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20年前のムカツキ女に、女性からの猛烈なツッコミ!



ごく一部で反響を呼んでいるらしい「究極のムカツキ女」レビュー。

20年前の男たちが、むかつく女をけちょんけちょんにけなすというまったく生産性のない本ですが、これはこれで当時を知らない僕たちには面白い読み物です。いちおう続編なので前回までのレビューを読んでない方はそちらからどうぞ。

関連レビュー:20年前の非モテの叫び、お届けします。

関連レビュー:20年前の非モテが叫ぶ、「女の行動、ここが許せない!」

で、今回は、

皆さんお待ちかね、第2章「セックス編」をご紹介しようと思ったのですが……その前に、第1章の番外編として、「女のコが見た、こんな女は許せない!」をお届けしようと思います。

これまでの内容は、男性視点でのむかつく女ばかりでしたので、そろそろ女性の方の意見も気になるところではあります。

では、20年前の女性から見たむかつく女性をご紹介していきましょう。

今回皆さんに注目していただきたいのは、これを書いたのが女性だということです。普段われわれ男性がうかがい知ることのできない女性の本音をどうぞ(20年前だけど)。


「ぜぇーったい」のところに非常に強い念を感じます。それにしてもむしろ僕が怖いのは「こんな女に限って、ブサイクな結婚サギにひっかかるのだ」という箇所。なんという悪意……! 女性が本気でキレたときの恐ろしさは、男のそれなどとは比較にならないほど強烈なのかもしれません。というか、見え透いたお世辞だとしても、女性は「彼氏、かっこいいね!」と友達に言ってほしいものなのでしょうか……?



フォント怖っ! ……あとなんか、「独占欲」だとか「他人の芝生」だとかぐちぐち言ってますが、結局本音は最後の2行に集約されているようです。そしてさらに、「ののじ ののじ」という色目の使い方がとても昭和で素敵ですね。



これは要するに「から揚げに勝手にレモンをしぼるタイプの女性」ということで理解してよろしいでしょうか。ただむしろ僕が嫌いなのは「から揚げに勝手にレモンをかけられたことぐらいで腹を立てるやつ」だったりするので、かいがいしいのは大歓迎なのですが、これも同性である女性から見れば「わざとらしくアピールしてんじゃないわよ」ということになるかもしれません。なお、目立ちませんが、左の2行を僕は見逃しませんでしたよ! 僕って何もできないやつなんです!



バブルな香りがぷんぷん漂ってきますねー。たいへん香ばしいですねー。しかし本当に注目すべきは左にある「プレゼントの品数分、マタ開いてるくせに」という一文。(あら、お下品だったわ)というセルフツッコミが入っていますが、手遅れです。



これも注目すべきは左の一文。どうしてこの著者は、目立たないところでさらりとひどいことを言ってのけるのでしょうか……。それにしても絵の女性がひどすぎる。一瞬医者かと思いましたけど、これ写真を頭にくっつけているんですね。これ、ウザいとかそういう問題ではなく、人としてアウトだと思います。



私怨じゃん! もうこれ以上ないぐらい個人的な恨みですよ、それ! そして指つめておとしまえをつけるというヤクザな言い回しが怖すぎです。もしこの著者が20年前ではなく現代に生きていたら……間違いなくアメブロあたりで毎日毒を吐いていると思います。



ということで、今回は20年前の女性による本音をご紹介しました。いかがでしょうか。僕は男なので今回の話はよくわかりませんが、でも現代の女性に同じテーマで毒を吐いてもらっても案外似たような結果になりそうな気もします。

次回は、今度こそ「セックス編」。

再び20年前の男性からの生々しい遠吠えをご紹介したいと思います。


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