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20年前の非モテが叫ぶ、「セックスにおけるムカツキ女」



最近レビューしている「究極のムカツキ女」ですが、いよいよお待ちかね(?)の「セックス編」をご紹介します。

前回までのレビューを見てない方はまずはこちらからどうぞ。

と思ったら、「最近シモネタが多いですね」というツッコミメールをいただいてしまいました。ち、違うんです……確かにいつの間にかキッズgooの検索結果から除外されたりしていましたけど、当サイトは基本的にはお子様にも安心してご覧いただける、言うなれば天才てれびくんのようなサイトを目指しているのです。

……と言ったそばから、さっそく20年前の非モテが叫ぶ「こんな女がむかつく!(セックス編)」をお届けしようと思います。今回もシモネタ満載なので苦手な方はスルーしてくださいね。

最初はこちらから。


バッコンという単語に時代を感じますね。また、「アマゾネスじゃあるまいし」というツッコミも独特です。それにしても20年前の女子高生の方におかれましては、「女子大生がそうだから女子高生もそうだろう」という謎の理由によりバッコン認定されてしまいご愁傷様です。……この怒り狂った男性も今やもう良い大人。きっと女子高生の娘ぐらいいると思うのですが、つまりこの方の娘さんもバッコンということでよろしいのでしょうか(なんかバッコンって単語が気に入ってきた)。



著者、女子高生大好きだな! とりあえず先ほどは女子高生に向かって「本当はバッコンなんだろ!」と怒りをぶつけておきながら、今度は「処女じゃないなんて、おれの夢を返せ!」と叫んでいるわけで、もうほんとどうしようこの人……。ていうか結局のところ、著者は女子高生が好きなだけなんですね。



アンアンの内容が20年前から何も変わっていない、という事実にまずはびっくりしましたが、著者のツッコミ文に出てくる「ジンガイモデル」という業界用語にも驚きです。たぶん外人モデルと言いたいのだと思いますが、ジンガイと言われると僕などは「人外(人ではない)」かと思ってしまいますので、ここは業界人っぽく言うのであれば、素直に外人デルモと書いてほしかったです。



どんな言いがかりですか。これ、別に文句をつけるところじゃないというか、完全に著者の趣味でしかないと思うのですが、言われた女性も良い迷惑ですよね。僕も大人なので世の中にいろいろなフェチがあることは承知していますが、「剃り残しフェチ」というのは初めてです。著者がこれを書いてから20年間のうちに、理想の剃り残しに出会えたかどうかが非常に気になるところですね。



現代に置き換えると出会い系での悲劇ということになりましょうか。現代のように写真をメールで送るというわけにもいかないので、これはすべて自己申告。確かに人間、何かと見栄を張りたくなる生き物ですから、こういうことはよくありそうです。ただ忘れてはいけないのは、著者ががっかりしたその女の子も、著者にがっかりしていた可能性が高いということ。そう思うと、この著者の上から目線が逆に滑稽に見えてきます。あと、このタイトルは林真理子さんに失礼すぎると思うのですが、そこらへんはいいのでしょうか……。



……ということで、とりあえず今回のセックス編は以上となります。

たいしたシモネタじゃないじゃん、と思われるかもしれませんが、いちおう僕なりに気をつかって項目を抜き出しました。実際はここに載せるとサーバレンタル先から怒られそうな絵とか文面とかがいっぱいあるんですけども。そこらへんはもしかするとまた別にして載せるかもしれませんのでよろしくお願いします。


さて、では次回「会話編」の予告として、1ページだけご覧ください。



この絵の女性は、どう見ても「頭が悪い」というレベルを超越していると思います。


ではまた次回!


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