンを撃っているのか? という、皆さんの人生には1ミクロンも関係のない検証でした。 そうそう、今日久しぶりに親から電話があって、「東京の一人暮らしで、何か悩みはないのか?」と尋ねられましたが、まさか濃姫の股について悩んでいるとはいえませんでした! 【2月24日】 第六武器がはっちゃけすぎている
回線の都合で公式サイトが見えないよ〜という方は、拙い解説ですが、以下をご覧になっていただければと思います。
第一、ハリセンは武器なのでしょうか。
いつきなどは、
いつきって、設定では重い年貢に耐えかねて村の仲間と共に一揆を起こした農民だったはずなのですが……。 前言を微塵も省みないこのぶっ飛び具合、素敵です。
カジキマグロ……まず第六武器とかそういう話ではなくて、これは食べ物ですし、「七つの海を渡り〜」とかいう、特に意味もなくノリで後付けされたと思われる設定がナイスです。 でも、冷凍マグロは確かに殴ればそれなりに凶器になりそうですから、これはこれでいいのかな? ……だんだん、僕の感覚も麻痺してきたみたいです。
食べ物といえば、利家の妻である“まつ”の第六武器は、
また、森蘭丸の第六武器は、
実際のゲーム画面が一緒に紹介されていますが、どこからどう見ても確かに、 バナナです。
バナナです。
ザビーの第六武器 = メガホン 猿飛佐助の第六武器 = レコード
ここまでくると、もしかしてつっこんだら負けなのかなとも思えるのですが、後には退けないので深く考えないようにします……。 【3月14日】 「占い」から見えてくるもの
それが、知らない間に補足の長さがあっさりと本編を超えてしまうとは……勢いって怖いですね。 ちなみに、当サイトの戦国BASARA関連記事で一番ホットな話題は、「濃姫の股」です。 読者の皆さんからも濃姫の股について多数のメールが寄せられ、議論が巻き起こりました。 最終的には、「濃姫は股ではなく、小脇にガトリングガンを抱えて撃っている」という果てしなくどうでもいい結論に達しましたが、ともあれこの議論で、うちのサイトの読者層が何となく見えてきましたね。
試しにクリックしてみると、生年月日を入力するページが現れました。 なるほど、生年月日から今日の運勢がわかるわけですね。 では適当に入れてみましょう。 まず、最初に出てきた結果は……。
もはやどう考えてもわざとやっているとしか思えないコイツにツッコミを入れるのも野暮というものですが、試しにもうひとつだけ見てみましょうか!
股の間に隠す……! ということは、やっぱりアレは、股からガトリングガンだったのか!?
それとも、FF12も発売されることだし、もう誰も戦国BASARAには反応しないのか。
【4月27日】 竹中半兵衛の斬新すぎるルックス
どんな客層を虜にしたのかが気になりますが、とにかく人気はあったようです。もちろん僕も大好きです。 さて、この「戦国BASARA2」について、読者の方から一通のメールをいただきました。
皆さんも、ぜひご覧ください。 サイトが開いたら、メニューの「登場人物」から、「竹中半兵衛」をクリックしてみてください。
はい。 おかしいですよね。
竹中半兵衛といえば、豊臣秀吉に仕え、数々の戦で大活躍した名軍師……。
メールでいただいた通り、このマスクは明らかに西洋の仮面舞踏会なんかでブルジョアが身に付けるものですね。 前作から独特の衣装センスを見せてくれた戦国BASARA、とうとう続編で洋の東西さえも超えてしまいました。 何が凄いって、もはや竹中半兵衛のキャラデザインに戦国テイストが一つも存在しないところでしょうか。 同じく壊れ戦国ゲームとして有名な「戦国無双」シリーズでは、まだかろうじて和風な雰囲気を保っているのですが……。
例えば、前回の伊達政宗のかけ声である「Are you ready?」も、かなりどうかと思いましたが、戦国BASARAなのでしょうがないですよね。 また、今回の伊達のキャッチコピーも、 「独眼竜は伊達じゃねえ、you see?」 と、再び彼のバイリンガルっぷりをアピールするものになっていましたが、これも戦国BASARAなのでしょうがないわけです。
それを踏まえた上で、皆さんなりに戦国BASARAと向き合ってみてくださいね。 【4月30日】 相関図がヤバイ
……ということで、見てみると確かに戦国BASARA2公式サイトの相関図はおかしい。 皆さんも「登場人物」から「相関図」へと進んでみてください。
「覇王」の二つ名を与えられた豊臣秀吉の人物紹介を見てみると、
なんか秀吉のルックスも猿っていうかモンスターだし、確かにこの顔で草履を温められても逆に怖いけど……。 ……ま、戦国BASARAだからしょうがないか!
ま、戦国BASARAだからしょうがないか!(便利なまとめ) 【5月25日】 戦国BASARAの差別っぷりについて
皆さんが四国にどのようなイメージを持たれているかはわかりませんが、簡単に特徴を挙げておくと、
そこはまさに秘境。日本の孤島。本州の人間の想像を超えた神秘の島、四国……。 とまあ何となく本州から切り離されている感のある四国ですが、発売日が刻一刻と迫り、どんどん新情報が明らかになっている「戦国BASARA2」でも、四国はやっぱり差別されていました。 では皆さん、さっそく「戦国BASARA2」公式サイトへ飛び、「登場人物」から「相関図」を開いてみましょう。 ……以前ご紹介したときよりも、遥かに充実していますね。いよいよ発売とあってか、気合の入れ方が違います。 さて、そんな相関図ですが、そのまま転載はできないので、同じものを作ってみました。
四国周辺の武将だけが、以前ご紹介したときからまったく変わらず、隔離されたままになっていますね。なんでしょう、この扱い。 この二人は、本当にこのゲームに必要なのでしょうか。 決してメインは張れない悲しい立場……何となく、四国自体の姿と重ね合わせてしまいます。もっとこう、盛り上げていこうぜ! ここまできたらガセネタでもいいですから、例えば長曾我部と武田信玄をつないで、「前世では同一人物」とか、濃姫とつないで「叶わぬ恋」とか、それぐらいのことはやってもいいんじゃないでしょうか。 この際、歴史的事実はどうでも構いません、むしろ、多少の逸脱は戦国BASARAだからしょうがないですよね。
【6月3日】 新コンテンツ「いつきファッションショー」
前回、理不尽な武将たちの相関図をご紹介したのは記憶に新しいことだと思いますが、公式サイトに相関図など吹き飛ばす凄まじいコンテンツが誕生しております。 まずは公式サイトにアクセス。 そして、TOPページから「特集」、「いつきファッションショー」へとお進みください。 もうこのタイトルだけで何だか嫌な予感が漂っていますが、皆さんお察しの通り。 戦国BASARA唯一(?)の萌えキャラ「いつき」による、華麗なコスプレショーがそこに展開されております。 ちなみにいつきは、「一揆」から来ているネーミングの通り、一揆衆を率いる農民の少女です。 少々服装や言動に問題はありますが、非道な侍に立ち向かう庶民の味方であったはず。 そのいつきが、ファッションショー……。しかも、ラインナップが「ウサギ」「ネコ」「クマ」って……何それ! 基本的に耳をつけて、尻尾くっつけて、衣服を毛皮っぽくしただけじゃないか。 もうなんというか、おじさんはがっかりだ。色んな意味でがっかりだ。
クリックすると、いつき親衛隊(農民)たちが大騒ぎする様が拝めます。 そもそもムービー開始ボタンからして、ピンクのハートマークの中に「命」という文字が入っているなど、つっこみどころが満載。 おまえら、最大の目的が何だったか、覚えてるか?
おそらく、ツッコミを受けたら「歴史ゲームではなくて『スタイリッシュ英雄アクションゲーム』だからこれでいいんです!」という言い訳を用意しているんじゃないかと思われますが、とりあえず僕が怒っているのはそこじゃない。
何で「チワワ」が無いんだ! 【7月7日】 新キャラクターの名は宮本武蔵 当サイトで注目している、戦国BASARA2。 ちょっと見てない間に、戦国BASARA2の発売があと20日に迫っていました。 もちろん僕も買うつもりです。楽しみですね! さて、盛り上がりを見せるBASARAに、またしても新しいキャラが追加されました。 おそらく最後の新キャラクターとなるであろうその人物は、宮本武蔵。皆さんご存知の超有名な剣豪です。 公式サイトの「登場人物」から「プレイヤー武将」の「宮本武蔵」をご覧下さい。 これまでのキャラクターの個性的なルックスに比べると一見普通っぽいですが……。
髪が顔の1.5倍ぐらいあります。 よく考えたらこれって凄いことだと思うんですよね。 僕も相当髪の量は多い方なんですが(将来なくなりそうなのが悲しいですが)、全部真上に立ててもこれほどのボリュームはでませんでした。 ※そのときの模様は、当サイトのどこかにあるドラゴンボールの髪型を再現するというテキストをご覧下さい。昔すぎて恥ずかしいのでリンクはしません。 武蔵がどんなワックスを使っているのか、ぜひ教えていただきたいところですね。
戦国最強とも謳われた武将は、前作ではロボットとして登場し、BASARA制作スタッフの壊れっぷりを見せつけてくれましたが、今回は人間……? と思ったら、 「忠勝とおめえらの差、あまりにもでかい!(家康)」 キャッチコピーも家康が喋ってました。 どうやら、カプコンは今後も「忠勝=ロボット」の路線を貫くようです。 そして、誰もが気になっていると思うのですが、他のキャラだと「台詞再生」となっているところを、忠勝だけ「起動音再生」となっており、クリックすると、「チュピィィィン!」という忠勝の命の鼓動を聞くことができます。
皆さんもぜひ購入して、起動音を堪能しましょう! 当サイトでは、これからも戦国BASARAを追いかけていこうと思います。 【7月26日】 公式サイトにとんでもないコンテンツが!
それに伴い、またしても公式サイトが良い感じに香ばしくなっていますのでご紹介したいと思います。
いよいよ登場人物もすべて出揃い、バサラ技(※必殺技みたいなもの)も公開されています。 例えば織田信長のバサラ技は、血のように紅いマントを自由自在に動かしながら兵士たちを切り刻むという斬新なもの。前作よりもさらに魔王らしくなったような気がします。 とはいえ、織田信長を討った明智光秀も相変わらず「異常者」扱いですし、豊臣秀吉も猿っていうかモンスターなので、これはこれでバランスが取れているのかもしれません。 他にも、前田利家はやっぱり裸族で、かすがは半裸ですし、なんか……僕、とっても安心しました。 某サムライディーパーも真っ青。これぞ戦国BASARAですよね!
「特集」から「兵卒BASARA」へとお進みください。 ……「いつきファッションショー」の隣に並んでいるという時点でコンテンツの方向性は見えている気もしますが、とにかく見てみましょう。 「兵卒BASARA」とはつまり、各武将の部下である一般兵卒の声を載せるという、ゲームには関係のない番外的なコンテンツのようです。 現在6つのコメントが掲載されていますが、例えば「豊臣軍」の兵卒BASARAでは、
特に、「いくら撃ってもはじき返される無数の弾丸…その素手の一撃で数十人の部下が吹き飛ぶ…巨体から繰り出される圧倒的な力…」の部分は、もはやわけがわかりません。秀吉無敵じゃん。
伊達政宗の軍ということで、微妙に英語が入っていたりするところがイタいですが、そうはいってもやはり大将正宗の「レッツパーリー!」のインパクトには勝てません。あれは反則です。 というかこれだけ見たら、戦国ゲームのいちコンテンツとは思えません。
【8月4日】 「衣装その弐」がヤバイ もちろん僕も購入。いったいどんなゲームに仕上がっているのか……ドキドキしますね! まずは前置きとして僕のプレイ日記を簡単に書かせていただくと、どうやらBASARAでは最初から使用可能な武将が決まっているようで、例えば織田信長でクリアすると明智光秀がプレイ可能になるといったシステムが採用されています。 そのため、いきなりザビーで神の名の下に殺戮を行うという僕の計画は頓挫しました。 そこで、まずは僕の地元四国が誇る戦国武将「長曾我部元親」を選択。本州の奴らに一泡吹かせてやることを決意します。 ゲームがスタートすると……。 一隻の船が海を走っています。 そして舳先に仁王立ちする、紫の眼帯で片目を隠した筋肉隆々の男。 こいつが長曾我部元親です。 ……わかっていたことですが、どこからどう見ても立派な海賊です。 子分たちには「アニキ」と呼ばれていますし、「わかってるさ……この先に目の覚めるようなお宝があるんだろ?」とか言っちゃってます。え、何? 長曾我部元親ってトレジャーハンター? もう、「大航海時代の新作です」といって見せられてもわからないぐらいのオープニングムービーでした。
並み居る強敵たちを倒しながら、最後は東北の地まで北上し、伊達政宗との決戦に臨みます。 エンディングでは「そうだな……行ってみるか。俺達は気の向くまま、風の吹くままだ!」と叫びながら、日本を後にした長曾我部元親。 ……四国の統治は? まあBASARAだからしょうがないか!
僕がソフトを購入して嬉しそうに遊んでいる間に、公式サイトでは大変なことが起こっていました。 公式サイトにアクセスしたら、「登場人物」を選択してみてください。 全員ではないのですが、キャラクター紹介に「衣装その弐」という項目が追加されています。これが凄い。 前田慶次なんかはまだ普通なのですが、伊達政宗などはトレードマークである兜を脱いでしまったため、誰かわからなくなってしまっています。しかも兜の下はすごく普通っぽい髪型です。チョキチョキあたりに出ていてもおかしくありません。 他にも、長曾我部元親はジャラジャラとしたチェーンが全身に付き、ますますロックな海賊に成り果てていますし、豊臣秀吉は着ている物から鎧っぽさが消えて、完全にゴリラです。 また、織田信長はもともと悪そうだったルックスに一層磨きがかかり、全体的に黒くなったことでゴキブリっぽくなりました。 かすがは最初から露出狂でしたが、衣装その弐ではもはや見えている部分の方が多いんじゃないかというぐらい肌を露にした、忍者としてありえないぐらい目立つ格好になっています。 そんな中、真田幸村はというと……基本的には衣装その弐になってもそれほど変化はないのですが、上半身のアウターが鎧っぽくなっています。 もともと赤いジャケットを着ていたことを考えると、幸村は衣装その弐になって唯一まともになった男と言えそうです。
じゃあ僕は長曾我部の次に、バイリンガル武将伊達政宗でパーリィをエンジョイすることにします。 ヒアウィゴー! 【8月9日】 ついに明かされた濃姫の股の秘密 この問題に関してカプコンから公式回答が出た、という情報をメールでいただきましたので、さっそく見てみたいと思います。 公式サイトから、「特集」「兵卒BASARA」へとお進みください。 そして、「織田軍」の「織田兵士の休日」を見てみると……。
「実は小脇に抱えてるんじゃ?」説などもありましたが、ついに結論が出ました。 なんか、あれだけ騒いでましたが、こうして答えが出てしまうと「ふーん」って感じですね。芸能人の熱愛発覚と一緒で、本当かどうかわからない噂段階ぐらいが一番楽しいのかもしれません。
ちなみに、前作からロボット扱いだった本多忠勝は、今回もやはり一言も発しないサイボーグとなっており、背中につけたキャノンで砲撃するなど、相変わらずの仕様となっています。 また本多忠勝で戦っていると、敵武将が「同じ人間とは思えねぇ!」と叫ぶのですが、これにはつっこむ気力も沸きませんでした。もうここまで来ると、「BASARAスタッフは楽しみながらこのゲームを作っているんだなあ」としか思えません。 他にも、シナリオによっては冷徹非情な毛利元就がザビー教に入信して「サンデー毛利」と名前を変えていたり、上杉謙信とかすがのシナリオではオリジナルキャラなのをいいことに百合な世界が展開されていたり、いつきのシナリオが外見に反して意外とシリアスだったり、発売前の期待を裏切らない出来となっています。 歴史の斬新な解釈が受け入れられる人には、ぜひオススメしたいゲームですね。 例えば……そう、歴史では豊臣秀吉が墨俣に一夜にして城を築いたという逸話が有名ですが、戦国BASARAの一夜城は一夜どころか城が回転しながらグリグリと地面を突き破って出現します。 こういうのを笑って許せる人なら、ぜひどうぞ! 【10月10日】 戦国BASARA3発売決定! 今度は新ハードで!(レビュー)
ということで、久しぶりに合流した弟妹と一緒に原宿へ出かけていたわけですが、さすがに連休。すごい人ごみです。
ここでバサラ技を使ったら何HITするだろう……とか考えている僕はだいぶ病気が進行しているとしか思えないのですが、そんな僕と同じBASARA病の皆さんに朗報です。
ということは、やはりWiiのリモコンみたいなコントローラーで、実際に腕を振り回しながらプレイできるのでしょうか。 ならばわたくし、筋肉痛も辞さない覚悟であります。
2の発売時には、前作で人気のあった毛利元就などがプレイヤーキャラとして参戦決定したという経緯もありますし、ここで人気があれば今川義元などもプレイヤーキャラとして3に登場するかもしれません。 もちろん僕はルックス重視で、変態マスクこと竹中半兵衛に一票を投じようと思っています。他にも帽子が無駄に長すぎる毛利とか、頭がスルメにしか見えない徳川家康など個性的なルックスのキャラは多いのですが、あれほどのインパクトを持ったキャラはそうはいませんからね!
詳しくは、公式サイトから、「登場人物」から各キャラの説明ページへ飛び、真ん中あたりにある「衣装其の弐」をクリックしていただけるとわかるのですが、とりあえずかすがに引き続き濃姫といつきの露出がヤバイことになっていますし、明智光秀は変態っぷりに磨きがかかった上半身になっています。 そして……特にザビーは凄いことになっているので、皆さんぜひその目に焼き付けておいてくださいね。
【4月2日】 長き沈黙を破り、戦国BASARAが帰ってきた!(レビュー)
その名も、「戦国BASARA2 英雄外伝」。 ……あれ? 戦国BASARA“3”だとばかり思っていたら、どうやら次回作は2の外伝的作品になるようです。 つまり、ベースとなるシステムやグラフィックなどは2を踏襲して開発期間を短くし、そこに新要素を追加して発売するということですね。 では、どんな新要素が加わったのか……。 公式サイトを見ると、どうやら3人の新プレイヤーキャラクターが登場するようです。 その3人は、 「片倉小十郎」 「浅井長政」 「お市」 いずれも前作、コンピューターキャラとして登場し、プレイヤーキャラに劣らぬ個性を見せ付けた面々です。 実際にプレイされた方ならおわかりかと思いますが、公式サイトの「片倉小十郎」「浅井長政」「お市」という並び順は、そのままキャラとしての“まともさ”の順番です。 まずは「片倉小十郎」をクリックしていただくとわかるのですが、彼は伊達政宗に仕える忠実な臣。分をわきまえ、決して出過ぎることはなく、それでいて仕事は100%こなす男です。サラリーマンであれば確実に出世しているでしょう。 そんな彼の通常技は、「穿月(うがちづき)」。 稲妻のようなスピードで突きを繰り出すという、現実にも十分ありえる技です。 また、主君のように「レッツパーリィ!」とか、「ヒアウィゴー!」のような怪しい英語を操ったりしないところも好印象で、まさに戦国BASARAの良心と言える男ですね。
後ほど紹介するお市の夫であり、何かというと「正義の名において貴殿を削除する!」と叫びながら突撃してくる超危ない正義マニアです。 ……どこまでもまっすぐに正義を貫くその姿勢は、決して間違ってはいないのですが、如何せんウザい。 だいたい、「削除する!」という決め台詞自体が、すでに鬱陶しさを撒き散らしています。 問題は、最後の一人、お市。 歴史では信長の妹として有名な彼女ですが、信長が魔王として悪の限りを尽くしている戦国BASARAにおいては、彼女もまたまともであろうはずがありません。 公式サイトのサンプルボイスを再生するとわかりますが、ほとんど囁くような声しか出さず、戦場では何かあるたびに「全て……市のせい……」と自虐的につぶやきながら「ふ……ふふ……」と怪しい笑みをこぼします。印象としては、ほとんどリングの貞子です。そういえば中学の頃、学年に一人だけ似たような子がいましたけど、彼女のあだ名は「幽霊」でした。 そんなお市が操るのは、これまたオカルト臭ただよう彼女らしいキワモノ技ばかり。 例えば、通常技の名前は「開け根の国(ひらけねのこく)」となっており、これだけだと何のことかさっぱりわかりませんが、説明文には、 「お市が気を失っている間に戦場で死んだ者達の無念が地上へと呼び出される技」となっていました。 公式サイトの技グラフィックを簡単に絵で表すと、
こういう風に黒い手が地面からボコボコ湧き出てきて、敵を倒していくというものです。 数々のヤバイ技が登場する戦国BASARAといえども、僕の記憶が確かなら死者を操る技はこれが初めてです。
……ここまで読んで、最初にご紹介した一番まともなはずの片倉小十郎が何だか浮いて見えたら、それこそがBASARA現象。 あなたにはもう、逃れる術はないのです。 新たな戦国BASARAの追加要素を検証する!(レビュー)
いくらなんでも投げっぱなしすぎだろう……ということで、今回は「戦国BASARA2 英雄外伝」の続報をお届けします。 発売されて少し時間が経っているので、既にソフトを手にされている方も多いと思うのですが、遅ればせながら僕もやっと購入しました! ということで早速プレイしているのですが……。 やはり公式サイトだけ見て「これはねーよ!」と叫んでいるのと、実際にプレイして体感するのとでは全然違いますね。 まだ新要素の全てを確認したわけではないのですが、今回注目すべきは何と言っても完全新キャラの登場でしょう。
プレイヤーには操作不可で、敵キャラとしてのみ出現します。 公式サイトの一番左下にいますので、詳細はそちらをご覧ください。 彼には炎を一直線に吹き出してくるという、明らかに人として道を外した技があり、本来なら全力でつっこむべきところなのですが、戦国BASARAにおいて自然現象を使うことは技として基本中の基本です。 ですので、だいぶBASARAに脳をやられている僕には「なんだ……ただの炎か……利家とかぶるな……」ぐらいにしか思えませんでした。 それよりも彼について特筆すべきは他にあります。 松永久秀は、人質を取ったり、罠として爆薬を仕掛けたりと、己の力のみに頼った猪突猛進タイプの人間が多い戦国BASARAでは珍しい頭脳派です。 今回から操作できるようになった片倉小十郎のシナリオでは、松永久秀の罠にかかって伊達政宗がやられてしまうシーンがあるのですが、何をしても死にそうにない正宗が普通に爆弾で吹っ飛ぶ場面は感動で思わず目頭が熱くなってしまいました。 そんな松永久秀に比べると、戦国最高の軍師と呼ばれた竹中半兵衛の策略なんて普通にゴリ押しで何とかなってしまいますし、もうなんていうか格が違いますね!
特に本願寺顕如はヤバイです。 本願寺といえば実在する寺の名前で、顕如も実在の人物です。 つまり戦国BASARAではザビーと並んで宗教絡みのデリケートなキャラであり、ザビーが見た目からして明らかにザビエルであるにも関わらず「ザビー教の開祖」という設定になっているなど、キリスト教への配慮が見えるのに対し、こちらは完全にそのままです。 しかも戦国BASARAでの顕如は守銭奴という位置づけであり、彼のBASARA技は懐から金を取り出し、敵めがけて豪快に撒き散らすというとんでもないもの。 ……歴史の独自解釈が売りのゲームとはいえ、よく本願寺からクレームがつかなかったものだと思います。 ちなみに彼が敵として登場した場合、味方の兵士が買収されて全員敵になってしまいますのでご注意を。もうここまで守銭奴だといっそ清々しささえ感じますね。
見た目は完全な爺さんですが、こいつも氷柱を発生させるなど、BASARAの基本とも言える自然操作系の技を持っていて、なかなかの強さです。 しかし、それ以上にインパクトがあるのが彼のBASARA技。 以前、お市を紹介したときに、「死者を呼び戻して攻撃する」という彼女の技について、 「数々のヤバイ技が登場する戦国BASARAといえども、僕の記憶が確かなら死者を操る技はこれが初めてです。」 と書いたのですが、北条氏政のBASARA技も、「北条家の偉大なるご先祖様がどこからともなく現れる(公式サイトより抜粋)」というオカルト系の技でした。 ……自然現象を操ることはもはやデフォルトとなった戦国BASARA。 刺激に慣れてきてしまったプレイヤーを満足させるべく、さらなるサプライズを求めて、BASARAはそろそろ新たなステージへ入ろうとしているのかもしれません。 戦国BASARA最強は誰? それは信長でも忠勝でもなく……(レビュー)
当サイトでは、最初こそネタとしてレビューし始めたものの、敵をざくざくなぎ倒していくBASARAならではの気持ちよさにすっかりハマり、今では「何かしらストレスがたまる>>>BASARA技!」「何か嫌なことがある>>>BASARA技!」みたいな感じで、すっかり戦国BASARAが日常に溶け込んでいます。 そんなBASARAフリークである僕に、この前知人が、 「サイトでBASARAのこと書いてるけど、本当にちゃんとプレイしてんの? とりあえずネタになるからちょろっと遊んで書いてるだけじゃない?」 と、とんでもないことをぬかしてきやがったので、ちょっとこの場をお借りして僕のBASARAがどんなことになっているかご紹介させていただくとですね、
左下のレベルに注目。 ……ということで、前作と併せて軽く100時間ほどはプレイしている僕から、改めて皆さんにBASARAの魅力とネタっぷりをご紹介させていただきます。
やはりそれぞれに個性を持っている以上、どうしてもプレイヤーから見て「使いやすい」「使いづらい」という差が生じるのは致し方ないところです。 では戦国BASARA最強のキャラは誰なのか。 魔王とも称される信長か、それとも戦国最強というそのまんまな二つ名を持つ本田忠勝か……。
ちなみにこのへんはかなり主観が混じってくるところなので、「最強はいつきちゃんに決まってるべ!」とモニターの前で怒り狂っている方、広い心でスルーしてやってください。
……なぜ動物を召喚するのか、という「Why」の部分については当然何の説明もないのですが、戦国BASARAは壊れているように見えて実は微妙に時代考証をしていたりするので(例:バイリンガル武将伊達政宗は、史実上でも海外と貿易を試みたことがある、等)油断はできません。 もしかしたら僕が知らないだけで、実は「まつ」は幼少の頃より野山を駆け回り、動物と戯れて成長した……みたいな逸話が残っているかもしれませんからね! まあBASARAの技にいちゃもんをつけるのは今さらな感じがしますのでそれはいいとして、ではどんな動物を召喚するのかというと、 こちらは公式サイト(トップページ→登場人物→まつ→固有技)を参照いただきたいのですが、
「止めろ、三郎丸!」・・・前田家の庭に居ついたモグラを呼び出し、地中を突進させる技。攻撃を受けた敵を地面に埋め込み、足止めさせることができる。 「怒れ、五郎丸!」・・・前田家領地内の山に住むツキノワグマを呼び出し、鋭い爪で周囲の敵に連続攻撃を加える技。また、五郎丸の吼え声に気の弱い敵は逃げ出してしまう。
「おいでませ、四郎丸!」(バサラ技)・・・狼を呼び寄せ、画面内を縦横無尽に駆け回り大ダメージ。
ちなみに、中でも極悪なのは「太郎丸(鷹)」と「五郎丸(熊)」で、飛来する鷹による突進は、薙刀で5回ほど斬らないと倒れない敵を一撃でしとめてしまうほどですし、熊に至ってはまともに斬るだけでは100回近く殴らないと倒せない本田忠勝を数回殴っただけで死亡させてしまいます。 ……もしかしたら、これは「どんなにちっぽけな人間があがいたところで、大自然に生きる野性の力には到底及ばないんだ」というこの世の摂理を教えてくれているのかもしれませんね。 深い、深いよ戦国BASARA……。
鷹と熊と狼の恐ろしさがわかると思います。
天下統一とかそんな崇高な目的ではなく、「おいしい食事を作るための食材探しの旅」がシナリオのメインとなっています。 食材を探すという名目で動かされる兵士達も哀れですが、もっと可哀想なのは食材のために攻め込まれて戦争する羽目になってしまった各国の大名たちでしょうか……。 特に、おいしいお米を求めて東北の地へ赴き、動物をけしかけて農民たちから強奪する様は涙なしに見ることはできません。 確かに「まつ」は前田利家と常に一緒にいるので、彼女に固有のストーリーを用意することは難しかったと思いますが、それにしてもこのシナリオライターの壊れっぷりは格別です。 では最後に、そんな「まつ」のオープニングシーンをご覧いただいて、今回のレビューは終了といたしましょう。
……何か「ごめんね、素直じゃなくて」と歌いだしたくなるのはどうしてでしょうか……。 戦国BASARAがついにアニメ化! ゲームをさらに超える内容に驚愕!(レビュー)
それに先立って、4月3日から戦国BASARAが何とアニメ化! もちろん僕もさっそく第一話を見てみましたので、見逃した方のために簡単にレビューしておきましょう。 第一話のサブタイトルは「蒼紅 宿命の邂逅!」ということで、主人公である伊達政宗と真田幸村の出会いの場面が描かれました。 ゲームがアニメになったり、アニメがゲームになったり、あるいは実写化されたりすると、元の作品が持っていた良さが失われてしまう……ということはよくあることなので、今回の戦国BASARAのアニメもちょっとばかり心配していたのですが、アニメが始まってまず最初のセリフが伊達政宗の「アーユーレディ ガイズ!?」だったので、とても安心しました。 もしかすると、戦国BASARAがどういうものかを知らずにアニメから入った人は、「あれ、間違えて海外用の吹き替え版が放送されたのかな?」と誤解してしまうかもしれませんが、ご安心ください。戦国BASARAはこれで正常です。あなたのTVの音声モードは合っています。 その後はしばらく伊達政宗による流暢な英語での口上が続いた後、「パーリーの始まりだあ!」というお馴染みの決め台詞で、戦国BASARAアニメ版いよいよスタートです。 さて、気になるOPアニメですが、政宗が雷のオーラで全身を覆っていたり、幸村が炎をまといながら走り回ったりする内容でした。……この時点で普通ならツッコんでしまうところですが、戦国BASARA慣れしてしまった僕らにはむしろそんなことよりも、曲の途中でリズムに合わせて腰振りダンスを披露する雑兵の方が気になってしまうから不思議です。雷のオーラなんてBASARA界じゃ当たり前すぎて何を今さら……という感じですよね。 今回は第一話ということもあり、各武将の簡単な紹介が冒頭で行われたのですが、どうやらゲームのキャラが全員出てくるわけではないようです。いつきや武蔵は姿すら見せませんし、本願寺顕如さんは明智光秀の紹介シーンの際に斬り殺され、開始5分でアニメから退場してしまいました。……いくら原作で金の亡者という酷い役回りだったとはいえ、いちおうプレイヤーキャラなのにあんまりな扱いだと思います。 また、ゲームでは巨大なロボットとして描かれている本多忠勝ですが、今回の彼の登場シーンは「わしが時代を作る!」と叫ぶ家康の背後の暗闇の中で、目だけが不気味に赤く光るというもの。ゲーム同様、セリフらしきものは一切ありませんでした。 ……まあ目が光ったときの「ピチューン」という音が彼にとってのセリフなのかもしれませんけども。 あと本多忠勝の目がだいたい家康の顔と同じサイズだったんですけど、なんかゲームよりもデカくなってない? 他にも幸村は相変わらず暑苦しくてウザいし、謙信とかすがは百合だし、幸村と政宗の戦いで地鳴りとか爆風が巻き起こっていたりして、うん……すごく……BASARAです……。 それより気になったのが、僕の見間違いじゃなければ伊達政宗の馬にバイクっぽいハンドルが付いていたんですけど、さすがにそれは嘘……だよね? ゲームよりもさらに斜め上をいって僕を笑い殺すつもりじゃ……じゃないよね……?
久しぶりに見るだけで疲れるアニメでした。 馬なのか、バイクなのか。アニメ版戦国BASARAの驚くべき公式見解(レビュー)
関連レビュー:戦国BASARAがついにアニメ化! ゲームをさらに超える内容に驚愕! 2回目となる今回のサブタイトルは「戦慄! 桶狭間の遭遇!」。戦国時代に詳しい人はピンとくると思いますが、今川義元が織田信長に倒された戦いです。 アニメでは真田幸村と伊達政宗がそれぞれ今川を急襲するも、最後の最後で現れた織田軍においしいところを持っていかれるというストーリーが展開され、特に織田信長は「魔王」と自ら名乗るだけの迫力を醸し出していました。ただ今回は信長のセリフがひとつもなかったため、久しぶりにドラゴンボールのセル役、そしてサザエさんのアナゴさん役でおなじみの若本ボイスが聞けるかと思っていたのでちょっと残念です。 一方、上杉謙信とその部下のくのいち・かすがは、相変わらず二人だけの百合ワールドを展開。2回目ということでスタッフも気持ちが弾けたのか、謙信に「私の美しい剣……」とささやかれたかすがが頬を染めながら背景に薔薇を飛ばしつつ昇天するという、描き方によっては深夜アニメとはいえアウトな描写が登場しました。そういえばかすがはゲームの方でも、謙信と一緒に浜辺で追いかけっこするという80年代のトレンディドラマみたいな場面っを妄想して勝手に恥ずかしがっていましたので、つまりかすがはそういうキャラで今後もいくということなのでしょう。……それにしても、かすがのあの衣装(胸と背中がざっくりと開いており、町中ではむしろ忍者にあるまじき目立ち方をしてしまいそう)はどうにかならないものでしょうか。 そして前回ツッコミを入れた伊達政宗軍の「馬バイク」の件ですが、ものすごくたくさんの方からメールをいただきまして、そのほとんどが、
という、“ツッコミへのツッコミ”でした。 さすがにそれはありえないよ、と思いながら見返してみると、本当にマフラーがついてました。
だってそれもうバイクですやん。馬じゃなくて、ベースになっている部分が完全にバイクの方ですやん。
……そういうことなので、どうやら「ハンドルとマフラーが付いた馬」ではなく、「馬の顔と足の生えたバイク」だということが、公式見解みたいです。 さすがは戦国BASARAだな、と思いました。 来週からも伊達の軍馬、もといバイクから目が離せません。 【4月19日】 戦国BASARA第3話、「硬派VS軟派」の相容れない戦いが勃発!(レビュー)
関連レビュー:戦国BASARAがついにアニメ化! ゲームをさらに超える内容に驚愕! 関連レビュー:馬なのか、バイクなのか。アニメ版戦国BASARAの驚くべき公式見解 ……なぜか城の屋根の上でまつに説教を食らい逃げ出した前田慶次に向かって、まつは得意の動物召喚術を披露。猪の次郎丸が瓦の上を爆走し、鷹の太郎丸が空を斬り裂き、熊の五郎丸は……まつを止めに入った前田利家をぶっ飛ばしてしまいます。ちなみにこの五郎丸、ゲームでは全武将中最強クラスの技の一つで、ボスですら2、3発で葬り去るほどの威力を持っています。……どれだけ派手な技を持っていようと人は巨大な熊の前では無力である、というゲームバランスがBASARAの癖に妙にリアルです。 さて、軽いようで実は真面目に世の中のことを考えている前田慶次。魔王織田信長に対抗するため、諸国の大名をまとめようと各地を渡り歩きます。 まず訪れたのは上杉謙信。茶を飲みながら世間話をする慶次と謙信に、かすがは猛烈に嫉妬。しかし謙信に「美しい……いくら眺めても飽くことありません」と言われると、再びバラを背景に散らしながら頬を染めて昇天します。 ……もしかしてかすがの昇天シーンは、水戸黄門における由美かおるの入浴シーンみたいなもので、戦国BASARAのお約束として必ず挿入されることになるのかもしれません。 次に慶次がやってきたのは奥州の伊達政宗の城。 硬派な武闘派、政宗と軟派な色男、慶次。……会う前から話がまとまる予感が一切しない危険な組み合わせです。 その慶次、着くなりさっそく「男臭い城だねえ、これじゃ恋の花咲かせるのも一苦労だ」とケンカを売り、伊達政宗に「やけにHappyな野郎だ」と英語交じりでツッコまれてしまいます。 結局、大方の視聴者の予想通り、「どうしてもってんなら……力ずくでねじ伏せな!」と伊達政宗が前田慶次に斬りかかり、バトル勃発。慶次も割とがんばったのですが、最後は空高く跳んだ伊達政宗が手にした六本の刀から雷鳴をまき散らしながら空中アタックし、慶次を吹き飛ばして勝負あり。 ……しかし、ツッコむのも野暮ではありますが、国の存亡に関わる重大な方針を風来坊との一騎討ちで決めるというのは一国の主としてどうなのでしょうか。まあ政宗の場合、部下も全員似たようなタイプがそろっているので問題にはならないのでしょう。それに軍議を開いて真面目に議論している戦国BASARAなんて見たくないですしね! さて、慶次の提案を一蹴した政宗でしたが、彼との戦いですっかり火がついてしまい、魔王信長に挑む決意を固めます。「そうだったな、誰かがやらなきゃならねえ。だったらやるのはこの俺だ。Go straight!」とカッコ良く英語で決めると、そのまま例の馬……いえ、バイクにまたがり尾張へと向けて出陣したのでした。
戦国BASARA第4話、バトルシーンはなくとも随所にBASARAテイストたっぷりで大満足!(レビュー)
まずは冒頭、魔王織田信長の「我こそは第六天から来たりし魔王なれば、我がひらくは地獄の埠頭。斬り捨てい! 愚民ども!」という、鼓舞しているのかしていないのかよくわからないけどとにかく迫力だけはすごい若本ボイスから始まりました。全国のアナゴさんファンの皆さん、お待たせしました。 ……さて、今回は前回までのバトルシーンがほとんどなく、代わりにじわじわと織田信長の恐ろしさが視聴者にも伝わってくる回となっていました。 歴史に詳しい方、戦国BASARAで遊んだことがある方ならご存じのことと思いますが、信長の妹・お市の婿という立場にありながら信長に反逆して討伐されることになる浅井長政が今回初登場。 戦国BASARAにおけるこいつのポジションは、「正義こそがすべて」という考えを頑なに貫く石頭タイプで、友達としてはやや暑苦しいだけで特に問題ないのですが、こと戦国武将としてはどう考えても性格そのものが死亡フラグ。 で、この浅井長政、盟友である朝倉を信長が攻めるという情報を聞きつけ、お市を伴って抗議の直訴をするものの、逆にお市を信長に人質に取られ自ら朝倉を攻めるハメに陥ってしまいます。……悪いやつではないんだけど、非常に不器用な男ですね。やればやるほどドつぼにハマってしまうタイプとみました。 さて、信長の掌で転がされまくっている浅井長政はひとまず措いておき、別のところへ目を向けてみましょう。 前回で各国の武将に共闘を呼びかけていた前田慶次ですが、彼の提案に乗ってまず動き出したのが上杉謙信と武田信玄の二人。ライバルが共に手を携えて戦うという図式はベタですがワクワクします。 そして彼らよりも先に信長を討つために飛び出していったのが、前回ですっかり火が付いてしまった伊達政宗。相変わらず馬……いや違った、バイクのマフラーに足を乗せ、腕組みをしたまま猛烈な勢いで西を目指します。 信玄の計画では、伊達、上杉、武田の連合軍にさらに徳川軍を取り込み織田包囲網を完成させるという壮大な構想があったようなのですが、徳川家康は信長に東の守りを任された身ということもあり、逆に連合軍を食い止めるべく伊達軍の前に立ちはだかります。 どうでもいいのですが、徳川家康が信玄からの書状を大広間で家臣と一緒に協議しているとき、本多忠勝が奥の真っ暗な部屋に格納されていたのが大変気になりました。なぜ家康第一の部下なのに彼だけ別室で待機しているのでしょう。それとも部下ではなくて兵器なのでこの扱いで問題ないのでしょうか……謎です。 あと前回、かすがの昇天シーンは定番になった――と書きましたが、今回は残念ながら見られませんでした。PTAから苦情があったのかもしれません。次回はぜひ復活してほしいところです。 その代わり、今回は幸村とかすがの初対面シーンがあり、 「おお、そなたが春日殿! お噂はいつも佐助から聞いておりますぞ! もしや祝言の日取りが決まったのでござるか!」 と、幸村が壮大な勘違いをかましていました。どうやら佐助に日頃から「かすがは自分の許嫁なんです」みたいな話を吹きこまれていたようです。素直に信じる幸村も幸村ですが、佐助の方にしても戦国時代にその冗談はわりとシャレにならないんじゃないかと思います。まあ……BASARAだからいいか! ということで来週からはいよいよ天下分け目の大合戦がスタート。 伊達・上杉・武田の連合軍VS織田・徳川・浅井の連合軍が激突します。個人的には浅井長政と伊達政宗の対決がぜひ見てみたい。クソ真面目な浅井にとってヤンキー政宗は生理的に受け付けないタイプなんじゃないかなと思いますので、ここはひとつガチンコでお互いの信念をぶつけあってほしいところです。 史実通りならばこの織田包囲網の結末は見えているわけですが、そこは戦国BASARA、今後のフリーダムな展開に期待して来週を待ちましょう。 戦国BASARA5話、ホンダムこと本多忠勝がついに参戦!
それにしても最初は色物扱いでちょっと見てみようか、とか思っていただけなのに、何コレ、めちゃくちゃ面白いんですけど……。まさかアニメを、しかも戦国BASARAでこんなに熱くなってしまうとは思わなんだ……。 そんなわけで第5回のサブタイトルは「壮絶! 長篠・設楽原の義戦」。 前回は、魔王信長に妻のお市を人質に取られた浅井長政が、不本意ながら信長軍の先鋒となって迫りくる伊達政宗軍を止めるために進軍したところまで見ていきました。 ところで、この信長包囲網は別にBASARAオリジナルの戦いというわけではなくて、ちゃんと史実でも行われています。若干のフィクションが混じっているとはいえ、まさかBASARAが歴史通りにストーリーを運ぶとは思いもしませんでした。 さて、ここで対決の構図をまとめてみましょう。 まず信長包囲網を構成するのは、真田幸村、猿飛佐助を擁する武田信玄と、かすがを従えた上杉謙信、そして前田慶次を含めた伊達政宗と片倉小十郎コンビという夢のトリオ。 一方の信長軍は、先ほど書いた通りの浅井長政と、同盟軍の徳川家康が、それぞれ伊達と武田&上杉ににらみを利かせているという感じ。 こうして名前を挙げるだけでもワクワクする対決ですね。中盤のクライマックスといったところでしょうか。 このあたりはぜひ実際にアニメを見てほしいのですが、今回のハイライトは、なんといっても徳川家康の秘密兵器である本多忠勝の出撃シーンでしょう。 家康の「本多忠勝! 出撃せよ!」の号令と共に、城の倉庫みたいな場所の扉が開き、格納されていた本多忠勝が、足のキャタピラを使って長い廊下を滑走路代わりに猛ダッシュ。 そのまま空に浮かび上がると、今度は背中からノズルが出現し、ロケットエンジンに点火。空を超スピードで飛行して、戦場に降り立ったのでした。……誰かこの登場シーンにまずツッコめよ、と思いました。 ちなみに家康が本多忠勝の手のひらの上に乗っかって仁王立ちになるシーンがあるのですが、ここから仮に家康の身長を160cmと見積もると、本多忠勝の身長はだいたい5mぐらいの計算になります。 ……一人だけ生まれる時代を間違えたとしか思えない登場の仕方を見せた忠勝ですが、ここで勇猛果敢に忠勝に突っ込んでいった男がいました。上杉軍の直江兼続です。 いわずとしれた大河ドラマ「天地人」の主人公なわけですが、なぜか戦国BASARAでの直江兼続の扱いはネタキャラで、今回も大方の予想通り、「我こそは上杉一番隊、直江兼続! 一番隊は無敵の俺一人!」と叫びながら特攻した挙句に、一瞬で忠勝に吹き飛ばされてあっさりフレームアウト。 続いて忠勝に挑んだのは真田幸村。やっと真打ちの登場です。 炎をまといながら全力で突っ込む幸村を、忠勝は先端がドリルになっている槍……というよりも巨大なドリルそのもので迎え討ちます。 これを幸村は二本の槍でかろうじて受け止め、何とかそのうちの一本を忠勝の装甲の隙間に差し込むと、これにはさすがの忠勝の内部メカもショートしたのか、バチバチと火花が飛び散っていました。
今度こそ本当に戦国BASARA3が発売決定! 新キャラが誰なのか予想してみた。
実は過去にもBASARA3が発売されるのでは!? という情報がネットに出回ったことがあり、そのとき実際に発売されたのは2のHEROSだったわけで、我々は見事に釣り上げられてしまったわけですが、今度は公式サイトでも発表されたので本当に本当です。ということで、過去のBASARA3への記事へ検索でたどり着いた方、アレは2006年の記事なんです……本当に申し訳ない。
思わせぶりなシルエット以外クリックする箇所すらありません。ただわかっているのは、今度の舞台が関ヶ原であるということと、このシルエットの2人がどうやら新キャラらしいということだけ。 関ヶ原ということは、幸村や政宗は引き続き登場するのでしょうけれど、信長や信玄、謙信といったキャラクターはリストラされるということでしょうか。……まあBASARAのことなので、別に関ヶ原で信玄と謙信が「ここが我らの川中島じゃ!」とか言いながらトルネード巻き起こしていても何ら不思議には思いませんけど、さすがにそれだとわざわざ「時代は『関ヶ原』へと突き進む!」とする意味がありませんから、彼らをリストラする代わりに新キャラを追加すると見てもいいのではないかと思います。 そうなると気になるのはこの2人が誰なのよ、ということですが……。 シルエットからそれっぽい人を考えてみようかと思ったのですが、よく考えたら家康とかシルエットにするとイカっぽい感じですし、毛利元就なんて頭にとんがりコーンみたいなの乗せていたりしますし、BASARAにおいてシルエットから戦国武将を当てるのは不可能だということに気づいてしまいましたので、大人しく違う方向から考えてみましょう。
とりあえず刀を持っていないということと、髪型がツンツンしているということが見て取れます。そこから考えるとこれはもはや戦国武将というよりも少年ジャンプの主人公に思えてくるわけですが、まあBASARAだしそのへんは豊臣秀吉で我々はすでに通過済みなので今さら気にはなりません。 そして右の人ですが、こちらは何となく片倉小十郎を思わせる髪型と服装で、ちゃんと刀も所持している様子。若干小十郎よりは細い気がしますが、ルックス如何ではかぶってしまう危険があるのではないかと思いますので、そのへんはカプコンの描き分けに期待したいところです。 ……ということで、キャラを予想するも何も、わかったことといえば二人とも襟を立てすぎている、ということぐらいだったわけですが、試しに「関ヶ原の戦い」でググったところ、まだ登場していない武将でそれっぽいのは石田三成・平塚為広・井伊直政とかでしょうか。もし2010年にBASARA3が発売されてこの予想が当たっていたら何かください。 戦国BASARA3で謎に包まれていた新キャラが誰なのかついに判明!
一ヶ月前にこのトップページだけがお披露目されていた戦国BASARA3……。二人のシルエットから、いったいこれが誰なのかを必死こいて考えていましたが結論は出ず、やっぱBASARAのキャラデザインはシルエットからしてぶっ飛んでるや! と半ば予想するのをあきらめかけていたのですが……。 そうしたら、何か昨日あたりから「戦国BASARA3の公式サイトを見てください!」というタレコミメールが山のように届き始めたので、「何が始まるんです?」とドキドキしながら見に行ったところ、
更新されてました。 えーと、これは……。
この左の人が右で、右の人が左か。
右の人は成長した徳川家康だったみたいです。 ……予想できるかこんなん! というか前作の家康は子どもだったのかよ! 確かに今回は関ヶ原が舞台ということで、2から時代がだいぶ変わっているわけですから、人間が成長するのは何も問題がないわけですけど、それ以前にそもそも戦国BASARAに時代の流れという概念があったことが驚きです。だって真田幸村が武田信玄に普通に仕えてたりする世界なわけですし……。 それはともかく、成長した徳川家康はどんなキャラクターかというと、
ということで、性格的には彼が今作の主人公みたいですね。イカの頭みたいな兜を脱いでしまったのは少々残念ですが、まあ確かにヒーローがあの頭なのはイケてないから仕方ないか。 それにしても「己も傷つくことを選び、武器を捨てた」というとってつけたような理由が、これぞBASARAという感じで素晴らしいです。いくつか公開されている家康の固有技のページを見る限り、嬉々として敵を打ち倒しているようにも見えるのですが。 さて、お次はもう一人の主人公です。
片方が家康ならもう片方は彼しかいないですよね。予想通り、石田三成でした。 しかしこの風貌……。 だいたい紫と黒が基調になっている時点で悪役だということがわかるのですが、さらにキャラ紹介がすごいことに。
……前作で「人を肉体的・精神的にいたぶって殺すことが何よりも楽しいという異常者」というとんでもない設定の犠牲となった明智光秀を彷彿とさせる内容ですが、戦国BASARAの場合、「信長→秀吉」と悪の系譜が続いていますので、流れ的にも石田三成がそれを引き継ぐのは当然といえるのかもしれません。 それにしても「天下の趨勢など目に入らず、家康を惨殺することだけを目的としている」って、仮にも西軍を率いる大将としては戦いの理由があまりにも酷すぎる気がしてなりません。石田三成の単なる私怨に付き合わされる武将や兵士はたまったものじゃないですよね。 あと彼の髪型を見て誰もが一瞬「スネ夫じゃん」とつぶやいたかと思うのですが、石田三成を演じる声優さんは関智一さんなので……本当にスネ夫でした。
ただし紹介文を読む限り、武田信玄をはじめとしてかなりの数の武将が今回はリストラされているようです。 僕の予想ですが、織田信長、上杉謙信、森蘭丸、濃姫、豊臣秀吉、竹中半兵衛、明智光秀――あたりはほぼ確実に登場しないでしょうし、あまり目立っていなかった島津義弘あたりも危ないです。 ……ただしBASARAの場合、ストーリーの都合で時代考証が無視されることは多々ありますので油断はできませんが。 あと、ザビーとかいつきのようなプロデューサーの心持ち一つでどうとでもなるキャラは、前作での人気があったならば今回も登場するかもしれないので「いつきの成長した姿が見たい!」というファンは、今のうちからご自身のブログや何かで「セクシーないつきにマジ期待です!」とか書いてアピールしておくといいかもしれません。……僕はむしろザビーにまた会いたいですけどね。
また何か動きがあったらレビューしていきたいと思います。 戦国BASARA3の新キャラ・大谷吉継のインパクトが凄い
奇抜なキャラデザインで知られるBASARAシリーズの中でも群を抜いて異様な出で立ち……いったい誰なのかというと、石田三成の配下であり、ハンセン病を患いながら数々の武功を上げた名将・大谷吉継とのこと。 病のため、白頭巾で顔を隠していたと言われているところから、BASARAでのキャラデザインが決定したのだと思われますが、それとはまったく無関係だと思われる蝶々みたいな形の兜は何なのかが気になります。 そして彼のキャラ設定は、
悪役である三成の部下ということで、大谷吉継もかなり歪んだ性格付けがなされているようです。 ……これ、大谷吉継の子孫(いるのかは知りませんが)とか各方面から怒られたりはしないのでしょうか。 ――― ところで、公開されていた場面写真ですごい画像を見つけました。
……!? 飛んでる……!? 原理はまったくわかりませんが、大谷吉継が座している変な乗り物が空中に浮いているようにも見えます。これはなんでしょうか、大谷吉継の特殊能力? それともあの兜でパタパタやって必死に浮いてるの? もしパタパタやってるのだとしたら、なんかちょっとだけ可愛いな、と思ってしまいました。 そんな感じで、大谷吉継を超えるインパクトのキャラはもう出ないような気もしますが、引き続きBASARA3の新情報を待ちたいと思います。 なぜ戦国BASARA3スタッフは雑賀孫市を女性化したのか、その根拠を検証してみる
前田慶次とか、長曾我部のアニキとか、おくら頭の元就さんとかが出るのはまあ想像通りとして、新しく追加された戦国時代の傭兵集団の頭領、雑賀孫市が……。
女性になっておられました……。 メールで情報をいただいたときは「まーさーかー(笑)」と思いながらも、「いやしかしちょっと待てよ……BASARAだしな……」と思い直して公式サイトをチェックしにいったらこれですよ! 同じ戦国ゲームの「戦国無双」には、雑賀孫市はだいぶ前から無精ひげの渋いオッサンとして登場しておりましたので、両方プレイしたことのある方はさらに驚かれたことでしょう……。 どうやらこの雑賀孫市、史実でもかなり謎の多い人物であるらしいのですが、戦国BASARAにとって「謎が多い」は「アレンジし放題」と同義ですので、なるべくして今回のような設定になったものと思われます。 ――― しかし、そうはいっても戦国BASARA、破天荒なようでいて意外と史実をきちんと調べてキャラ作りしていることでも有名ですので、上杉謙信女性説を知らずにツッコんで恥をかいた以前の二の舞にならぬよう、ちょっと調べてみました。 で、このページを読んでいたのですが、その武将紹介のところにこんなことが書いてありました。
ふむふむ……。 つまり、まとめると ● 雑賀孫市が率いていた雑賀衆という傭兵集団には「蛍、小雀、下針、鶴首、発中、坦中、無二」 というあだ名で呼ばれる鉄砲使いたちがいた。彼らの性別は不明 ● 「小雀」という名前は大の男のあだ名としてはおかしい気がする ● 戦国時代には女性の鉄砲使いがいたことは確かなので、雑賀衆にいたとしても不思議ではない ……ということでしょうか。 戦国BASARAの女性孫市が生まれたバックボーンはわかりませんが、このへんの史実を踏まえた上で拡大解釈した可能性はありそうですね。……拡大しすぎなのはいつものことですけど。 ――― ところで、この女性版孫市のメイン武器は銃のようですが、ということはやはり前作までの濃姫のポジションなのでしょう。 関が原の合戦が舞台なので信長はもういませんし、いつきも出るかどうか不明。そうなると圧倒的に美女成分が不足してしまいますしね。 戦国物や三国志物のゲームでは、いかに美女をゲーム中に登場させるかというのは、下手すると売上に関わってくる一大事ですので、孫市女性化もいたしかたないところではあります。 というか女性化に驚いてすっかり忘れていましたけど、
彼女、衣装もだいぶぶっ飛んでいる――というか、戦国BASARAの中でさえもトンデモ度が頭ひとつ抜けてると思うんですけど、どうなんでしょう。これ、周りの背景とか全部とっぱらったらもはや戦国ゲームだなんて誰も気づかないのでは……。ちょっと変わったジャンヌ・ダルクとか言われても通りそうな気がします。
それが、いちBASARAファンである29歳独身男性からの切なる願いです。 戦国BASARA3に新たに加わった二人の武将はどっちもかなりのオカルト設定!
今日も新作「戦国BASARA3」の最新情報をお伝えしていきますよ! 舞台を関ヶ原に移したBASARA3では、前作で子どもだった徳川家康が大人に成長して主人公になり、「天下太平のため戦いを避けられないならばと、己も傷つくことを選び、武器を捨てた」なんてぬるいことを言いながらも、実際には技紹介を見ると拳一つで平然と大地を叩き割って敵を吹き飛ばしたりしているわけですけど、
まあそんなことは今さらなのでさておくとして、今回は追加された新武将を二人紹介します! 本当は前作から続投の島津のじいちゃんもいるんだけど、何一つ変化した様子はないのでスルー! しかも僕、ちょっと前の更新で「島津は人気なさそうだからリストラされるかもね」とか言っちゃったので気まずい! ……さて、一人目の新武将はこの人。
鶴姫。 まさかの愛媛! 僕の地元! でもこんな人知らん……。 相変わらずBASARAはものすごい予想外のところから人材を引っ張ってくるなあ。 確かに「いつき」も「濃姫」も出そうにない今回、女性キャラの数を合わせるために色んなところから調達してくる必要があって、あまつさえ雑賀孫市を女性化するというアクロバットな人材登用までやってのけたBASARAスタッフなわけですけど、よもや四国の辺境からこんなマニアックな人物を探し出してくるとは思いませんでした……。小林プロデューサー(が、見つけたのかどうかはわからないけど)の探知能力すごいなー。 ちなみにこの人、史実では1526年頃の生まれらしいので関ヶ原の合戦時は70歳を超えてる計算になるんですけど、そのへんの微妙な「まあ細かいことはいいじゃん!」感が非常にBASARAらしくて良い。ま、そんなこと言い出したら、そもそも鶴姫は18歳くらいで亡くなってるらしいし。 それと公式サイトの設定読んでると、「世にも稀なる先見の目を持つ預言者」という非常に怪しい肩書きが彼女に付いているんだけど、もちろんそんな史実はない(はず)なので、そこんところは小林プロデューサーを小一時間問い詰めたいところ。あれか、ザビーの代わりか。
黒田官兵衛。 ふーん……武器は鉄球か……って、え? 何その手かせ。 まだ技が公開されてないからなんとも言えませんが、まさかその状態で鉄球振り回して戦うのでしょうか。調べてないからよくわからないんですけど、この人って投獄されてたとかそういう史実がありましたっけ……? というか鉄球振り回せる腕力があるなら、まずその手かせを取らんかい! と言いたいです。 そういえば最近いただいたメールで、「戦国BASARA3に罪人が加わりましたよ」というのがあったんですけど、コイツのことか! あと設定の方もなかなかぶっ飛んでいて、「優れすぎる慧眼を持つものの、これを遙か飛び越える運の悪さで全てがことごとく裏目に出るという星の持ち主」って……なんか今回は鶴姫といいコイツといい、ずいぶんオカルトな設定にされてますね。しかもよく見たら声優はジャック・バウアー! 相変わらず無駄に豪華! ――― といったところで、今回はこのへんで。 個人的には長宗我部元親に引き続き、日本史では常に地味な存在である四国から二人目の武将が出てきたことが意外すぎて嬉しい限り。別に長宗我部も元々はそんな有名な人でもないと思うんですけどね。 次の追加武将を楽しみに続報を待て! |
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